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programmingと論文に関するhengsuのブックマーク (5)

  • d.y.d.

    22:22 21/11/20 ボレロ村上(村上原野)さんと constexpr のこと 去る2020年2月、縄文陶芸家にしてC++プログラマという希有な二つの顔を持つ人物がこの世を去りました。 ボレロ村上 (村上原野) 氏です。 正直なところ、陶芸家としての彼の側面については私はほとんど何も知らないに等しいです。 残された作品を見て何かを語れるほど芸術に通じているわけでもありません。 いつか機会があれば見に行こうと思っていた村上さんの作品を目にする最初の機会も、 昨年訪れた追悼展になってしまいました。 ただ、それでも私は、彼自身の登壇発表の資料 であったり、 そして何よりも縄文・陶芸に造詣の深い方々の記された幾つかの文章によって、 彼が一体何を成し遂げたのか、成し遂げようとしていたのかに触れることができています。 この夏にはクラウドファンディングで 作品集 も出版され、誰でも手にとって縄文

    hengsu
    hengsu 2010/04/03
    "正規表現 r を文字 c で微分すると、「c の後ろにくっつけたら r にマッチするようになる文字列全部、 にマッチする正規表現」を返すというのが定義です。"
  • Chris Okasaki's Publications

    Publications Copyright Notice The documents contained in these pages are included by the contributing authors as a means to ensure timely dissemination of scholarly and technical work on a non-commercial basis. Copyright and all rights therein are maintained by the authors or by other copyright holders, notwithstanding that they have offered their works here electronically. It is understo

  • 論文読み No Ifs, Ands, or Buts Uncovering the Simplicity of Conditionals http://lambda-the-ultimate.org/node/2148 - 言語ゲーム

    スキマチック・テーブル(schematic table)という新しい手法を使って、ディシジョン・テーブルとデータフローを融合させる方法です。これによってプログラムを宣言的に記述できます。チキマチック・テーブルは、コード生成ツールとしても、ダイアグラム言語としても使えます。 次の OOPSLA で発表される予定の論文です。上の説明でピンと来る人はかなりの通。これもまた、プログラムを画像表現する手法についての話です。データフローと条件文というのは相当相性悪いのです。この人はスキマチック・テーブルという新発明で解決するらしいです。 導入 条件文は基的なプログラム要素ですが、言語によって沢山のやり方があります。if then、case 文、パタンマッチング、ポリフォニズム。なんでそんなにあるかというと、ただの if then 文では直接意図を表現出来ないからです。身に覚えがある方は沢山いらっしゃ

    論文読み No Ifs, Ands, or Buts Uncovering the Simplicity of Conditionals http://lambda-the-ultimate.org/node/2148 - 言語ゲーム
  • CS-TR-02-9: Notes on Postmodern Programming

    Notes on Postmodern Programming CS-TR-02-9 Authors: James Noble, Robert Biddle, Elvis Software Design Research Group ~ Source: GZipped PostScript (1700kb); Adobe PDF (1798kb) These notes have the status of letters written to ourselves: we wrote them down because, without doing so, we found ourselves making up new arguments over and over again. When reading what we had written, we were always too s

  • http://opensource.mit.edu/online_papers.php

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