フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
こんにちは、えいちです。私は最近、訳あって大量のアフリカ料理を持て余したのですが、Facebookのウォールとメッセージを駆使して友だちに呼びかけることで、料理を残さず、すべて美味しく食べていただくことができました。 その中で「美味しい! また食べたい!」という声を頂いたり、料理と引き換えにみかんを頂いて物々交換になったりと、うれしい誤算があったのです。きっと、インターネットがなければ、家族だけで2日間アフリカ料理を食べ続けたあげく、大鍋に謝りながら泣く泣く残りを捨てる、なんてことになっていたでしょう。 身をもって体感しました。現代ではインターネットによって、どこにあるのか分からない需要と、自分の持ち合わせている余剰のマッチングが可能なのです。 最近よく聞こえてくる言葉に、“シェア”というものがあります。「市場占有率」でなくて「共有」という意味でのシェア。シェアハウス、カーシェア、シェアボ
Photoshopは標準機能だけでも便利なツールですが、もっともっと便利になる機能拡張やアクションを紹介します。 定番として入れておきたいものから、特別な使用シーンに使うものまで、優れ物ばかりです。 Photoshopでのガイド引きに欠かせない強力な機能拡張 定番のGuideGuideは3.1.2にバージョンアップ 幅の異なる複数のガイドを一気に作成できる優れ物 Photoshopのスウォッチをフォルダで管理 カラーピッカーを開かずにカラーのコードを簡単コピー 複数のさまざまなオブジェクトのカラーを一元管理 手元の画像からシームレスなテクスチャを1クリックで作成 ビットマップのオブジェクトをベクターに変換 画像にパースをつけてかっこよく見せる パラグラフのレイアウトを段組みに変更 要素のサイズやエフェクトやフォントなどの情報を書き出す エレメントやマージンのサイズを書き出してくれる 黄金比
HTML5 Experts.jpが誇るエキスパートたちに、「UX」というテーマでインタビューするシリーズ、いよいよ最終回です。 今回は、面白法人カヤックでHTML5を使ってバリバリ仕事をしていらっしゃる田島真悟さんと君塚史高さんに、いろいろとお話を聞いてきました。 カヤックさんに聞いてみたかったテーマは主に二つあります。 技術力に定評のあるカヤックさんが、HTML5やJavaScriptとUXについてどう考えているのか? 一見自由が利きそうにない「受託開発」という形態の中で、いかにUXを追求しているか? ではどうぞ、お楽しみください! クライアントのニーズを掘り下げると「体験」に行き着く 白石: 今回は、HTML5を普段からお仕事で活用していらっしゃるお二人に、UXというテーマでいろいろお話をお聞きしたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。 田島&君塚: よろしくお願いします。 白
ループ素材・効果音・野外音響などさまざまな音源のダウンロード・アップロードが可能な非常にお役立ちで覚えておいて損はないデータベースサイトが「Freesound」です。Freesoundはスペインのバルセロナにあるポンペウ・ファブラ大学のMusic Technology Groupが2005年にスタートさせたプロジェクトで、Google・Portada・TECNIOなどがサポートしているサービスでもあります。 Freesound.org - Freesound.org http://freesound.org/ ◆使用方法 Freesoundを使って音源をアップロードしたりダウンロードしたりするには、まず専用のアカウントを作成する必要があります。 そんなわけでまずはアカウントを作成。トップページ右上にある「Register」をクリック。 登録画面では上からユーザー名・ファーストネーム(任意)
フェス・ライブ、勉強会、 習い事、地域の集まりやコミュニティイベントなど、 活動を広く知らせよう 毎月1,000以上の主催者様が新規ご利用をスタート 毎月1,000以上の主催者様が 新規ご利用をスタート ピーティックスは、「出会いと体験を広げる」サービスとして、有志の集まりから大型フェスまで規模やジャンルを問わず活用できる、日本最大級のイベント・コミュニティプラットフォームを提供しています。 2011年にサービスを開始し、現在では年間イベント参加者数520万人、オフライン・オンラインを合わせて常時20,000以上のイベントが掲載されています。 日本をはじめ、アメリカ、シンガポールなど22カ国でサービスを提供し、月間1,000以上の主催者が新しくプラットフォームに加わっています。
150件の企画コラボを公開しています。 企画コラボでは、自治体と協力し地域の情報発信を行う地域情報、企業やメーカーと共同で企画を行うコラボレーション、ネットで話題になったユニークなシーンや面白いネタを自主的に撮影する自主企画の3つ に分けています。 すべて企画立案から現地撮影ロケ、モデルのアサイン、特集ページの作成まで、一貫して行なっています。 コラボレーションしてみたい地方自治体の関係者、企業・メーカーからのご連絡をお待ちしてお待ちしています! コラボレーションしてみたい(申込要項)>
アーキテクトの(機能面での)主要な仕事の1つに、システムを構成するサブシステム/コンポーネントの境界、つまりインターフェイスを決める、というものがあります。またはそこまで大げさに捉えなくても、例えばライブラリのAPIを設計する、というのは単にプログラミングをする、ということとは少し違う視点が求められるように思います。 案外インターフェイスを考えるという観点での技術書まとめがないような気がしたので、需要があるかわかりませんが関連して読んだ本を紹介しておきます。なお、個人的なキャリア上、C++/Javaが対象です。(色々経験したら随時追加するかも知れません) 何か他にいい本があったらぜひ教えてください。 言語仕様をきちんと知る まずはAPIを設計する対象言語をよく知る、ということは必要であると思います。これだけだと、結果的にプログラミングに精通するということとあまり変わりはないかも知れません。
画像をオーバーレイで拡大表示できるスクリプトとして、Lightbox はよく使いますが、動画やinline コンテンツ、iframe などもLightbox 風に表示させるにはjQueryプラグイン「Colorbox」が便利です。 カスタマイズしやすく、IE6でもそこそこ動きますので企業ページでも使える便利なプラグインです。
こんにちは、広報担当のヨシキです。 Web業界にはさまざまな職種がありますが、意外によくわからないのが「Webディレクター」という職種です。 デザイナーやエンジニアなど「○○をおこなう」という専門性が強い職種が多い中、Webディレクターが果たす役割、とは何になるのでしょうか。 営業、進行管理、クライアントとの調整など具体的な業務はいろいろ浮かぶのですが、どれもWebディレクターそのものを説明している言葉ではないように思います。会社によっても求められる役割などは異なってくるのかもしれません。 そこで本日は、Webディレクターとはどういう存在なのかについて、日本ディレクション協会会長の中村健太さんに聞いてみることにしました。 人物紹介:中村健太 日本ディレクション協会の会長にして、Webディレクターズマニュアルの中の人でもある。ディレクションはもちろん、マーケティングやSEO、アクセス解析から
こんにちは。LIGフィリピン支社代表のせいと(@seito_horiguchi)です。 今年も残す所あとわずかですね。 今年はたくさん勉強会なるものに登壇させていただく機会があり、そのおかげか勉強する機会が去年よりも多かったように思えます。 去年まではせいぜい年に2万冊程度しか読んでいなかったんですが、今年は3万冊くらいは読んだかなあ…。 ちなみに去年はこんな記事「2013年厳選版!フロントエンドエンジニアがオススメするWEB系の技術書・指南書」も書きました。 そんなわけで、今回はフロントエンド界隈の勉強会に登壇するとき参考にさせていただいた本を5冊紹介したいと思います。 なんせ3万冊のなかから厳選した5冊ですから、名著であることは間違いないです。 2014年厳選版!フロントエンドエンジニアがオススメするWeb系の技術書 もくじ カルタ付 HTML5マークアップ 現場で使える最短攻略
こんにちは。野田です。 突然ですが、僕はとても飽き性です。なので、仕事もプライベートも楽しいこと重視で動いています。 すべてが楽しいことではないと分かっているのですが、どんなことでも楽しくなるように、常に心がけています。 精神がそんなに強い方ではない気がするので、自分の中だけでも楽観的に考えることでどうにかこうにかやってます。 さて、今回はそんな“楽しむ”を実践できそうな、デザイナーのためのテスト・クイズをまとめて紹介したいと思います。 フォントやカラーなど、知らないより知っているほうがいいと思います。 知ってるから偉いというわけではないんですが、やはり引き出しはたくさん作っておきましょう。 また、カーニングは基本的にできないとまずい気はするので、普段からトレーニングをしておきましょう。 それではご覧ください。 Webサイト編 1. Pixact http://pixact.ly/ ピクセ
こんにちは、プレスラボというWeb系編集プロダクションの梅田と申します。LIG編集長のナイスガイ、朽木さんとちょっとした打ち合わせを経てこの記事を書くことになりました。よろしくお願いします。 さて、気が合わない人とする打ち合わせって、うっとうしいですよね。みなさんも心のどこかで、「早く終われ」なんてナメたことを思っているのではないでしょうか。 でも、ちょっと待ってください。 Web制作でも、ライティングでも、制作物を司る仕事全般において、ミーティングや会議、さらにその準備まで含めると、広い意味での“打ち合わせ”に費やす時間は長いものです。その時間が、ただの報告や、顔合わせに終始してしまうのはもったいないと思いませんか。 仕事がひとりでは成立しない以上、誰しも逃げられないのに、今ひとつ有意義に活用できていないような気がする“打ち合わせ”。それをよりクリエイティブなものにするために、参考になる
Webデザイナーはコードを学ぶべき? コーダーはデザインを学ぶべき? 両方に精通している人はなかなか多くはいません。Webデザインがどのように進化してきたのかその流れをしっかり押さえ、デザインとコードのギャップをつなぐことができたか振り返ってみましょう。 A brief history of web design for designers 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 先日の彼らの記事「しっかりと理解しておきたい!レスポンシブWebデザインを使いこなすための9つの基本原則」と同様に、分かりやすいアニメーションもお楽しみください。 1989年:Webデザインの暗黒時代 1995年:Webデザインの始まりはテーブルから 1995年:JavaScriptが表現の幅を広げる 1996年:Flashにより自由の黄金期へ 19
960 Grid System Download - CSS, sketch paper, and templates for: Acorn, Fireworks, Flash, InDesign, GIMP, Inkscape, Illustrator, OmniGraffle, Photoshop, QuarkXPress, Visio, Exp Design. Repository at GitHub. Essence The 960 Grid System is an effort to streamline web development workflow by providing commonly used dimensions, based on a width of 960 pixels. There are two variants: 12 and 16 columns,
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く