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大学に関するhidekakuのブックマーク (8)

  • 内定者の26.7%「将来転職」 大学生協連が調査 - 日本経済新聞

    就職活動で内定を得た大学生の26.7%が将来の転職や中途退職を考えていることが全国大学生活協同組合連合会(東京)の「学生生活実態調査」で14日までに分かった。終身雇用や年功序列制が揺らぐ中、学生の側もクールに自分の就職先をとらえていることが浮き彫りになった。調査は昨年秋に実施。全国30大学の学生8609人が回答した。内定を得た大学4年生のうち「卒業後最初の就職先からの転職や中途退職を考えてい

    内定者の26.7%「将来転職」 大学生協連が調査 - 日本経済新聞
  • 修士論文の代わりに退学願を提出してきた

    退学って「お願い」するもんなんだと初めて知りました.というわけで,前々から 言っていた通りに,大学院に退学願を提出してきました.専攻ではすでに修士論文の提出も 発表も終わっているそうです.いつ行われたのかも知りません.とりあえず 4 月からはちゃんと就職して働きますのでご心配なく.日はやさしい国ですね. さて,ここで大学に対する恨みつらみを書いてもしょうがないので, これから(日の一般的な)大学・大学院を目指すという方に対して, これは考えておいた方がいいんじゃないかということを書き連ねておきます. 大学に入って 6 年しか経っていないし,学会にも行ったことのない人間の 戯れ言ですので聞き流しておいて下さい. **【さらに追記】**2 年ぶりになぜか注目されました Twitter が一般にも浸透したんだなぁと勝手に感慨にふけっています。@su319 さんが Toggeter にまとめて

    修士論文の代わりに退学願を提出してきた
  • ペリーがパワポで提案書を持ってきたら :: デイリーポータルZ

    最近知ったのだが、いまセンター試験って国立大学だけじゃなくて私立大学もたくさん参加しているのだ。 きっとセンター試験に参加しませんかって提案書を持って大学を回った人がいるのだろう。パワーポイントで作ったA4横の資料だ。 紹介から始まって、費用や役割分担、スケジュール案だろうか。 そう思うとなんでも提案書が作れる気がしてきた。日でいちばんメジャーなあの交渉ごとで提案書を作ってみよう。 仕事じゃないパワーポイントって楽しいですね。(林 雄司) 開国させるための資料を作ります 自分がペリーになったつもりで日に開国を促す提案書を作ってみた。ペリーの肖像画は著者の死後50年が経っているために自由に使えるようになっていた。ラッキー。

  • 大学生達の人生詰んだ判例集『大学時代・・・こうしておけば良かった・・・』~パンフレットには載らない、学生達の魂の叫び~

    高須賀とき @takasuka_toki この間、僕が今から就活するのなら読む(7割は課長にさえなれません http://t.co/Rg4tFAB3 や、若者はなぜ「会社選び」に失敗するのか http://t.co/WkBz1rcB 等)を挙げたのだけど、そもそも大学生活自体の過ごし方で失敗している人が多いと思いました 2012-01-22 08:04:18 高須賀とき @takasuka_toki 旅行したことある人ならわかると思うんだけど、ノープランで行くと一瞬で時間が無駄に過ぎてくんだよね。これと同じで、大学っていう場所も「きっと何かがあるに違いない」って期待して入ると、一瞬で時間が過ぎてくから。○○大学に入って俺は変わるんだaaaaaとか幻想持っている人は要注意な。 2012-01-22 00:02:59 高須賀とき @takasuka_toki 大学生の人生詰んだルートは幾つか

    大学生達の人生詰んだ判例集『大学時代・・・こうしておけば良かった・・・』~パンフレットには載らない、学生達の魂の叫び~
  • 東京大学 学科別 分類による推薦図書のサイト

    東大の学生・院生が中心となって、 京大・東工大・一橋大・慶応大・早稲田大・東京医科歯科大などの学生・院生らとともに、 自らの進路選択や学習途上の状態においてこんな書籍リストが欲しかったというものをつくりました。 ますます細分化され、かつ、多様に広がっていく学問の世界を、 自分の専門外をも把握することの重要性の認識は皆共通のものと言えますが、 時間的制約等の困難を伴うため現実的には実行されにくい状態にあり、 この書籍紹介が、進路選択のみならず他専門への認識を深める入口の一助となればと考えています。 あまりに膨大な学問の世界を、分類すること自体が非常に難しいことですが、 大学は時の流れに応じながら常に、学科名専門名という形で、その困難な分類をし続けています。 今回、それぞれの分野の息吹が感じられるを、東京大学の学部学科専門区分によって整理致しました。 あくまで学生院生制作によるものですので、

  • 大学院の同じ研究室に意識の高い学生とそうでない学生がいたらどうなるか - Random Work To

    ちょっと気になる記事を読んだ。ブコメでは文字数が収まりきれなかったのでここに書く。ちょっと昔話も添えて。 気になった記事は次のエントリ。 文系の研究者になりたい人達に知っておいてほしいこと - bluelines もちろん、リンク元のエントリは大学教授さまの、こちらはうつニートの書いたもの、どちらが有意義なエントリかは一目瞭然である。まあ、そもそも言いたいことが違うのだが。 自分が大学院に進学した理由一言で言おう。単に研究がしたかったからである。もちろん綺麗ごとだ。でも半分厨二だった俺は、地元では中々の中堅企業からの内定を蹴って大学院に進学した。今思うと黒歴史の始まりである。 もちろん文系の大学院の就職率の悪さは知っていた。知っていても、その研究をそのときしたかったのだ。「後先考えながらいい研究ができるか!」あのとき俺は何かに酔っていた。 ここで言っておくと、当時の俺は猛烈な森博嗣のファ

    大学院の同じ研究室に意識の高い学生とそうでない学生がいたらどうなるか - Random Work To
  • 大企業で働くということ - yumulog

    というエントリをいつか書きたいなと思っていたのだが、奇しくも同題のエントリ 大企業で働くということ - GoTheDistance をみつけ、3年半の大企業生活を通じてわかってきたことが全部書いてあった。5年近く前に書かれたもので、すごくよくまとめられている*1。なのでわざわざ自分で書かなくてもいいかなと思ったけれど、一度自分でまとめないといつまでもスッキリしないだろうし、時が経つと忘れてしまいそうなので、やっぱり書いてみる。外からのイメージと中の実態との乖離が結構あるような気がしていて、そのギャップを埋める一助になれば幸い。 はじめに 同じ会社でも部署によって雰囲気とか働き方とかぜんっぜん違う。部署異動すると「ここは別会社か!?」と思うほど文化が違う。「社風」ってよく言うけど、何それって感じ。 大学だって、そうでしょう。「あなたの大学ってどういう雰囲気?」って聞かれても、自分の身の回りや

    大企業で働くということ - yumulog
  • 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録

    Redditで話題になっていたポストを訳してみた。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかったという高校生の独白にたいしてつけられたこのちょっと長めの返信がとても的確で示唆に富んでおり、多くの人のこころをつかんでいました。私自身、勇気づけられるというか身につまされるところがあり、忘れないために翻訳をしてみました。 まずは高校生の独白から。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった 僕はいま高校の最終学年で、次の6月に卒業する予定です。高校の成績は、いままでずっとAを取りつづけていましたが、去年始めてBをとってしまいました。もしそのBがなければ、卒業生総代に選ばれていたでしょう。 総代にふさわしいのは自分だ、つまりクラスで当に一番頭がいいのは自分だと思いたいです。でもこの一年で、僕にそれほどの知性はないし、僕より頭のいい人はたくさんいるんだということを思い知らされました。 また僕は、自分

    僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録
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