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Zaurusに関するhidekichi999のブックマーク (7)

  • 2008-05-17

    Dmesgの抜粋 root@c7x0:/etc/init.d$ dmesg <5>Linux version 2.6.23 (koen@bitbake) (gcc version 4.1.2) #1 PREEMPT Fri Dec 28 11:06:44 CET 2007 <4>CPU: XScale-PXA255 [69052d06] revision 6 (ARMv5TE), cr=0000397f <4>Machine: SHARP Husky <4>Ignoring unrecognised tag 0x00000000 準備した機材 Zaurus(C760) SD CARD(1GB VFAT) LPC-CF-CLT(CF型10BASE-T LANカード) 準備するソフト Angstrom:Angstrom-altboot-console-image-glibc-ipk-2007.

    2008-05-17
  • http://csx.jp/~zaurus/build2.htm

  • http://zaurus.sarasarado.org/Zaurus.php/Zaurus

  • Linuxザウルス/Perl/CPAN - Walrus, Visit.

    LinuxザウルスのPerlでCPANモジュールを使用するための情報。 CPANモジュールは、各種Perlモジュールをダウンロードしてインストールするための仕組みです。 CPANは"Comprehensive Perl Archive Network"の略で、Perlそのものやライブラリの集められたCPAN.orgのサイトと、それを利用する仕組みの両方を指すようです。 このサイトからのモジュールのダウンロード、ビルド、インストールをCPANモジュールは "install モジュール名" だけで簡単に実行できるようにしてくれます。

  • Linuxザウルス/セルフ開発環境 - Walrus, Visit.

    コンパイルやmakeが可能な環境の構築方法。 dev_img-1.3を使用する方法で、すでにWeb上にこの関連の情報は豊富にあります。 このページはあくまで、私が行った構築内容のメモです。 Linuxザウルス/Perl/CPANを使用するために構築しただけで、ほとんどセルフ開発環境としては使用していませんので、細かい質問もご遠慮ください。(^^; 主として、以下のドキュメントを参考にしています。 ZaurusSL-B500でセルフコンパイル環境を作ってみる。 Qtアプリケーションのセルフコンパイルに必要な環境を用意に整えられるdev_img-1.3+各種ヘッダ、ヘルプ、tmake等のアーカイブがえんじにあさんのザウルス別館に、これのcramfs版がてすりさんのSL ザウルス関連にあります。 文書はこれらには未対応です。

  • Zaurus ハマリ道: セルフ開発環境

    (2003/07/21) いろいろとソフトをインストールしたいとき、ipk が無いものは、ソースからコンパイルしないといけない。母艦上でクロスで作ってもいいのだけど、環境構築が面倒だったので、dev_imgによるセルフ開発環境を zaurus 上に構築する。つまり、gcc を元とする開発環境をインストールする。最近の Linux は、ほとんどバイナリパッケージから入れるので、自分でコンパイルするなんて久しぶり。昔 SunOS を使っていた時以来かな。 セルフ環境の構築方法はhttp://www.netfort.gr.jp/~tosihisa/zaurus/gcc_self.txtに詳しい。以下、私の作業メモ。 イメージファイルのダウンロード。 http://prdownloads.sourceforge.net/zaurus/dev_img-1.3?download この dev_img-

  • Linuxザウルス/Apache - Walrus, Visit.

    最小限の内容で記述しています。 Apacheについての詳細は、関連するWebサイトを調べてください。 幸い、Apacheの設定その他についてはLinuxでのApacheの情報がほぼすべて有効です。 おそらく、日Apacheユーザー会のサイトなどは参考になると思います。 Linuxザウルス向けにApacheをビルド、パッケージングして配布されているchoup.netからipkを取得します。 今回私が使ったのは、「Apache 1.3.29 with module support - Strongarm」(ファイル名apache-1.3.29-so-sa1100-deb_0.2_arm.ipk)です。 ダウンロードが完了したら、ソフトウェアの追加/削除でインストールを行ってください。 インストールが済んだら、/home/www/bin/apachectlを編集します。 まず24、25行目。

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