昔、pixivの出演共起から百合ネットワークを考えたのだが、今回はラブライブ!各話でのキャラ同士の会話回数をカウントして、百合ネットワークがどう変わっているかを見た。 アニメ全13話を視聴して、キャラ同士名前を呼び合っている回数をカウントするのだが、 愛称は可(小泉花陽を「かよちん」、矢澤にこを「にこにー」など) 綾瀬絵里を「生徒会長」、東條希を「副会長」、南ことりを「ミナリンスキー」、矢澤にこを「部長」 「うちで9人や」など不特定多数 は除外した。データは下。 メンバー集めの1〜3話では、高坂穂乃果を中心とした2年生での会話が多いが、4話では小泉花陽がμ'sに入ろうか悩んでいるところに西木野真姫や星空凛があーだこーだ言って1年生回になっていた。 5話ではアイドル研究部の矢澤にこをメンバーに引き入れるためになんやかんやして、6話でメンバー内(東條希と綾瀬絵里を除く)で誰がセンターがいいか議
