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2013年12月16日のブックマーク (16件)

  • ラブライブ!各話の百合ネットワークの動的変化 - 驚異のアニヲタ社会復帰の予備

    昔、pixivの出演共起から百合ネットワークを考えたのだが、今回はラブライブ!各話でのキャラ同士の会話回数をカウントして、百合ネットワークがどう変わっているかを見た。 アニメ全13話を視聴して、キャラ同士名前を呼び合っている回数をカウントするのだが、 愛称は可(小泉花陽を「かよちん」、矢澤にこを「にこにー」など) 綾瀬絵里を「生徒会長」、東條希を「副会長」、南ことりを「ミナリンスキー」、矢澤にこを「部長」 「うちで9人や」など不特定多数 は除外した。データは下。 メンバー集めの1〜3話では、高坂穂乃果を中心とした2年生での会話が多いが、4話では小泉花陽がμ'sに入ろうか悩んでいるところに西木野真姫や星空凛があーだこーだ言って1年生回になっていた。 5話ではアイドル研究部の矢澤にこをメンバーに引き入れるためになんやかんやして、6話でメンバー内(東條希と綾瀬絵里を除く)で誰がセンターがいいか議

    ラブライブ!各話の百合ネットワークの動的変化 - 驚異のアニヲタ社会復帰の予備
    hiroyukim
    hiroyukim 2013/12/16
  • 計算論的神経科学と機械学習 - Qiita

    @torotoki です。Machine Learning Advent Calendar 2012 7日目は、俗に言う脳科学とよばれる神経科学(neuroscience)の中でも計算論的神経科学(computational neuroscience)という分野です。学問的な入門書ではまず、脳の神経細胞の仕組みや、多々のニューロンの数理モデルを学びますが、そういったものは参考文献の良書にまかせて、計算論的神経科学とは何であるか、ということについて書きたいと思います。 計算論的神経科学とは 神経科学の目標として脳のしくみを理解するというものがありますが、どうしたら当に脳を理解したと言えるのかは難しい問題です。この計算論的神経科学では、数理モデルを用いて理論的、トップダウン的に推論し、それを実際の脳の構造や実験結果などボトムアップ的知見と対照することにより、脳のしくみを理解しようとする分野で

    計算論的神経科学と機械学習 - Qiita
  • Haskellの機械学習ライブラリHLearn - Qiita

    import HLearn.Models.Distributions import HLearn.Algebra.Models.HomTrainer dataset = [1,2,3,4,5,6] dist = train dataset :: Normal Integer Integer -- 引用元: http://izbicki.me/blog/functors-and-monads-for-analyzing-data -- いろいろな色のビー玉の定義 data Marble = Red | Pink | Green | Blue | White deriving (Read,Show,Eq,Ord) bagOfMarbles = [ Pink,Green,Red,Blue,Green,Red,Green,Pink,Blue,White ] -- カテゴリーデータ(このカテゴリーと

    Haskellの機械学習ライブラリHLearn - Qiita
  • Haskell Advent Calendar 13日目: シンセサイザーで理解するArrowプログラミング - モナドとわたしとコモナド

    Haskell Advent Calendar 13日目の記事です。 ごきげんよう。 今年も音楽の冬がやってまいりました。Haskellより音楽のほうに力を注いでいる気がするこの頃ですが、ふとこう思いました――「Haskellでシンセサイザーを作たらとても楽しいのではないか?」 シンセサイザーの仕組みは、たとえばFM・減算式ならこうなります: しかし、これが実装出来てもあまり嬉しくない、というのはわかっていただけるのではないでしょうか――そう、ただのシンセサイザーではなくどんなシンセサイザーでも作れるフレームワークが欲しいのです。 部品を作る部品 -Artery- まず、私は、部品同士を「配線」できるようにするため、arteryというパッケージを作りました。 ArteryはArrowとしてのインターフェイスを持っています。Arrowはごく簡単に表現すると、以下のようなクラスで表現されます(

    Haskell Advent Calendar 13日目: シンセサイザーで理解するArrowプログラミング - モナドとわたしとコモナド
    hiroyukim
    hiroyukim 2013/12/16
  • MLAC2013 数式を使わずイメージで理解するEMアルゴリズム - Wolfeyes Bioinformatics beta

    はじめに Machine Learning Advent Calendar 2013の15日目を担当する@yag_aysです.専門はバイオインフォマティクスという計算機を使って生物学をする分野で,生モノではなく遺伝子の文字列相手に格闘している大学院生です.今回は初心者の人を対象に,なるべく数式を使わずにEMアルゴリズムについて解説してみたいと思います. EMアルゴリズムは,SVMやニューラルネットワークといった華々しい機械学習の手法の一つではなく,機械学習の中で使われる尤度最大化という一部分を担当するアルゴリズムです.そのため多くの人にとってEMアルゴリズムは,それ単体を使ってみたりだとか独自に改良をしたりするような対象ではないでしょう.でも,EMアルゴリズムなんて仰々しい名前が付けられているだけあって,いざ自分の仕事に組み込む場合には中身を理解していないと「なぜEMアルゴリズムを使ったの

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    hiroyukim 2013/12/16
  • tabs vs spaces

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    hiroyukim 2013/12/16
  • 「東京Node学園祭 2013」と「Node.js Knockout」が終わりました - 自分の感受性くらい

    「東京Node学園祭 2013」はもう終わってから3週間経つというのに今さらです。すみません。 「Node.js Knockout」はハッカソン期間が先週頭に終わって、審査期間が今日終わったところです。 1. 東京Node学園祭 2013について 直前まで台風直撃予報があったりと、ちょっと今までにない緊張感とバタバタがありましたが、なんとか無事に終えることができました。場所を変えての懇親会ではなく、その場にピザとビールを持ち込んでの懇親会に変更したことで、LTが無限に繋がるという事象が発生するなど、目指していた参加者が「参加」するイベントにより近づけたんじゃないかと思います。 個人的には基調講演をするという経験が初めてだったので、いい経験になりました。基調講演に相応しいテーマって難しいですね。ただの事例紹介だとなんか面白みがないというか有り難みが薄いというか。しかも自社の事例を紹介するとか

    「東京Node学園祭 2013」と「Node.js Knockout」が終わりました - 自分の感受性くらい
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    hiroyukim 2013/12/16
  • モデリングでなぜ三角ポリゴンを避けた方がよいのか?

    北田 栄二 @EijiKitada 来月から合流するシニアモデラーRajbir Dhalla。やっと戦力らしい戦力が来た。GnomonからDD, ILMと渡り歩き、来月からJoinする。トポロジー見るだけで、モデリング基礎知識、技術、非常に高いことが見て伺える。楽しみ♪ http://t.co/mOzRzpg1 2013-02-14 19:19:21 北田 栄二 @EijiKitada 彼の作品、トポロジー見てもらえば解るとおもいますが、三角形、多角形を使っていないことがわかると思います。地味ですが、当にこういった綺麗なモデル作るのはプロダクションフローにおいて、とても重要なことなんです。 2013-02-14 19:41:16

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    hiroyukim 2013/12/16
  • Oculus Riftも使える東欧生まれのゲームエンジンEsenthel Engineが思ったより凄かった

    公式サイト:http://www.esenthel.com/?id=news ・Win/Mac/Linux/iOS/Android対応で199ドル ・C++と独自スクリプト言語でコードを書ける(Xcode/VC++対応) ・DX9〜11/OpenGL対応 ・Visual Assist X風のコード補完機能搭載 続きを読む

    Oculus Riftも使える東欧生まれのゲームエンジンEsenthel Engineが思ったより凄かった
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    hiroyukim 2013/12/16
  • スレッドセーフという幻想と現実 - yohhoyの日記(別館)

    この記事はC++ Advent Calendar 2013の15日目にエントリしています。 内容はC++標準ライブラリとスレッドセーフに関する解説になります。 flickr / rennasverden もくじ What's スレッドセーフ? スレッドセーフという幻想 基型とデータ競合 C++標準ライブラリとデータ競合 C++標準ライブラリ:シーケンスコンテナ編 C++標準ライブラリ:連想コンテナ編 スレッドセーフ RELOADED 基的なスレッドセーフ保証 std::shared_ptr<T> std::rand() std::cout (文のみ約9000字) はじめに マルチスレッド対応の点では他言語に遅れを取っていたプログラミング言語C++ですが、C++11ではようやく標準ライブラリにスレッドサポートが追加されました。C++11スレッドサポートではスレッドクラスstd::thr

    スレッドセーフという幻想と現実 - yohhoyの日記(別館)
  • 意味規則つき正規表現とデータ構造直結型プログラムへの応用 | CiNii Research

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    hiroyukim 2013/12/16
  • Regular Expression Matching Can Be Simple And Fast

    Regular Expression Matching Can Be Simple And Fast (but is slow in Java, Perl, PHP, Python, Ruby, ...) Russ Cox rsc@swtch.com January 2007 Introduction This is a tale of two approaches to regular expression matching. One of them is in widespread use in the standard interpreters for many languages, including Perl. The other is used only in a few places, notably most implementations of awk and grep.

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    hiroyukim 2013/12/16
  • redditから 正規表現: その理論、実装と歴史 - karasuyamatenguの日記

    「recursive backtracking」による実装のPerlをはじめとする近代言語の正規表現と古典的Unixのfinite automataによる実装の比較をする記事。正規表現に興味がある方にはお勧め。 http://swtch.com/~rsc/regexp/regexp1.html? 以下、ザっと目を通したインプレッション。時間のあるときに一日かけてジックリ読んでみたい文献だ。 Perlをはじめとするスクリプト言語系とgrep,awkなど伝統的Unixのregexの実装には決定的な違いがある。前者はbacktrackingを使い、後者はUnix創始者のKen Thompson氏が1960年代に発明したNFAベースのもの。実は「a?」や単独のキャラクタ「a」が繰り返されるような「特殊」な正規表現だと、Thompson NFA実装の方が桁違いに速い。 Ahoのなどで正規表現とかF

    redditから 正規表現: その理論、実装と歴史 - karasuyamatenguの日記
  • 正規表現が構文として必要かどうかという話から

    FUJI Goro @__gfx__ dartVMはほんとに速くなったし、標準化はほんとに期待してる。あと正規表現さえ構文に組み込まれればサーバーサイドでも使えますよこれは。 methane @methane @__gfx__ なんでサーバーサイドで使うのに正規表現が構文で必要なんですか…? PythonGo も正規表現構文無いけど不自由感じないし、むしろリテラルあるとシンプルな文字列操作で良い場面で正規表現を使う悪習が広まるので良くないと思うのですが。

    正規表現が構文として必要かどうかという話から
  • トラフィック特徴量の相関特性を用いた異常検出

    ようやく今年一年の研究が一応は終了しました。 が、今やっている研究に関してはずっとやっていく予定なので、終わりではないですが、とりあえず一息いれるって意味で今年の研究のまとめを紹介しておきますね。 題目は「トラフィック特徴量の相関特性を用いた異常検出」です。 一番簡単にエッセンスを述べると、単一の特徴量だけでは、現在の不正アクセスは正常のアクセスと比較して区別しにくいため、複数の特徴量の相関関係を見ることで、不正アクセスを判断しようって内容です。 とりあえず作成したPDFを紹介します。 ■題目:トラフィック特徴量の相関特性を用いた異常検出 ・トラフィック特徴量の相関特性を用いた異常検出(概要).pdf ・トラフィック特徴量の相関特性を用いた異常検出(スライド).pdf ・トラフィック特徴量の相関特性を用いた異常検出(表紙・目次・文).pdf

    トラフィック特徴量の相関特性を用いた異常検出
  • とあるプログラミング言語処理系のセルフホスティング化に携わった - wasabizの日記

    2013-12-15 とあるプログラミング言語処理系のセルフホスティング化に携わった (この記事はJSX Advent Calendar 2013の一部として書かれました。) 僕がJSXというプログラミング言語の開発に携わってこの冬で早1年半になります。コンパイラとしてのjsxにはこの1年半で幾多の出来事がありましたが、その中でも一番巨大なものがセルフホスティングでしょう。つまりJSXのコンパイラをJSX自身で書きなおすということです。 メインラインのコードをまるまる入れ替えるこのセルフホスティングは大きな苦労を伴いました。実際、通常のポーティングとは違いコンパイラそのものを入れ替えてしまうわけですから、バグの出方などもなかなか味わい深いものです。 JSXセルフホスティングを行ってから既に1年が経過しようとしています。今までこの作業の苦労について外で話したことは無かったのですが、「プログラ