2014年1月14日のブックマーク (3件)

  • 第5回 バイリンガル・バイカルチュラルろう教育シンポジウム::学校法人明晴学園

    2012年度国際研究大会 第5回バイリンガル・バイカルチュラルろう教育シンポジウムのお知らせ 長いあいだ、ろう教育は聴覚障害児教育という狭い分野の中だけで実践、研究が行われてきました。ろう児の学力やリテラシーとは日語の読み書きの力と捉えられているなど大変限定されてきました。そこで今回は、ろう教育だけにとどまらず、ディスレクシア、ロービジョンなどの当事者として研究されている先生方をお招きして、多様なリテラシーについて考えたいと思います。またギャローデット大学からリテラシー研究の第一人者Gárate先生をお招きし、基調講演も行います。ぜひ多くの皆様のご参加をお待ちしています。 期日 2013年1月19日(土) 会場 東京都渋谷区 国立オリンピック記念青少年総合センター・417号室セミナーホール 大会テーマ 「多様なリテラシーを考える」 プログラム 9:30 受付開始 10:00-10

    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2014/01/14
    "大会テーマ「第一言語と第二言語のバランスを考える」"
  • 図書出版松籟社ホームページ :: 「ベルギー」とは何か?

    内容紹介 多言語・多文化状況を生きる国ベルギー。様々な局面で複雑な課題を抱えるこの国をフィールドに、専門領域を異にする研究者が集結し、「多様性の中の統一」=「ベルギー性」を探る。 主要目次 ・はしがき──新たな「ベルギー学」へ  (岩和子) 第一部  政治と言語の複雑な関係 ・ベルギー連邦制の不安定化──「非領域性原理」の後退と求心力の欠如  (正躰朝香) ・ワロン語の標準化──方言学者と復権運動家の同床異夢  (石部尚登) ・解説(言語)  ベルギーの言語状況──史的概観  (河崎靖) 第二部  言語と芸術活動の諸相  (1)文学 ・解説(文学)  ベルギーにおける文学  (三田順) ・ティル・ウーレンシュピーゲルをめぐる〈民族の記憶〉 ──シャルル・ド・コステルからヒューホ・クラウスへ  (岩和子) ・カーレル・ヴァン・デ・ウーステイネ作品における「ヴラーンデレ

  • nu board|CANSAY|欧文印刷株式会社

    nu board ホワイトボードをもっと自由に使いたい。 nu boardはそんな思いを叶える携帯性に優れたホワイトボードです。 リングノート形式やジャバラタイプなど、使用目的にあったさまざまな種類をご用意しています。

    nu board|CANSAY|欧文印刷株式会社
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2014/01/14
    ほしい。 "ノートタイプのホワイトボード"