2014年7月4日のブックマーク (10件)

  • 最新情報 of JAMI

    総会とシンポジウムの詳細が決まりました。 詳しくはこちらから(updated 06.18.2014)→プログラム 申込はこちらよりお願い致します 申込書 開催地と開催日時が決定しました! 会場:大阪大学 吹田キャンパス (大阪府吹田市山田丘2-15) 最先端医療イノベーションセンター棟1F(0101A マルチメディアホール) 日時: 2014年7月5日(土) (10:30-12:00 JAMI理事会) 12:00-12:30 JAMI総会 13:00-15:00 シンポジウム 『国際医療時代の到来に備えて(仮)』 15:15-16:30 分科会 内容等の詳細につきましては、順次お知らせいたします。 皆様万障お繰り合わせのうえ、是非ご参加ください! 来る3月10日(月)、大阪大学医学部付属病院 未来医療開発部等が主催となって、 「Go Global!!」と題したシンポジウムが開催されます。

    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2014/07/04
    シンポジウム 「国際医療時代の到来 ~グローバル化の中での医療通訳士の養成~」7月5日。
  • CiNii 図書 - アカデミック・ハラスメントの社会学 : 学生の問題経験と「領域交差」実践

    序章(問題の所在;先行研究 ほか) 1章 社会問題としてのアカデミック・ハラスメント(前史としてのキャンパス・セクシュアル・ハラスメント問題;「アカデミック・ハラスメント問題」の誕生と展開 ほか) 2章 大学問題とジェンダー研究に関する領域交差の理論検討(今日の大学におけるジェンダー研究の文脈化;アカデミック・モビング研究からの示唆 ほか) 3章 教員‐学生関係に関する領域交差の理論検討(被害‐加害の枠組み:「でも、それだけじゃない」にどう向き合うか?;「教える‐教えられる」関係と、学生の営みを読む視角 ほか) 4章 事例研究:学生のライフストーリー(調査の概要;マリさんのストーリー ほか) 5章 事例横断分析:アカデミック・ハラスメントと「学生の抵抗」(学生の主観的意味世界におけるアカデミック・ハラスメントの形成過程;主観的意味世界から析出された背景文脈:補足的考察 ほか) 終章(書で

  • 朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:認知症とわたしたち

    “認知症800万人時代”いつか必ず、家族やあなたが「当事者」になる――。超高齢化社会を迎え、誰もが向き合わざるを得ない「認知症」。わたしたちはどのようにして、この問題の解決への行路を見つけるのか。朝日新聞取材班が1年以上かけて認知症の現場を歩き、読者とともにつくりあげた、話題の連載企画を書籍化。老老介護、単身介護、貧困、若年認知症などさまざまな問題をからむ「認知症」を多面的に切り込んだ渾身のルポルタージュ。

    朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:認知症とわたしたち
  • 私たち抜きに私たちのことを決めないで | 日本障害者協議会

    著者 藤井 克徳 (ふじい かつのり) ★国連ESCAPチャンピオン(障害者の権利擁護推進)賞受賞(2012年) 日障害フォーラム幹事会議長,NPO法人日障害者協議会代表,きょうされん専務理事,公益財団法人日精神衛生会理事,公益財団法人ヤマト福祉財団評議員,内閣府・障害者政策委員会委員長代理(2012年5月~2014年5月) 【JDブックレット1】 私たち抜きに私たちのことを決めないで 障害者権利条約の軌跡と質 著者:藤井 克徳 編者:日障害者協議会 発行所:やどかり出版 2014年6月1日発行 ■ 税込:1,019円(A5判・115頁)送料別 *10冊以上のお申込みで割引いたします。 詳しくはJD事務局までお問い合わせください。 *視覚障害等の理由で読めない購読者のためのテキスト データ引換券付き。 ◆もくじ はじめに 1.なぜ権利条約を学ぶのか 2.さまざまな人権条約の上に障

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    hituzinosanpo 2014/07/04
    『私たち抜きに私たちのことを決めないで―障害者権利条約の軌跡と本質』
  • なぜ日本の公教育費は少ないのか 中澤 渉著

    の保護者の教育費負担は非常に重いが、公教育費負担を増やすべきという社会的な声はあまり大きくない。しかし私的負担の重さは、少子化の促進や教育機会の不平等の拡大につながる。社会保障や福祉と教育の機能を考察しつつ、財政難という条件にある日において、公教育費を増やすにはどうしたらいいのか、そのヒントを探る。 第1刷正誤表(PDF) 第36回サントリー学芸賞(政治・経済部門)受賞 選評はこちら 受賞のことばはこちら 序章 少なすぎる公教育費 1 閉塞した教育費をめぐる問題 2 公教育費は増やせるのか 第Ⅰ部 教育費をめぐる人々の意識と政策の現状 第一章 教育の社会的役割再考 1 「教育」の浸透する社会 2 近代化と教育─社会学的に学校教育を振り返る 3 教育の社会的機能再考 第二章 国家・政府と教育 1 政府にとっての教育 2 近代国家の成立と教育システムの整備 3 国家機構の整備と世界への普

    なぜ日本の公教育費は少ないのか 中澤 渉著
  • 学校図書館の対話力 子ども・本・自由 | - 渡邊 重夫(著)

    学校図書館の対話力 子ども・・自由 社会一般 渡邊 重夫(著) 四六判  244ページ 並製 定価 2000円+税 ISBN978-4-7872-0052-5 C0000 在庫あり 奥付の初版発行年月 2014年06月 書店発売日 2014年06月19日 登録日 2014年05月26日 紹介子どもの学びを支え、創造性と自主性を培い、批判的精神を形成する学校図書館。その教育的意義や歴史的経緯を再確認し、外部の力学からの独立を訴え、特定の図書の閉架や「焚書」の検証を通して、子どもの成長に不可欠な対話力を備えたあり方を提言する。 目次はじめに 第1章 『はだしのゲン』の提供制限問題 1 『はだしのゲン』が閉架に 2 世論の動向、そして「撤回」へ 3 『ゲン』に関する教育委員会会議の内容 4 『ゲン』問題から学校図書館を考える 第2章 学校図書館の「自主性・自立性」 1 学校図書館資料に対する「

    学校図書館の対話力 子ども・本・自由 | - 渡邊 重夫(著)
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    hituzinosanpo 2014/07/04
    『学校図書館の対話力 子ども・本・自由』
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    hituzinosanpo 2014/07/04
    わたしのサウンドクラウドにも音源おいてるです。
  • 『歴史学研究』 | 歴史学研究会

    目次は旧ホームページから移行作業中です。 現在、2019年以降のみ掲載しております。 なお、誌の論文タイトル等はCiniiにも 掲載されております。 CiNii Research

    『歴史学研究』 | 歴史学研究会
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    hituzinosanpo 2014/07/04
    2014年7月号。特集「「戦後日本」の問い方と 世界史認識-冷戦・脱植民地化・平和-(1)」
  • 緑風出版│買物難民を救え(ISBN978-4-8461-1411-4 C0036)

    今、「買い物難民」は、全国で600万人以上。生きる基である料を買いに出られない高齢者が、日々増えています。 書は、長く市議会議員だった著者が、新たなビジネスとして仲間と始めた、「移動スーパーとくし丸」の奮闘記です。 の中では、ソーシャルビジネス創業のノウハウや意義、社会問題としての「買い物難民」の現実、その背景にある政治・行政の問題点、将来あるべきビジョンなどが存分に語られています。超高齢化社会を迎えた、これからの持続可能なローカル経済はどうあるべきか……。 これぞハッピーになるソーシャルビジネスです! (2014.6) ■内容構成 はじめに 第一章 ソーシャルビジネスとの出会い 選挙で落選し失業者になる ソーシャルビジネスってなんだ 移動スーパーをやろう 買い物難民はなぜ生まれてきたのか 弱者切り捨ての政策 もう四日もべてない 移動スーパーがシンプル&ベスト 第二章 創業へ 補

  • 日本の外国人学校 - 株式会社 明石書店

    コリア系・中華・ブラジル人・インターナショナルといった「外国人学校」17校についてのエスノグラフィを通じ、それらにかかわる人々の多様な声をくみ上げ、その教育的可能性を多面的に描き出しつつ、今日の日の学校教育システムが抱える諸課題をあぶり出す。 【執筆者一覧】 志水 宏吉(しみず・こうきち) ※著者プロフィールを参照 比嘉 康則(ひが・やすのり) 甲南女子大学非常勤講師 「人間関係を築く」(志水宏吉編『高校を生きるニューカマー――大阪府立高校にみる教育支援』明石書店、2008年)。「社会運動における〈多文化共生〉の再編成過程――アメラジアンスクール・イン・オキナワを事例にして」(『コンフリクトの人文学』4号、2012年)。 舘 奈保子(たて・なほこ) 公益財団法人とよなか国際交流協会子ども事業担当職員 「中華学校を選択した華僑保護者の教育戦略」(志水宏吉ほか編『「往還する人々」の教育戦略』

    日本の外国人学校 - 株式会社 明石書店
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    hituzinosanpo 2014/07/04
    『日本の外国人学校―トランスナショナリティをめぐる教育政策の課題』