2018年5月25日のブックマーク (7件)

  • 次回作はドヌーブさん主演 カンヌ最高賞の是枝監督 | 共同通信

    【パリ共同】第71回カンヌ国際映画祭で「万引き家族」が最高賞パルムドールに輝いた是枝裕和監督の次回作について、プロデュース会社は24日、フランスの大女優カトリーヌ・ドヌーブさん主演の「カトリーヌの真実」(仮題)となることを明らかにした。フランスのメディアが伝えた。 コメディー感覚の映画で、ドヌーブさんが男性にもてはやされる映画人を演じ、フランス女優ジュリエット・ビノシュさんが主人公の娘役、米男優イーサン・ホークさんも出演する予定。公開時期など詳細は明らかになっていない。

    次回作はドヌーブさん主演 カンヌ最高賞の是枝監督 | 共同通信
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2018/05/25
    「あれしといて」みたいな セリフの特徴はフランス語でも でてくるんだろうか。でてきても わからないけど。
  • 「瀬戸内海にアサリいないかも」干潟は壊滅状態 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    全国的にアサリの漁獲量が減少する中、香川県内でも激減し、潮干狩りシーズンだが、干潟を訪れる人は少ない。 瀬戸内海を浮遊するアサリの幼生の数自体は大きく減っておらず、浜辺などに着底しなくなったことが原因と考えられる。専門家らは再生に向け、新たな取り組みを進めているが、短期間で回復させるのは難しいという。 「『今年はとれるかな』と期待して来たけど、全くとれない。瀬戸内海にはもうアサリはいないのかもしれない」。高松市屋島西町の干潟を訪れた40歳代の男性は熊手を掘る手を止めて、ため息をついた。 ここは人気の潮干狩りスポット。以前は家族連れでにぎわっていたが、大型連休中にもかかわらず、この日は数人しかいなかった。1時間以上掘り、見つかったのは小さなアサリ3個という人もいた。 アサリの研究をしている香川大農学部の一見和彦教授によると、同所では2007年に1平方メートルあたり1800個以上のアサリが見つ

    「瀬戸内海にアサリいないかも」干潟は壊滅状態 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 何と無謀な戦争だったか…被爆者の森重昭さんが訪米

    原爆で死亡したアメリカ兵を40年にわたって調査してきた被爆者・森重昭さん(81)が初めてアメリカを訪れ、自らの活動を描いた映画の上映会などに出席しました。 森さんは被爆したアメリカ兵捕虜の調査に力を尽くし、おととし、広島を訪れたオバマ前大統領から労いを受けました。初めてのアメリカ訪問では、戦争や原爆に関わる場所などを訪れます。また、森さんの活動を描いたアメリカ映画の上映会や講演会に出席し、平和の尊さを訴えます。 広島の被爆者・森重昭さん:「この大変、大きな国と戦争をしたとは何と無謀なことをしたのか」 週明けには、被爆したアメリカ兵の慰霊式典などに出席して遺族とも対面する予定です。

    何と無謀な戦争だったか…被爆者の森重昭さんが訪米
  • 「徘徊」を行政文書などで使わないと宣言 愛知 大府 | NHKニュース

    愛知県大府市は、認知症の人が道に迷った際などに用いてきた『徘徊(はいかい)』という言葉について、誤解や偏見につながるおそれがあるとして、今後は行政文書などで使わないことを宣言しました。 この中で岡村市長は、認知症の人が外出し道に迷った際などに使われる『徘徊』という言葉について、「認知症の人の外出の多くは人なりの目的や理由があり、目的もなくうろうろ歩き回ることを意味する徘徊という言葉は実態にそぐわない」と述べました。 そのうえで、認知症に対する誤解や偏見につながるおそれがあるとして、今後、行政文書などで使わないことを宣言しました。 また、徘徊に代わる言葉として今後は、「ひとり歩き」や「外出後、道に迷った」など、状況に応じて表現を工夫するとしています。 大府市では平成19年に認知症の男性が電車にはねられて死亡する事故が起きたことなどをきっかけに、去年12月には認知症の人が安心して暮らせるまち

    「徘徊」を行政文書などで使わないと宣言 愛知 大府 | NHKニュース
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2018/05/25
    めっちゃ いいやん!
  • 学校が後押しする「通訳ボランティア」について - インタプリタかなくぎ流

    先日、TwitterNHKのこの記事が「東京五輪・パラのボランティア」「やりがい搾取」というキーワードでトレンドに入っていました。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180521/k10011447361000.html この件に関してはこれまでにも発信してきましたが、この期に及んでもまだ「やりがいをPR」と言っている組織委員会は問題のありかがあまりよくわかっていらっしゃらないご様子。今年七月に出すと言っている「具体的な募集要項」がどんなものになるのか、ちょっと興味があり、またちょっと怖くもあります。 qianchong.hatenablog.com 私が懸念しているのは、最終的な募集要項がやはり「やりがい搾取」に近い無償労働の域を出ないものであった場合、五輪が近づいた段階で「ボランティア要員」が足りなくなり、学校に「動員」がかかるような事態です。もち

    学校が後押しする「通訳ボランティア」について - インタプリタかなくぎ流
  • 子どもに「権利を伝える」ことの一考察--全国の改訂された『子どもの権利ノート』を中心に | CiNii Research

  • 国内避難民の国際的保護 - 株式会社 勁草書房

    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2018/05/25
    『国内避難民の国際的保護 越境する人道行動の可能性と限界』