2019年2月10日のブックマーク (5件)

  • CiNii 図書 - 社会教育における防災教育の展開

    社会教育における防災教育研究の使命と課題 第1部 地域における防災教育の展開(災害から住民の命を守る社会教育の展開;生涯学習を通じた鉄道防災教育の展開—鉄道防災教育・地域学習列車「鉄學」の取り組みから ほか) 第2部 自治体と公民館(震災復興と地域防災教育に関わる公民館の役割と課題;防災拠点としての公民館再編—千葉県の公民館を事例に ほか) 第3部 地域と学校の連携(三者協議会を基盤とした防災教育の可能性と課題—高知県・奈半利中学校における三者会の取り組みから学ぶ;防災・復興教育から始まる持続可能な地域づくり教育における農業高校の可能性—2013年豪雨災害後の都立大島高等学校農林科の「ツバキ」学習実践を踏まえて ほか) 第4部 災害ボランティア活動(市民による災害救援活動の経験と今後の課題—阪神・淡路大震災から東日大震災へ;関東大震災とボーイスカウト日連盟「野外少国民学校」という独自の

  • 吃音の世界 菊池良和 | 光文社新書 | 光文社

    キツオンノセカイ 2019年1月19日発売 定価:880円(税込み) ISBN 978-4-334-04392-6 光文社新書 判型:新書判ソフト 吃音の世界菊池良和/著 吃音は、最初の語を繰り返す「連発」(ぼ、ぼ、ぼ、ぼくは)と、最初の言葉を引き伸ばす「伸発」(ぼ―――くは)と、言葉が強制的に発話阻害される「難発」(………ぼくは)の三種類がある。吃音症の人は100人に1人の割合で存在し、日では約120万人、世界では約7000万人いると言われている。近年、吃音の専門教育を受けた国家資格である言語聴覚士の誕生、障害者の暮らしやすい社会へ向けた市民の意識の変化、そして発達障害者支援法や障害者差別解消法の成立といった時代の変化の中で、吃音者をめぐる状況にも変化が生じている。 幼少期から吃音で悩み苦しんできた医師が、吃音の当事者のみならず、私たちがより多様な社会を生きるためのヒントを伝える。 目

  • お隣りのイスラーム―日本に暮らすムスリムに会いにいく

    ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年06月18日 14時21分現在) 通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。 出荷予定日とご注意事項 ※上記を必ずご確認ください 【ご注意事項】 ※必ずお読みください ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。 ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。 ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。 ◆お届け日のご指定は承っておりません。 ◆「帯」はお付けできない場合がございます。 ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。 ◆特に表記のない限り特典はありません。 ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。 ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。 ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。

    お隣りのイスラーム―日本に暮らすムスリムに会いにいく
  • 近藤雄生 『吃音―伝えられないもどかしさ―』 | 新潮社

    まとめとは? 日常的な身の回りの出来事から、世界を揺るがすニュースまで、が扱うテーマは森羅万象。四季折々の年間イベント、仕事、暮らし、遊び、生きること、死ぬこと……。さまざまなテーマに沿うの扉をご用意しました。扉を開くと読書の興味がどこにあるのか見えてきます。 日のお宝からおうちごはんまで、最強の参考書3選! 〈とんぼの〉は、1983年の創刊。 美術、工芸、建築、写真、文学、歴史、旅、暮らしをテーマにしたビジュアルブック・シリーズです。

    近藤雄生 『吃音―伝えられないもどかしさ―』 | 新潮社
  • 千葉の事件後に児童虐待の相談2倍超 子ども自身の訴え目立つ | NHKニュース

    千葉県野田市で小学4年生の女の子が死亡した事件のあと、虐待を訴える子どもなどからの相談を受け付ける民間の団体には、メールでの相談がふだんの2倍を超えるペースで寄せられています。団体は、子どもが虐待に気づき始めた内容が目立つとして、訴えの掘り起こしにさらに力を入れることにしています。 子どもからの相談のほとんどがメールで寄せられますが、死亡した女の子の父親が先月25日に逮捕されて以降、1日平均およそ7.6件とふだんの2倍を超えるペースでメールでの相談が寄せられています。このうち少なくとも24%が18歳未満からと分かっていて、親からの暴力を訴えて「これは虐待ですか?」と尋ねるなど、子ども自身が虐待に気づき始めた内容が目立つということです。団体は相談窓口の周知を進めるなど、声を上げられない子どもの訴えの掘り起こしにさらに力を入れたいとしています。 団体の兼田智彦理事は「まだ隠れた虐待が数多くある

    千葉の事件後に児童虐待の相談2倍超 子ども自身の訴え目立つ | NHKニュース