960 Grid Systemは、ページの幅960pxを基準にして、設計するグリッドデザインを紹介しているサイトです。 960 Grid System デモページ 960pxを基準にする理由としては、下記の2つが挙げられています。 最近のモニターは1024x768の解像度をサポートしており、960pxを表示するには十分である。 960という数字は、2, 3, 4, 5, 6, 8, 10, 12, 15, 16, 20, 24, 30, 32, 40, 48, 60, 64, 80, 96, 120, 160, 192, 240, 320, 480と多くの数字で区切ることができ、フレキシブルにグリッドの設計を行える。 デモページでは、左右に10pxのマージンを持ち、カラム間のマージンを20pxにし、60pxをベースに12カラムと、40pxをベースに16カラムの2種類のレイアウトを見ることが
日本を代表するクリエーターの一人、佐藤可士和氏。テレビCM、プロダクトデザイン、CDジャケット、空間デザインなどのほか、ロゴやサイトのデザインまでを手がける幅広い活躍でよく知られている。これまで手がけたデザインは、楽天のロゴ、キリン「極生」のテレビCMと商品デザイン、SMAPのCDジャケットやNTTドコモの「FOMA N702iD」など、実に多岐に渡る。 個人事務所のサムライ(東京都港区)でクリエーティブディレクター、グラフィックデザイナーを務める佐藤可士和氏はここ最近のインターネットやケータイの普及、そしてこれらを活用したネットマーケティングをどう見ているのか。話を聞いた。 ケータイはみんなを街に解放した 消費者の情報に対する質を見分ける力が最近、ものすごく上がっていると思います。特に東京近辺に住む人。東京はやはりすごい街です。世界中のものがこれだけ集まっている都市はありません。表参道で
海外の WEB2.0 系サイトのデザインを見ていると、どこかしら似ていると感じることが多いと思います。「カドが丸い」「ロゴが反射している」などなど、これまでも様々な点が指摘されてきましたが、最近のトレンドは「クリーンな水平分割」なんだとか: ■ Analysis of Web 2.0 Design & Layout Trends – Part 1: Clean, Colorful and Horizontally Divided (StyleIgnite.com) 「クリーンな水平分割」とは、StyleIgnite による造語。しかしこの表現がピッタリだということは、例に挙げられているサイトを見れば一目瞭然です: ■ shoeboxed.com 上の画像は、現時点でのキャプチャ。画面全体が大胆に水平分割されていて、余白スペースも大きく開けられていますね。まさしく「クリーンな水平分割」。 念
A Pattern Library for Interaction Design This site contains a lot of best practices in Interaction Design. Over the years I have collected examples and insight on their applicability that I share with you here on this. So there is really no 'original' design to be found here, sorry. It has all been done before... See it as a reference or basic 'toolkit' you can use when design user experiences. It
画面設計書について,前回に引き続き,それを書くツールや手法について考えてみましょう。 画面設計書の基本 まずは,画面設計書の中にあるべき情報から見てみましょう。これらすべてがそろっていなければならない,というわけではありませんが,望ましいのではないかと私自身は考えています。 header ページIDやタイトルなど,一目でそのページがどの画面仕様を記述しているかがわかるような「ヘッダー」部分。細かく書くならば,文字コードや対象ブラウザまで記述する場合もある。また,プロジェクトの名前(プロジェクト・コード)や版番号なども記し,似たようなドキュメントの中からも引き出せるようにしておく。 footer 制作サイドのコピーライトやページ番号などを記す。最終的には,クライアントのコピーライトに置き直して,最終納品とする場合もある。 Page Layout 画面内に配置する「ユーザー・インタフェース(U
先日ご紹介した第三弾に続き、第四弾。さて、いつまで続くのやら・・・と思いつつエントリー。 小粋なインターフェースを実現する25のコード 小粋なインターフェースを実現する25のコード (パート2) 小粋なインターフェースを実現する25のコード (パート3) 今回も素敵なコードが揃っていますよ。いくつかご紹介。 ↑ CSSでアラートメッセージを作る方法。ウェブサービスなどにいいですね。 ↑ こうしたメニューのコードをブラウザ上で作れるジェネレーター。 ↑ スライド式のナビゲーションメニュー。 新しくウェブをつくるときに参考にしたいですね。ご利用は以下からどうぞ。 » 25 Code Snippets for Web Designers (Part4)
グロービス・キャピタル・パートナーズ小林氏に聞く「投資したいWeb 2.0企業」 【2005年12月26日】 GMO VenturePartners村松氏に聞く「Web 2.0的投資」とは 【2006年1月5日】 シックス・アパート平田氏「オープンコミュニティであるブログによって、Webが変わり始めた」 【2006年1月6日】 RSS広告社田中氏に聞く「オンライン広告ビジネスとWeb 2.0」 【2006年1月13日】 株式会社WEB2.0佐藤氏に聞く「Web 2.0的事業の立ち上げ」 【2006年1月17日】 WebブラウザからWordが使える!? 米Upstartleの「Writely」 【2006年1月25日】 Web型コラボレーションソフト「Zimbra」で“イントラネット2.0”を実現 【2006年1月26日】 GMOアドネットワークス井上氏「FeedBurnerはWeb 2.0
こ、これはかなり使えます・・・。 が、とっても紹介が難しいのでさらりと。今回は実験的なエントリーとして画像一切なしで。 『Web2.0風デザインのためのチュートリアル68選』です。 » Web 2.0 Webdesign-Tutorials | Dr. Web Weblog 以下の7つのカテゴリーにわかれています。 サイトをこれから作るぞー、という人には大いに参考になる素晴らしきチュートリアルかと思います。 ビジュアル効果系(1~11) ロゴ系(12~25) テキスト(26~33)系 バッジ系(34~39) ボタン系(40~46) レイアウト系(47~60) Web2.0まとめ系(61~68) 個人的には1、2、12、13、40、41あたりが好きですね。今後使えそう。 しかし、こういう海外サイトのまとめをまとめとして紹介するのは難しいですよね・・・。そのまま紹介するのも「どうなの、それ?」
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