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brandingに関するhmd703のブックマーク (81)

  • マスターカードのロゴが現代のブランドについて教えてくれること

    マスターカードはリブランディングの際に、ロゴから「Mastercard」という言葉を省くこと発表し、話題を呼びました。しかし、この決定は、ブランドが自らを表現する方法においてより広範なトレンドの兆候なのか、それとも単にマスターカードが変化する市場に対処しているだけなのか、どちらなのでしょうか? ワードマークを持たないロゴとは ワードレスなロゴを採用するブランドはマスターカードだけではありません。 例えば、Apple、McDonald’s、Starbucks、Nikeなどです。企業がビジネスと顧客関係の急速なデジタル化に適応する中で、私たちはデジタルエクスペリエンスに焦点を当てたリブランディングに方向性をシフトしていく企業をいくつも見てきました。Mastercardの具体的なケースでは、そのデジタル化の中に、名前のルーツである物理的なクレジットカードが存在しない未来も含まれています。それは、

    マスターカードのロゴが現代のブランドについて教えてくれること
  • A behind-the-scenes look at building the Slack Design illustration library • Slack Design

  • Product Sans

    hmd703
    hmd703 2020/12/25
    Product sansがダウンロードできるページ
  • News Up デザイン発表で反響広がる~万博ロゴマークにつながる思いとは | NHKニュース

    2025年に開かれる「大阪・関西万博」。その公式ロゴマークが決まりました。どんなデザインかというと…ネットなどで賛否両論、大きな話題になっています。「気持ち悪い」「かわいい」「あれにそっくり」…あなたはどう思いますか? ロゴマークが表すものと、それが生まれた背景を探ると、半世紀前の万博からつながる熱い思いにたどり着きました。 (大阪放送局 記者 甲木智和/ネットワーク報道部 記者 成田大輔 大石理恵)

    News Up デザイン発表で反響広がる~万博ロゴマークにつながる思いとは | NHKニュース
    hmd703
    hmd703 2020/08/28
    “好き嫌いの個人的感情を、善い悪いの社会的問題や倫理的問題にすり替えて見当違いの批難をされた場合は作家生命をかけて毅然として反論します”かっこいい
  • TDC TOKYO JPN - TDC賞

    RECENT TDC 2018/京都dddギャラリー 2018年7月3日-8月21日 2018.06.05 — 言葉のカタチ 「詩の朗読 — ニュアンスの会」 6月9日(土)15:00-17:00 2018.05.16 — デザインフォーラム「TDC DAY 2018」 申し込み受付中です! 2018.03.01 — TDC 2018/ギンザ・グラフィック・ギャラリー 4月4日(水)-4月28日(土) 2018.03.01 — Tokyo TDC Selected Artworks 2016-2017 in Shanghai 2017年12月21日〜2018年1月12日 2017.12.21 — 【東京TDC賞2018】受賞作品発表 2017.12.12 — Tokyo TDC Vol.28 最新年鑑発売いたしました!書店にてお買い求めください。 2017.10.05 — Tokyo TD

  • Nissan Motor Corporation Global Website

    Sustainability Realizing a cleaner, safer and more inclusive world. Read More

    Nissan Motor Corporation Global Website
  • YAMAPがロゴとビジョンをリニューアルする理由|YAMAP / ヤマップ

    2020年7月20日、YAMAPのロゴとビジョンをリニューアルしました。 この記事ではリニューアルの背景やロゴ・ビジョンに込めた意味などを、代表の春山さんに語ってもらいました。 なぜ、今だったのか?ー リニューアルのきっかけは何だったのでしょうか? きっかけは店舗展開です。今秋、YAMAP STOREのリアル店舗を福岡の新オフィスにオープンします。 YAMAPは登山・アウトドアが領域です。そのため、インターネット空間を飛び出し、リアルな場を持たなければ、「多くの登山・アウトドアユーザーにリーチすること」や「登山・アウトドアの市場自体を拡げること」には限界があると感じていました。 ソフトウェア企業であるYAMAPが、リアルな場づくりの第一弾として店舗をつくる。これは、私たちにとって、大事な一歩です。「これからYAMAPはリアル領域にも展開していくんだ」という意志を込め、ロゴをリニューアルする

    YAMAPがロゴとビジョンをリニューアルする理由|YAMAP / ヤマップ
  • United States Postal Service - GrandArmy

  • 【前編】メルカリオリジナルフォント「Mercari Sans」の制作舞台裏、全部伝えます。|Mercari Design Blog

    こんにちは、メルカリCreative Leadチームの相樂です。 今回のnoteでは、2019年11月5日にメルカリが発表したオリジナルフォント「Mercari Sans」について、お披露目イベントではお伝えしきれなかった制作舞台裏をお届けします。 公開中のポッドキャスト「Takram Cast」(前編・後編)でも、今回プロジェクトを一緒に進めたTakramのリードデザイナー弓場さんと同じテーマについてお話しています。この記事内の画像と照らし合わせてお楽しみください。 なぜメルカリがフォントを作ったのか1. ブランドイメージの統一を図る 2. 一貫した「メルカリ」らしさの醸成 3. 上記を実現するためのデザインへの投資メルカリは2018年の10月にリブランディングを行いました。「メルペイ」という新サービスのリリースに合わせ、フリマアプリ「メルカリ」の枠を超えて、日常のあらゆるシーンでよりな

    【前編】メルカリオリジナルフォント「Mercari Sans」の制作舞台裏、全部伝えます。|Mercari Design Blog
  • 「バリュー」とは何か? 福岡陽さんに聞いてみた(1.理論編)|PLAID DESIGN

    今回のテーマは、「バリュー」です。スタートアップ企業では「プロダクトのバリュー」など、身近な会話の中で出てくるキーワードですが、そもそもバリューとは何でしょうか? 日語にすれば「価値」と訳せるそのキーワードを、大手企業のブランディングを手掛けてきた株式会社エフアイシーシーの福岡 陽さんとともに掘り下げました。前編・後編の2回にわたってお届けします。 福岡 陽さん デジタルマーケティングエージェンシーFICC inc.所属、ブランドエクスペリエンスクリエイティブ事業部 事業部長、クリエイティブディレクター。ブランドビジョンの構築から効果的なブランドエクイティの形成、マーケティング施策提案まで、ブランドの長期的な成長を目指したコンサルティングを行う。 ◇◇◇ ― ビジョン、ミッション、そしてバリュー 福岡 まずは自己紹介からですが、今はFICCのブランドエクスペリエンスクリエイティブ事業部と

    「バリュー」とは何か? 福岡陽さんに聞いてみた(1.理論編)|PLAID DESIGN
  • DesignTAXI Community: Creative Connections, Conversations and Collaborations

  • メルカリロゴリニューアルの裏側、見せます。|Mercari Design|note

    こんにちは。 メルカリデザインブログです。 メルカリは2018年10月31日にロゴのリニューアルを行いました。 ロゴのリニューアルを起点としたリブランディングは、社内に新設されたCXO Design Team主導による、社内外を巻き込んだ大きなプロジェクトです。 企業の大々的なリブランディングは頻繁に行われるものではありません。 だからこそ、その舞台裏や背景、補助線となるような情報を広く共有し、デザイン組織のノウハウを伝えていきたいと考えています。 デザインブログでは、複数回に分けて取り上げます。 目次 ・なぜ、ロゴを変えたのか ・メルカリのこれからを表現する ・汎用性の高いロゴを目指す ・リブランディングを行うチーム ・実際の制作プロセス ・イベント告知 なぜ、ロゴを変えたのかリブランディングにおいてロゴのリニューアルは大きな比重を占めるトピック。コミュニケーション設計の支柱になります。

    メルカリロゴリニューアルの裏側、見せます。|Mercari Design|note
  • Hello new logo | メルカリデザイン

    みなさまにご利用いただいて、メルカリは6年目を迎えました。 創業以来、世界的なマーケットプレイスの実現を掲げ、フリマアプリ「メルカリ」の地道なアップデートを続けています。 もっとシームレスに、便利に、快適に。今までよりもなめらかな生活の後押しをするプラットフォームを目指し、メルカリは、これまでのメルカリを超え続けていきます。 そんな未来への強い意志を込めて、ロゴの変更を行いました。よりシンプルで、フレンドリーな新しいロゴでお目にかかれることを楽しみにしています。新しいメルカリは、あなたの生活とともに。 これまでの、「箱から飛び出すワクワク」というアイデンティティを残しながら、要素を少なくしていくことで、より洗練されたロゴマークに仕上げ、メルカリの目指すオープンでフェアなマーケットを表現しています。実際に作ったプロトタイプは数百種類。試行錯誤を重ねて新しいロゴマークを決定しました。

    Hello new logo | メルカリデザイン
    hmd703
    hmd703 2018/11/01
    すごいメンツ。サービスのトーンが好きでないけどクリエイティブは好き。
  • パンフレット専科

    極める会社案内、 パンフレット、採用案内、カタログづくりから、 コーポレートサイト、ロゴデザイン。 全てはブランディング主語のクリエイティブです。

    パンフレット専科
  • PARCO 2024 SS|パルコ

    Believe It or Not! テクノロジーの進化とともに、 想像することが、なんでも創造できる、 とても奇妙で、とても楽しい時代。 目の前に見えるのは、現実?空想? 自分ならではの、 すばらしい“リアリティ”を創造してみよう。 それは、あなたの想像力次第です。 Chapter 2. “AI GENERATED TV SHOW” AIが描く、とっぴなTVショー。 AIは、どんどん学び、なんでもつくり出す。 “パルコAI”を搭載したTVショー・ジェネレータは、 入れたものから、とっぴなショーをつくってくれる。 ミュージック・チャンネルでは野菜たちが演奏をしていて、 スポーツ・チャンネルのチェスプレイヤーは、大きなチェス盤で奮闘中。 次はどんなチャンネルに切り替わるかな? Chapter 1. SPRING SEASON “SMART HOME” 彼らはロボット? それとも人間? 私たち

    PARCO 2024 SS|パルコ
  • FOLIOリブランディングの裏側 ──構想からリリースまでの8ヶ月の軌跡──|広野 萌

    株式会社FOLIO CDO(Chief Design Officer)の広野です。 この度、オンライン証券サービス「フォリオ」の正式リリースに伴いまして、思い切ったリブランディングをおこないました。 ビフォーアフターはこちらです。 ご覧の通り、今回のリブランディングプロジェクトはいわゆる「ロゴリニューアル」に留まらず、サービスを提供する上でのスタンスを改めて定義し直した、新たなブランドとしてのフォリオを再誕させることになりました。 パット見のビジュアルでいうと、安心を感じさせる「青」から、躍動感のある「赤」に変わるのですから、FinTech系スタートアップとしてはかなり挑戦的なリブランディングのようにも思われるかもしれません。 ここまで辿りつくのに紆余曲折ありましたが、包み隠さずリアルな8ヶ月の軌跡をここに記したいと思います。 【目次】 1. 危機感 2. 幕開け 3. 壁 4. 光 5.

    FOLIOリブランディングの裏側 ──構想からリリースまでの8ヶ月の軌跡──|広野 萌
  • エラー|三越伊勢丹オンラインストア

    ご指定のページは見つかりません。 指定のURLが一時的にアクセスできないか、削除された可能性があります。 三越伊勢丹オンラインストアトップ 三越店舗情報トップ ジェイアール京都伊勢丹オンラインストアトップ 伊勢丹店舗情報トップ 丸井今井オンラインストアトップ 丸井今井店舗情報トップ 岩田屋三越オンラインストアトップ 岩田屋三越店舗情報トップ

  • ABEJAリブランディングのデザインプロセス - ABEJA Arts Blog

    おひさしぶりです。骨とワニが好きなデザイナー兼アートディレクターの吹上(@takana8)です🐊 去る2月22日、ABEJAは大規模AIカンファレンス「SIX 2018」を開催し、その基調講演でコーポレート・リブランディングを発表しました。 記事では、この発表に至るまでのブランディングプロジェクトの「舞台裏」を、アートディレクターの視点からご紹介します。 1. ブランディングプロジェクト、はじまる ブランディングプロジェクトのはじまりは、2016年の秋に遡ります。 当時はまだ正式なプロジェクトではなく、チームもない(社内に専任デザイナーは1人だけ)、まさに暗中模索な日々😎 絶えず発生する様々なデザイン業務と並行しながら、まずは「現状整理」を粛々と行っていました。経営陣へヒアリングしたり、社内外に散らばった制作物をかき集めたり、「ABEJAをとりまく環境」や「ABEJAらしさとは何か」

    ABEJAリブランディングのデザインプロセス - ABEJA Arts Blog
    hmd703
    hmd703 2018/05/11
    こういう形でプロセスを公開できるのが一番のブランディングだなって思う。
  • 最近のスタートアップのロゴのスタイルが似通ってきている問題について | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ

    お気に入りのスタートアップやサービスのロゴがいつの間にか変わっている。このような事が最近増えている。 少し前までであれば、「ロゴのリデザイン ー なぜGapが失敗しAirbnbが受け入れられたのか」でも見られるように、ロゴの変更やリブランディングは一つのトピックとして、多くの人たちからの反響が得られていた。 しかし、最近ではなぜか”しれっと”変わっているケースが後を絶たない。それも新しいロゴのデザインが”ある一定の”共通パターンをなぞっていて、特にロゴタイプの部分はどのロゴもかなり似通ってきている。 スタートアップのビジョンをロゴで表現スタートアップを始めた当初には一体何があるであろうか?ファウンダー達の理想的な未来へのビジョン、名前、そしてロゴぐらいだろう。プロダクトもほぼ無い状態の場合、見た人の印象に残るのはその名前とロゴぐらいしか無い。そのために、自分たちのビジョンをロゴに込めて表現

    最近のスタートアップのロゴのスタイルが似通ってきている問題について | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ
  • https://andtokyo.jp/downloadfile/tokyobrand_logo_designmanual.pdf

    hmd703
    hmd703 2018/02/16
    &TOKYOロゴデザインマニュアル