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2011年1月10日のブックマーク (2件)

  • なぜ昔のまんがや宗教画には中指と薬指のくっついた手がかかれてるのか?

    おしえて偉い人! 「なんで昔のマンガや宗教画には中指と薬指のくっついた手が多いの?」 気になっていることがあります。昔のマンガを読んでいると登場人物の手の形で中指と薬指のくっついた画がよくでてくることがある。 今までは気にしていなかったけれど、一旦意識して色んなものをみてみると、さまざまな絵でくっついているのが目に付きはじめた。 理由はわからないけど、みんなくっついている。調べてみると、なぜか昔の西洋の宗教画などにも多く出てくる。エルグレコとかがとくにそうだ。ほかはラファエロとかも描いていて、肖像画にも多い。 また、日の国民的アニメのサザエさんにも頻繁にでてくる。何かを持ったりするときも、たいていこの手をしている。カツオもワカメもフネさんもみんなこの手をしている。 これってどういうことなんだろう?なんでこんなにたくさんの人が色んな場面で中指と薬指がくっついている手を描いているのか?だれか

    hmmm
    hmmm 2011/01/10
    なんか古きよきホームページって感じ。
  • 芥川賞候補に慶応大院生の朝吹真理子さんら 第144回芥川賞・直木賞の候補作発表 - MSN産経ニュース

    第144回芥川賞・直木賞(日文学振興会主催)の候補作が5日付で発表された。芥川賞候補は、デビュー作で昨年のBunkamuraドゥマゴ文学賞を最年少受賞した慶応大院生、朝吹真理子さん(26)ら5人。直木賞候補には戦後初の5回連続ノミネートとなる道尾秀介さん(35)ら5人が選ばれた。選考委員会は17日、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれる。候補作は次の通り(敬称略)。 【芥川賞】朝吹真理子「きことわ」(新潮9月号)▽小谷野敦(とん)「母子寮前」(文学界9月号)▽田中慎弥「第三紀層の魚」(すばる12月号)▽西村賢太「苦役列車」(新潮12月号)▽穂田川洋山「あぶらびれ」(文学界11月号) 【直木賞】犬飼六岐(ろっき)「蛻(もぬけ)」(講談社)▽荻原浩「砂の王国」(講談社)▽木内昇(のぼり)「漂(ひょう)砂(さ)のうたう」(集英社)▽貴志祐介「悪の教典」(文芸春秋)▽道尾秀介「月と蟹」(文芸春秋)

    hmmm
    hmmm 2011/01/10
    猫猫先生!