日中ふと気がつくと脳内をある歌が流れていた。「YOUはSHOCK!!」。北斗の拳。しかし凄い歌詞だな、これは。それから「邪魔する奴は指先ひとつでダウンさ」。この二つのフレーズが、ふと気づくと頭の中流れてんだよ。気づいた瞬間に「頭ん中に北斗の拳の歌流している三十路女というのは可笑しみがある」などと思ってフッと笑いそうになるのだが、なにぶん仕事中なので一所懸命に自粛。最近の私の習慣としてネットやってる最中はラジオを聞くと言うのがあるのだが、帰宅後にラジオ聞いてたらこの現象の原因が分かった。J-WAVEでなんか北斗の拳のCM流してて、どういう主旨のCMなのかは未だに認識していないのだけれどバックでこの歌がかかっていたのだよ。知らぬうちに刷り込まれていたらしい。 ところで昨年末にグアムに行った際に買ってきた本を全く開かずに放置していたことに気づいた。何の本かというと日本語の会話の本なのだが、私は国
帰省、寿司、陶芸体験 8/13(火) 妻の実家の墓参りへ行き、俺の実家へ帰省。風呂に入る前に子供達と外で水鉄砲で水を掛け合いびしょ濡れになる。最後のほうはどうにでもなれと思い、ホースやバケツで直接水をかけ合う。久しぶりの大胆な遊び方に子供たちは大声をあげながら騒いでいるが、田…
検索大手のGoogleはウェブの国際化という野望を抱いているが、先ごろ米国政府が行ったテストでは、同社の自動翻訳ソフトウェアが、IBMや各学術機関の競合技術を上回る成績を残した。 National Institute of Science and Technology(NIST)が行ったこのテストで、Googleの自動翻訳ソフトは、アラビア語から英語への翻訳と、中国語から英語への翻訳で、それぞれ最高得点を記録した。このテストは、2004年12月1日から2005年1月24日の間に出されたAgence France Presse(AFP)と新華社通信による100の記事を翻訳するというもので、テストの結果は今月初めに公開された。 むかしからコンピュータ翻訳された英語は適切な表現にならないことが多いが、近年では計算処理能力とサンプルデータが増えたことで、研究者らは翻訳システムの精度を改善させてきて
はじめに 翻訳をしていて、気がついたことをメモしておきます。 私は翻訳の専門家ではないけれど、自分で辞書を引き引き翻訳をしていると、 それなりに考えることがあるものです。 ここでいう翻訳は英文和訳を意味しています。 意味を伝える 翻訳とは「原文の意味をよく理解し、それを日本語として表現する」ことである。 原文の意味をきちんと理解しなければならない。 自分が理解できない文章を翻訳することはできない。 機械的に字面を字面に置き換えてはいけない。 原文の意味をよく伝える日本語の文章を作ること。 原文の構成や言葉遣いに引きずられて、 日本語としておかしい文章にならないように。 差違を埋める 原文の品詞にこだわらない。 原文で名詞になっているものを動詞として表現してもいい。 原文の一文にこだわらない。 一つの文を複数の文に分けたり、 複数の文を一つにしたりしてもよい。 もしもそれが意味をより正確に伝
<PR> 離婚したくない夫sos極秘虎の巻 僕が離婚を回避した教材 これで夫婦関係を修復できました 3月、冬もいよいよ終わりに近づきましたね。 「離婚したくない…。妻との関係を修復して暖かい春を迎えたい…!」 あなたがこうお望みなら、他のどんなページよりもこの記事の内容が最短で離婚回避に役立つことでしょう。 かつて妻から離婚を言い渡された僕(47)が離婚を回避した経験を元にお話ししますね。 きっかけや経緯をダラダラ書くのは本筋ではないので割愛しますが、僕のモラハラが原因で離婚の危機に陥りました。 (今思えば当時の僕は本当にクズな奴でした) 妻から「あなたのモラハラが耐えられない!離婚して!」と言われたとき、僕なりの誠意で心の底から謝罪したし猛反省もしたつもりです。 でも、今だからわかるのですがそれは妻の望むそれとは全く検討違いの謝罪と反省だったのです…(ここについては後で詳しく書きます)
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