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2017年1月9日のブックマーク (9件)

  • 乳幼児のうつぶせ寝防止へ スマホに警告、高校生が開発:朝日新聞デジタル

    乳幼児の窒息や突然死につながるうつぶせ寝を防止するための装置を福島県の高校生が開発した。赤ちゃんがうつぶせになると、スマートフォン(スマホ)に警告が出る仕組みだ。実用性が評価され、複数の企業から製品化の話が持ち込まれている。 装置の名前は「Baby Informer(ベビーインフォーマー)」。ロボット製作でよく使う小型のセンサーを組み込んだ装置を5センチ四方のポーチの中に入れ、面ファスナーを使って赤ちゃんの衣服の胸のあたりにくっつける。ポーチはもう少し小さくすることも可能だが、誤飲を避けるため、あえてこの大きさにした。 センサーが体の傾き具合を感知し、そのデータを無線LANを通じてスマホなどの端末に送る。体が45度傾くと警告画面が出る。100度を超え、うつぶせに近い状態になると、「Danger(危険)」という音声も出る仕組みだ。 開発したのは郡山北工業高校(福島県郡山市)の内藤俊仁さんと山

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    hmmm 2017/01/09
  • 「真田丸」公式サイト終了から考える、サイトデータの文化的価値と保存の意義~ほかの話題にも関連して

    2016年に放送され話題を呼んだNHK大河ドラマ「真田丸」公式サイトhttp://www.nhk.or.jp/sanadamaru/が、2017年1月で公開を終了する、と告知されました。個人的には「ああ、残念だな」と思っていたのですが「いや、『残すべき』ではないか?」という意見を目にして、ああ、そういえば…と、表現・言論の手段が多様化する中で、それをどう保存するか?という大きな問題に繋がるのだと気づきました。 「真田丸」サイト終了問題と合わせて、そういうテーマも含めて、まとめたいと思います。カテゴリーは敢えて「ドラマ」にしますが、それにとどまらないテーマです。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) 続きを読む

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    hmmm 2017/01/09
  • シンガポールの装甲車 演習後に香港で差し押さえ | NHKニュース

    台湾で行われた軍事演習に参加したシンガポール軍の装甲車が、去年11月、国に輸送される途中で経由地の香港の税関当局に差し押さえられたあと返却されないままとなっていて、シンガポール政府が香港側に書簡を送り、返還を要請する事態となっています。 香港当局は差し押さえの理由を明らかにしていませんが、中国外務省は差押えのあとの記者会見で「シンガポール政府に対し、1つの中国の原則を守るよう求める」として、シンガポールが台湾で軍事演習を行ったことに不快感を示したため、中国政府の意向が働いたとの見方が出ています。 これについてシンガポールのウン国防相は9日、議会で「国家の所有物を外国が差し押さえることはできないという原則に反する」と述べたうえで、リー・シェンロン首相が香港の梁振英行政長官宛てに装甲車の返却を求める書簡を送ったことを明らかにしました。 シンガポールは70年代から軍事演習の一部を行うなど、台湾

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    hmmm 2017/01/09
  • 妻に暴行した疑い、昨年末に結婚した夫を逮捕 妻は死亡:朝日新聞デジタル

    太田署は9日、に暴行したとして、群馬県太田市成塚町、トラック運転手篠原裕也容疑者(34)を暴行の疑いで逮捕し、発表した。はその後、亡くなった。署は10日に司法解剖し、傷害致死容疑も視野に調べる。 逮捕容疑は6日午後9時~7日午前1時半ごろ、自宅アパートで、の葵さん(35)の両腕をつかみ、倒すなどしたというもの。署によると、篠原容疑者は8日午前10時ごろ、「の意識がない」と119番通報。葵さんは8日正午ごろ、搬送先の病院で死亡が確認された。 葵さんの両腕や太ももなどにあざがあった。篠原容疑者は容疑を認め、「ほかに暴行したかは覚えていない」と話しているという。 2人は数年前から同居しており、昨年末に結婚した。葵さんは2年前から、「旦那とけんかしている」などと署に複数回、通報していたが、署員が駆けつけると、「お互いに暴行した」などと話し、2人は被害届を出さないことを希望したという。

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  • 名古屋の「黄金通」読み変更へ 「誰も口にしなかった」:朝日新聞デジタル

    名古屋市中村区の町名「黄金通」が、「おうごんどおり」から「こがねどおり」に変更される。地元で口にする人がほとんどいなかったという「おうごん」。少なくとも70年近く続いた違和感が、ようやく解消される。市の町名変更は、昭和区の「御器所」を「ごきしょ」から「ごきそ」に初めて変えて以来、15年ぶりになるという。 昨年8月に地元から町名変更の要望があり、市の町名・町界審議会が今月5日、河村たかし市長に変更を答申した。2月市議会で認められれば、市が6月にも変更を告示し、晴れて「こがねどおり」となる。 「黄金通」は地下鉄・中村区役所駅から近鉄・黄金(こがね)駅にかけての1~8丁目の地域(約14万平方メートル)。市によると、1939(昭和14)年、土地区画整理組合の上申書を受けた県が「オウゴンドホリ」と振り仮名を付けて告示し、正式名となった。 歩道橋や信号機には「Ogon…

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    hmmm 2017/01/09
  • 『あーーちょっと待って!!!!絶対に「損得」で物事を見ない人へ。危険だから緊急更新!!!』

    あーーちょっと待って!!!!絶対に「損得」で物事を見ない人へ。危険だから緊急更新!!! | かねやんの【ユーモア☆LIFE】

    『あーーちょっと待って!!!!絶対に「損得」で物事を見ない人へ。危険だから緊急更新!!!』
  • トランプ氏…有能なビジネスマンって本当? 実像を探る:朝日新聞デジタル

    ビジネスで成功した私は大統領にふさわしい――。そう訴えて、米大統領の座に上りつめた「不動産王」トランプ氏。しかし、経営する企業の実態は不明な点が多いうえ、過去には関連会社が次々と経営破綻(はたん)するなどトラブル続きだった。ビジネスマンとして当に有能だったのだろうか? 「資産1兆円」というが ニューヨーク・マンハッタン5番街のトランプタワー。目抜き通りの超一等地にそびえ立つ高層ビルには、トランプ氏のほか、各界のセレブや有名企業のトップが暮らす。1階部分に「グッチ」などの店舗があり、きらびやかな雰囲気は「成功者」のイメージそのものだ。 ただ、光り輝くトランプ氏の所有する建物とは裏腹に、同氏のビジネスの実像となるとナゾに包まれた影の部分が多い。 事業の中核となるのは、不動産会社「トランプ・オーガニゼーション社」。株式を上場していないため財務の状況などはよく分からない。しかも、幹部にはトランプ

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    hmmm 2017/01/09
  • 神社の政治利用から初詣ラッシュまで 「ル・モンド」紙がみた“神道のいま”

    しばしば国際的な争点ともなる靖国神社と異なり、あまり議論されることのない伊勢神宮。だが、目と鼻の先の伊勢志摩でG7サミットが開催されたことからもわかる通り、政治的な存在感は高い。仏高級紙は、この伊勢神宮を切り口に、「神道と日政治」について深い議論を展開している。 日では常に曖昧な「宗教と政治」の関係 白い小石を敷き詰めた地面に建てられた柱の上に、明るい色の木造の建造物が建っている。とんがった屋根は茅葺きで、棟木は金色の鰹木で飾られている。 ここ伊勢神宮内宮は、訪れた人が戸惑うほどの簡素さに満ちているが、日で最も崇められている場所だ。日の神話で、皇室の祖神とされる天照大神が祀られているからである。 安倍晋三首相が、2016年5月のG7サミットで各国首脳を迎えるのに、この神道の聖地を選んだのには下心があったはずだ。しかし、先進国首脳会議を伊勢神宮の目と鼻の先で開催し、各国首脳を神宮参拝

    神社の政治利用から初詣ラッシュまで 「ル・モンド」紙がみた“神道のいま”
  • ファミレス縮小、フィットネス躍進…深夜営業の変 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4

    深夜でも店が開いていて消費者には便利な「24時間営業」。だが、外業界などでは今、24時間営業を改める動きが相次いでいる。その一方で、深夜帯を新たな商機とにらんで、24時間営業に踏み切る企業もある。深夜を巡るビジネスの攻防について、マーケティングコンサルタントの新井庸志氏が分析する。 ロイヤルホストなど営業時間短縮の動き 日人にとっては「当たり前」の感さえある24時間営業。街を歩けば、コンビニエンスストアやファミリーレストラン、牛丼チェーン店などの多くが年中無休、日中でも夜中でもオープンしている。世界中を見渡しても、これだけ多くの店舗が24時間、営業している国は珍しい。ヨーロッパなどでは深夜営業どころか、日曜日すら営業していない店舗も多々あるほどだ。しかし、この眠らぬ国・日で、最近になって異変が起きている。24時間営業をやめる店舗が相次いでいるのだ。 吉野家やマクドナルドなどが24時間

    ファミレス縮小、フィットネス躍進…深夜営業の変 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4
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    hmmm 2017/01/09