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2007年9月24日のブックマーク (6件)

  • 顔訓13カ条

    ちょっと話違いかもしれないけど、現在顔学の授業中@東大にてネタ投下 顔訓13カ条 1.自分の顔を好きになろう。 2.顔は見られることによって美しくなる。 社交的な人のほうが可愛くなりやすい。 3.顔は褒められることによって美しくなる。 の顔は褒めましょう。 4.人と違う顔の特徴は、自分の個性(チャームポイント)と思おう。 5.コンプレックスは自分が気にしなければ他人も気づかない。 気にして触ったり変な動きをすると他人はそこに注視する 6.眉間にシワを寄せると、胃にも同じシワができる。 表情が健康にも影響を及ぼす。 7.目と目の間を離そう。そうすれば人生の視界も広がる。 8.口と歯をきれいにして、心置きなく笑おう。 9.左右対称の表情作りを心がけよう。 左右非対称は作ったような、不自然だという印象を受ける。 10.美しいシワ♀(ハゲ♂)を人生の誇りとしよう。 過去の栄光を誇るのではなく未来

    顔訓13カ条
    hnkn
    hnkn 2007/09/24
    気の持ち方が大事、ってことか。そうはいってもなかなかねえ。
  • 反省文

    母が定年退職したので、慰労もかねて、外国に旅行にいった。 母が行きたいといっていた国だった。 英語の通じない国だった。むろん、母は英語などわからないのだけれど、 英語以外の外国語など、まったくもってわからないようだった。 私はとくべつ語学ができるというわけじゃないけれど、 はじめての異国の街でも、ガイドブックを見ながらであれば、 地下鉄にも乗れるし、店で買い物もできる。おつりが間違っていたら、 抗議をすることもできる。 そういう世代であり、そういう性格なのだと思う。 母は異国の言葉にかなりとまどっていたけれど、 自分でも、あこがれの街で、 ちょっとした体験がしてみたかったんだろう。 買い物がしてみたい、と言い出し、 私からその国のお金を受け取って、少し先にあった店に、飲み物を買いにいった。 あっさり、ひとけた多くお金を取られた。お釣りをもらえなかったのだ。 私はそのことについて、母を必要以

    反省文
  • 3分LifeHacking : PC内にメール送信サーバを設置する - ITmedia Biz.ID

    ホテルのネット環境や公衆無線LANなど、ネットに接続できる環境は多彩になった。来はISPが提供しているメール送信サーバ(SMTP)からメールを送るべきだが、PC内にSMTPサーバを用意しておくと、いざというときに役立つ。 昨今のビジネスシーンで電子メールが使えないことは、即、ビジネスが止まることを意味する。受信サーバが止まってしまってメールが受けられないときはどうしようもないが、実は送信に関してはメールサーバが止まっても対応することが可能だ。 ご存じの通り、電子メールはPOP3/IMAP4サーバがまず受信し、それをPCの電子メールソフトを使って閲覧したりダウンロードしたりする。送信時は、電子メールソフトがSMTPサーバに向けて送信し、SMTPサーバから相手に送られる。つまり自分のPC内にSMTPサーバを設ければ、普段使っている電子メールサーバが動かなくてもメールを送信することは可能だ。

    3分LifeHacking : PC内にメール送信サーバを設置する - ITmedia Biz.ID
  • 花見川の日記 - FLVの保存と変換を同時に行ってくれるFirefox拡張

    敷居さんとこのCraving Explorer紹介記事が大人気だったので、ちょっとばかし便乗してみる。 自分のケースだとFirefoxだけで何でもかんでも済ませたいタチなので、アドオンをちょろっと探したらこういうものを作っている方が。 ・Firefox実験場 Youtube Encoder Youtubeやニコニコ動画の動画ファイルをflv, wmv, mp3, 3gp, mp4形式で保存するFirefoxの拡張機能です。 使い方 インストール後にアドレスバーの左側を適当に右クリックして、「カスタマイズ」を選択。 「ツールバーのカスタマイズ」というウィンドウが出てくるので、「Youtube Encoder」という項目を探し、アドレスバーの左側へドラッグ&ドロップ。 図中の汚い赤線で囲ってあるのがそれ。汚い矢印の方向に従ってD&Pすると吉。 んで装着されたアイコンをクリックすると、↓のように

    花見川の日記 - FLVの保存と変換を同時に行ってくれるFirefox拡張
  • 【死刑考】他人の死を望んだり喜んだりする感覚って人間としてどうよ

    あいかわらず、この国の死刑制度に対する存置世論は強いようで、、、 痛いニュース(ノ∀`)【光市母子惨殺】 元少年「生きたい」「検察、僕をなめないでいただきたい」…弁護団、涙で「こんなに胸を張って弁護できたことはない」 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1033297.html ブログ主の編集方針が偏ってるって事情を差し引いても「吊るせ吊るせの大合唱」状態。あまりに人の命の重さに対する感覚が軽すぎるんじゃなかろうか? 気にわないやつが殺されたらスッキリするっていう人権感覚が蔓延したら「正義のための人殺しは容認される」っていうことにならないかと心配だ。 さてそれにしても、僕にはむしろ悲しみにくれる被害者を救済する手段が「被告の死だけしかない」というこの国の現状こそ問題にすべきだと思える。 刑事裁判の目的が、被害者救済ではなく社会秩序の維持に偏っ

    【死刑考】他人の死を望んだり喜んだりする感覚って人間としてどうよ
  • こころはどこにゆくのか? - 「制止する人間が一人もいない」問題

    客観的に見れば明らかに限度を超えた行為が集団によって行われてしまうケース。これはいわゆる「集合知」がなぜかはたらかないケースと言えると思いますが、そういう『集合愚』としか言いようのないことが起きたとき、一体そこにはどういう問題が起きているのでしょうか。 たとえば『いじめ』は明らかにそういうケースでしょう。また、少し前の「高校野球・特待生問題」については、限度を超えた特待生制度を行っていた学校も、またそれに対する高野連の処罰も『集合愚』のごときものでした。総裁選の少し前までやたらと元気な話題だった「政治とカネ」においても、平気でやっていた政治家(後援会や事務所の人々、そして党内の人々)も政治家なら、限度を超えてどうでもいいことまで報道する側もする側…みたいな。そして今日報道されたニュースも、同じ集合愚の典型だったと言えましょう。 真相報道バンキシャ!2007/9/3(@ウェブ魚拓) 杉村太蔵

    こころはどこにゆくのか? - 「制止する人間が一人もいない」問題
    hnkn
    hnkn 2007/09/24
    「90年代、ゆるやかに閉塞しつつあった日本に風穴を開けたのは、明らかにインターネットでした。インターネットにそれが可能だったのは、大胆に言い切れば、それが空気読まなくていい社会だったからです。」