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opinionsに関するhokuto-heiのブックマーク (61)

  • 「炎上」というキーワードでGoogle App Engineを語ってみた - アンカテ(Uncategorizable Blog)

    自宅でサーバを動かしてそこでブログを書くことは、今はそう難しいことではない。ADSL回線にお古のパソコンでも、一日1000PVくらいは楽勝だ。ソフトのインストールの説明書も、初心者向けの丁寧なものがいくらでもある。 しかし自宅サーバでは、もしブログが炎上してしまった時には困るだろう。突然、大量のアクセスが殺到したら、生半可な知識ではさばけない。知識があっても、個人が買えるサーバや回線ではもたない。 炎上した時に想定外の大量アクセスに対応できないことは良いことかもしれない。友人数人に向けて書いていたブログが、思わぬ反響を呼んでしまった時などは、むしろ勝手にサーバが落ちて読めなくなってしまったほうがいいだろう。 逆に言うと、炎上した個人のブログが、何千人、何万人という人に読まれてしまうというのは、実はかなり不思議なことである。コンテンツは友人数人を対象として書かれているのに、システムはそうでは

    「炎上」というキーワードでGoogle App Engineを語ってみた - アンカテ(Uncategorizable Blog)
  • おごちゃんの雑文 » Blog Archive » 池田信夫blogを読むのをやめた

    歌取りなタイトルにしてみる。 池田信夫 blog 時々ネタにしてつっこんだりしてはいるけれど、ことさらに嫌いな人ではないし、ためになることも結構書いてあると思う。特にメディア関係のことは、「あること」については私よりも圧倒的に現場を知っているから、目からウロコのこともある。ではなぜやめたか。 別に 404 Blog Not Foundを読むのをやめた なんてエントリを書く幼稚さに呆れたというわけではない(それが0ではないけど)。まぁこのエントリがきっかけではあるのだけど、「だから」というわけじゃない。 なんでやめたかと言えば、前々からコメント欄の頭の悪さに辟易していたからだ。あそこまで茶坊主コメントばかりというのも呆れたものだが、どうやらこれは 取捨選択 されているかららしい。つまり茶坊主コメントを並べて喜んでいるわけだ。まぁそれがうっとしければ読まなきゃいいだけのことなんだが、問題は

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2008/02/11
    一番納得のいく見解
  • NTTコミュニケーションズ(OCN)を訴えました - 悪の最新情報

    This domain may be for sale!

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2008/02/06
    頑張ってください。
  • 改変の連鎖とニコニコパブリックライセンス - アンカテ

    オープンソースの歴史を考える上で、GPLというライセンス文書の存在は極めて重要だと思います。そのGPLがオープンソースに果たした役割と、「初音ミク」現象においてGPLに相当するものは何か(仮称「ニコニコパブリックライセンス」)ということを考えてみました。 オープンソースの歴史を解説した良エントリがあったので、ついでにその紹介もしながら、ちょっとそのあたりの解説も試みてみました(その分長文になってしまいました)。 「初音ミク」と「初音ミクのようなもの」 デジモノに埋もれる日々: ”初音ミク” と ”初音ミクのようなもの” 1つ文脈整理として考えたいのは、 ”初音ミク” なのか ”初音ミクのようなもの” なのか という点です。(「バールのようなもの」みたいなお話ですみませんが。) たとえば、 ・初音ミクすごい! 歌手の仕事がどんどん減っていくかも! というお話と、 ・初音ミクで作った曲はレベル

    改変の連鎖とニコニコパブリックライセンス - アンカテ
  • 初音ミクに便乗して創発的権力論再び - アンカテ

    初音ミクニュース こんなブログが出来ていて、2ちゃんねるだけでなくブログでの言及も凄い数になっているようです。 私は前のエントリに書いたように、これは人為的な削除ではないと見ていますが、これを人為的な情報操作と見て怒っている人が多いようです。私も、もしそんなことが当に起こったら同じように怒ると思うので、その感情的な面には非常に共感しています。この騒ぎは単なる空騒ぎではなくて、この手の情報操作がいかに大きな反作用を呼ぶかということについて、特に旧メディア側の人に理解してもらういい機会になると思います。 ところでしかし、この怒りは、何に対する怒りでどこに向かっているのでしょうか?グーグルの中の人が電通の依頼で削除コマンドを打ち込んだとしたら、我々は何を失うのでしょうか?我々の怒りは何を求めているのでしょうか? それはもちろん、削除コマンドを取り消して、元の状態に戻すことです。では、その「元の

    初音ミクに便乗して創発的権力論再び - アンカテ
  • 史上最大の「悪政の自由」を享受した権力システムの崩壊 - アンカテ

    この件でひとつだけ言えるのは、「異常だ」ということだ。 全くその通りで、何が真実かはわからないけど、とても異常なことが今起こっていると思います。 そこで、ちょっと引いて考えてみたいと思います。つまり、歴史的な観点からこれを見てみたい。 マスコミの報道には明かに偏りがあります。別に大げさな陰謀論を唱えなくても、普通に2ちゃんねるを見てから新聞とテレビを見れば、様々なレベルでダブルスタンダードがあることは一目瞭然だと思います。それを見ていて感じるのは、情報を握るということがいかに大きな権力であるかということ。 我々にとって「っていけない」という表現はほとんどの場合比喩です。「っていけない」状態とは、べるものはあるけどそれ以外の自由を享受するだけの経済力が無いことを指します。当の意味でべ物が無くて生存を脅かされる人は極めて例外的なことで、それを心配しなくてはいけないのはごく少数です。

    史上最大の「悪政の自由」を享受した権力システムの崩壊 - アンカテ
  • 検察出身者がライブドア捜査を批判し司法の構造的問題を明解に指摘する本 - アンカテ

    「法令遵守」が日を滅ぼす (新潮新書) 不二家の信頼性回復会議の議長として、TBS等のマスコミ報道の問題点を明解に指摘した、郷原信郎氏の著作である。企業のコンプライアンスだけでなく、司法のあり方も含めて幅広いテーマを扱っているが、何についてもきわめて論理的に是々非々を分析するスタイルが印象的である。そして、一般的な論者が避けて通ったりあいまいに一般論で逃げたりする所にも、一切の躊躇無く切込んでいく。 たとえば、ライブドアや村上ファンドの摘発において、検察側の論理にはかなり無理があると郷原氏は言う。 ライブドアの粉飾決算は、(中略)純資産自体を偽ったわけではありません。会社に入ってきたお金の会計処理の方法に関する問題です。これが不正だといっても、最近の会社法の考え方からいえば、その違法性の程度は低いものです。(P60) ライブドア事件での「劇場型捜査」は、隠されていた巧妙な違法行為を暴き出

    検察出身者がライブドア捜査を批判し司法の構造的問題を明解に指摘する本 - アンカテ
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2007/05/10
    いいこと言った。読ませてもらいます。
  • 例外処理=プロとアマの違い : 404 Blog Not Found

    2006年04月23日12:12 カテゴリOpen SourceOpen Source 例外処理=プロとアマの違い これだから、梅田モチヲッチングはやめられない。 My Life Between Silicon Valley and Japan - 「グーグルをどう語るか」を巡って もう少し言えば、こうした末端で起きている不幸な出来事(当事者である一ユーザにとっては大事件)も、億単位のユーザを相手に一のシステムで全部を完璧に処理しようという長期的ゴールの実現を企図するグーグル開発陣にとっては、「例外処理」という位置づけにしかならない、ということなのである。 お見事。そしてこの例外処理の四文字にGoogle、というより「あちら側」と「こちら側」の接点がある。 実は、この「例外処理」こそが、プロとアマの違いなのだ。極論してしまえば、もうそれしかない、残っていない。 オープンソースプロジェクト

    例外処理=プロとアマの違い : 404 Blog Not Found
  • 松永英明さんのことは一生信じないけど共存していきたい - アンカテ

    川上イチロー名義でオウム信者F氏の論評をしていたり、ゲッベルスに傾倒していたりする人だから、リテラシーの問題としては、まさに彼が繰り返し言っていたように「情報の真偽を保留」した思考が必要とされると思う。 彼は必死で社会復帰の道を探る脱会信者なのかもしれない。崎山伸夫さんが指摘しているように、いくつかの疑問点は残るのだけど、それは生計を立てる為のやむを得ない沈黙なのかもしれない。 そうではなくて、彼のカミングアウト自体が、情報戦略はもう無効だと思わせておいて、「何歩かわからんが先に行く」という複雑な洗脳戦略の一部なのかもしれない。 今後、いくつかの事実が明らかになって、そのどちらであるのか確定する日が来るのだろうか?どういう事実を見たら、この二つの可能性のうち一つを捨てる気になるだろうか、捨てても問題ないと言えるようになるのか、それを考えて行くと、これはほぼ永遠に決着がつかない問題だろうと思

    松永英明さんのことは一生信じないけど共存していきたい - アンカテ
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2006/03/15
    良いこと言った
  • finalvent氏の一連の主張について(箇条書きバージョン1) - 煙

    「ルワンダ虐殺と関東大震災の朝鮮人虐殺とは異なる」において ・まず、「ルワンダ虐殺と関東大震災の朝鮮人虐殺とは異なる 」においてfinalvent氏は、町山氏がパンフの文章の末尾に関東大震災の事件を持ち出すことに疑問を投げかける。 ・関東大震災の事件はルワンダ虐殺ほど酷い事件ではなく、異なるという。 ・しかし再びK_NATSUBA氏の言葉を借りると「ルワンダと同じような状況になったとき」、つまり自分が所属する集団が虐殺加害者になった時、「あなたは隣人を守れますか?」虐殺被害者を庇えるか、というのがポールさんの問いなのだから、規模や程度に差があっても「ポールさんのようになれるか」という命題において関東大震災の事件を想起させることは特に問題ないと私は考える。 ・それに対し、日はルワンダのような酷い虐殺は起こしていない以上、普遍的な「宗教的戒律」のような命題を突きつけられて、「それにただ頷くこ

    finalvent氏の一連の主張について(箇条書きバージョン1) - 煙
  • どうして通州事件なら構わないのか - 煙

    ようやく、元テキストを読んだうえでの議論ができるようにになった。 そのうえで、最初に私の立場を表明しておくと、町山氏の「彼でなければダメだった テリー・ジョージ監督の賭けに見事に応えたドン・チードル」の最終部、「隣人を守れるか」という命題は「ホテル・ルワンダ」の主題の一部をなすこともので、町山氏が勝手に作り上げたものでないことは疑いないと考える。 そのうえで最後の一行については「あってもいいんじゃない」程度の感慨で、特にこの主張を支持するというほどのものではない。この意味で私は木走氏の立場に近い。したがって、町山氏のテキストに違和感を持つ人がいても不思議はないと思うし、そのことを否定したりはしない。 しかし、finalvent氏のエントリ http://d.hatena.ne.jp/finalvent/comment?date=20060304§ion=1141473634#c には正直驚

    どうして通州事件なら構わないのか - 煙
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2006/03/06
    この件の決定稿というならこれだろ
  • ライブドア事件特集ブログ:山形 浩生さんより - livedoor Blog(ブログ)

    Q1. 企業としてのライブドアについて 2004年末に SIGHT 誌の年末書評でライブドア親分(当時)の『儲かる会社の作り方』を読んで感想文を書いたときにも感じたことですが、『儲かる会社の作り方』という割には何をやって儲けているのかはっきりしない企業でした。ライブドアのトップページを見て、Yahoo! との恥知らずなまでのそっくりさ加減には卒倒するかと思ったくらい。ウェブの制作なんてそんな金になるとも思えず、ソフト販売も、ターボリナックスを売っていただくのは嬉しゅうございましたが、そんなに儲かるものとは思えなかったし、各種メディアで日一とかキャッシュフローとか口走る割にはその根拠になっているものがはっきりしないで、名前だけが一人歩きしていた企業だと考えます。 オン・ザ・エッヂ時代は、ぼくの連載していた HotWired を持っていたこともあり、多少は中身が見える感じではありました。また

  • リヴァイアさん、日々のわざ: 斎藤環氏が朝日新聞に書いていたこと

    昨日(2月25日土曜日)の朝日新聞「わたしの視点・ウイークエンド」は、「子どもの安全と社会」というテーマで、斎藤環氏の「意見」が掲載されている。長浜の幼稚園児刺殺事件とからめて「子どもの安全」を問いなおす、というような企画。斎藤氏の「意見」は、とてもバランスのよい、また、ポジティヴな提言を持ったものだと思う。注目。 論旨はというと…… 斎藤氏は長浜事件は、二つの点で示唆的だとする。 ひとつは、子どもの治安対策の鍵とされる「治安のための地域共同体の再構築」そのものが新たな犯意の温床になる構造。これは非常に重たい問題である。「他者や異物を排除することが、内なる他者を呼び覚ましてしまうよく知られた逆説」。斎藤氏は、兆候的な事件、という。 もうひとつは、昨年11月の広島での事件と同様「外国人」による犯行だったということ。これについて斎藤氏は、メディアの「「外国人の犯罪」する無関心さは尋常ではない

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2006/02/26
    占い師に「原因探し」「犯罪の予測」を振られても困るんですけど
  • MouRa|魚住昭 正義病

    ジャーナリストの青木理さんと連名で『月刊現代』12月号にレポートを発表した。題して「共同通信がもみ消した安倍スキャンダル」。安倍首相の地元秘書が絡んだ不祥事を暴くはずだった記事が、首相の鼻息をうかがう共同通信上層部の指示で配信を差し止められたという内容である。  青木さんも私も、かつて共同通信の記者だったので、「差し止め」に関わった幹部たちの人柄や能力をよく知っている。彼らはいずれも有能で良質な記者だった。だからこんなレポートを書くのは忍びないのだが、事実は事実である。権力との対決姿勢をなくした報道機関は自滅するしかない。  取材の過程でひとつだけ嬉しい事実にぶつかった。それは社会部の記者たちがそろって記事差し止めに激しく抗議したことだ。どうかその怒りを失わないでほしい。記者であることの誇りをかけて闘ってほしい。 『月刊現代』の原稿の処理が終わって一息つくまもなく、札幌に飛んだ。宮崎学さん

  • 「プロフェッショナル」は技能でなく職業倫理で認定される - アンカテ

    河合隼雄が言っていたことだが、カウンセラーがカウンセリングの内容を口外しないのは、職業倫理であると同時にひとつの技能でもあるそうだ。「今日のクライアントがさあ、こんなこと言ってたんだよ」と家族であれ同僚であれ、それを漏らしてしまうことで失うものがあるという話。だから、絶対に漏らさないと思える人にもクライアントのことは言わない。 河合さんの考え方では、「こういうクライアントにはこう対応する」といういつでも100%対応できる都合のいい技法は無いということなので、実際、深刻な人の話を聞くと途方に暮れることもある。カウンセラーもクライアントと同じだけ途方に暮れているけど、同時に「人間には直る力がある」と信じている。途方に暮れているのと同時にその信念を保っていられることがカウンセラーの技能であり、人にしゃべることでカウンセラーの気持ちがクライアントから離れてしまい、その技能の妨げになる。そういうよう

    「プロフェッショナル」は技能でなく職業倫理で認定される - アンカテ
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2006/02/19
    良い話
  • ワタシはホリエモンと同じ百科事典を持っていた。しかし、その使い方がその後の道を分けた - YAMDAS現更新履歴

    livedoor ニュース - 堀江容疑者 百科事典差し入れ要求 少年時代に父がプレゼント 王国築いた「バイブル」 先日うっかりテレビをつけてたらニュース番組でホリエモンこと堀江貴文容疑者の生い立ちの話が流れていた。 子どもの頃ホリエモンは、自転車、天体望遠鏡、そして25冊セットの百科事典しか父親から買ってもらえなかったそうだ。 現在拘置所にいるホリエモンが、百科事典の差し入れを所望したという。彼の生家で撮影された百科事典の映像が流れたとき、その緑の背表紙を見て不覚にもこみあげるものがあった。実家のワタシの部屋にまったく同じものがあるからだ。 あれは「学習百科大事典アカデミア」ではないか? うちには百科事典がもう一セット(!)あるのだが、少なくともあれはワタシの実家に今もある。 子どもの頃ロクに読んだ記憶はないのだが、大学時代、帰省したときに暇でその百科事典の「8 人体の科学」の巻をぱらぱ

    ワタシはホリエモンと同じ百科事典を持っていた。しかし、その使い方がその後の道を分けた - YAMDAS現更新履歴
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2006/02/16
    Us, and them. And after all we’re only ordinary men.
  • Richard Stallman on P2P 日本語訳

    以下の文章は、DaBlade による Richard Stallman on P2P の日語訳である。 翻訳文書については、Toshiro Yagi さんから訳の改善を頂きました。ありがとうございました。 Richard Matthew Stallman(下の写真)はフリーソフトウェア運動の創始者であり、GNU プロジェクトフリーソフトウェア財団の創始者である。彼は例えば GNU C コンパイラ、GNU Emacs エディタ、そして GNU デバッガといったほぼすべての GNU/Linux ディストリビューションに採用されているプログラムをいくつも書いている。彼は GNU GPL を執筆し、現在も GPL のバージョン3を共同執筆している。彼は、今日たいていの UNIX ライクなオペレーティングシステムを指すのに使われる用語である POSIX の命名も行った。我々は彼にファイル共有、

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2006/02/13
    ブレの無い人だ
  • The Beaten Generation(1973年生まれの世代論)

    When you cast your eyes upon the skylines of this ... Once proud nation Can you sense the fear and the hatred Growing in the hearts of its population? And our youth, oh youth, are being seduced By the greedy hands of politics and half truths The The, "THE BEAT(en) GENERATION" 普段、世代論の類から距離を置くようにしている。そういうのは建設的ではないし、と言葉を濁すことが多い。結局のところ世代論に恣意的な自己正当化のための言説が多いというのがあるし、またそういうのに同調して連帯できたような気になるのも寒々しい。 しかし実

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2006/01/30
    いい話
  • http://nikkeibp.jp/style/biz/topic/tv_to_do/060120_2nd/index.html

  • デジモノに埋もれる日々: 「大衆は無知であれ!」 - メディアが作り上げる知の格差とマッチ・ポンプ

    日曜コラムです。こんばんは。 先週注目を浴びていたメディア論のことについて少しだけ、私の昔の記事 も交えながらお話をいたしましょう。風邪がひどく体調が最悪ですので、 引用だらけの記事になってしまいますが、ご容赦を頂ければ幸いです。 1つはこの記事です。 日テレの総帥とも言える氏家さんへのインタビュー記事ですが、 全体の流れは ライブドア、楽天が引き起こした 一連のメディア 買収未遂に関連して、メディアのあり方について語ったものになっています。 この記事に出てくる氏家さんのインタビュー内容は、思ったよりもズバッと 核心を付いてきますので、毛嫌いせずに一度読んでおいたほうが良いかも しれません。氏家さんは今までテレビで流れていたコンテンツが「ネットでも」 流れるということについて、新しい価値を何も生まないと一蹴しています。 ■ネットとの提携、融合? あり得ないよ? 氏家 齊一郎 日テレビ放送

    デジモノに埋もれる日々: 「大衆は無知であれ!」 - メディアが作り上げる知の格差とマッチ・ポンプ