The Home of Mole and Karl’s BLOG on WPF & VB.NET. (Karl speaks VB, learning C#) Current Version 3.0.0, Last Update 28 September 2008 Introduction XAML Power Toys is a Visual Studio 2008 SP1 Add-In that empowers WPF developers while working in the XAML editor. It is accessed through commands in the XAML editor context menu and the Solution Explorer item context menu. Currently it generates .NET 3
Prismをダウンロードして、MVVMのサンプル実装を見てるとMVVMパターンなのにダイアログ出したりしてたので、どうやってるか見てみたら、便利なクラスが用意されてました。 定義されているアセンブリは Microsoft.Practices.Prism.Interactivity.dll です。 使うのは IInteractionRequestインターフェース InteractionRequestクラス(IInteractionRequestの実装) Notificationクラス(TitleとContentだけを持つシンプルなクラス) Confirmationクラス(Notificationクラスを拡張したもの) InteractionRequestTrigger です。 IInteractionRequestは、Raisedイベントを定義しているだけのシンプルなインターフェースです。I
INotifyDataErrorInfoの実装は、前の記事でやりました。 http://d.hatena.ne.jp/okazuki/20100418/1271594953 ただ、INotifyDataErrorInfoはSilverlight4にしかないので、WPF4だとIDataErrorInfoとかプロパティでの例外で入力値の検証をしないといけません。 とりあえずIDataErrorInfoを汎用的?に実装するとしたらというのをでっちあげてみました。Errorプロパティがちょっと悩みどころですが・・・ using System; using System.Collections.Generic; using System.ComponentModel; using System.ComponentModel.DataAnnotations; using System.Linq; na
前に汎用性の欠片も無い感じに実装して実験したINotifyDataErrorInfoですが、System.ComponentModel.DataAnnotationsと連携させる感じで汎用的に実装できます。 とりあえず、INotifyDataErrorInfoとINotifyPropertyChangedを実装したViewModelBaseクラスは、こんな雰囲気になると思います。 using System; using System.Net; using System.Windows; using System.Windows.Controls; using System.Windows.Documents; using System.Windows.Ink; using System.Windows.Input; using System.Windows.Media; using Sys
とりあえず今までエントリとして書いてきたものをまとめて1つの小さなサンプルにしてみました。 ダウンロードは、こちらから。 Visual Studio 2010 Express Edition(英語) + Silverlight 4 Tools RC2で作ってます。 超シンプルですが、起動すると以下のような画面が表示されます。 画面上部のリンクか、ボタンを押すとカウンタ画面に遷移します。これはNavigation FrameworkとMEFの連携でページ内のUserControlを取得するようにしています。 カウンタはMVVMで作ってます。 まだまだ、改良しないといけない所はあるだろうけど、ベースとしては使えるかなぁ・・・?
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