大野さんの『困ってるひと』を読んだのは、 雑誌「BRUTUS」編集長の西田善太さんに すすめていただいたのがきっかけです。 それまでは 「難しい病気になった人の本なんだな」 という認識しかありませんでした。 だけど、西田さんが 「それがねぇ、おもしろいんですよ」 と言うもんだから、読んでみることにしたのです。 大野さんは、もともと、勉強好きというか、 ものごとを調べるのが好きなタイプなんですよね?
明石家さんまの引き笑いを「クワー(笑)」と文字に起こして話題になった、ほぼ日の睡眠論「さんまシステム」。 ふとしたことから読みたくなったのですが、期間限定公開だったらしく今はもう見れません。 http://www.1101.com/suimin/samma/index.html どうしても読みたかったので、魚拓から掘り起こしてみました。 第1回 寝ない人 http://s01.megalodon.jp/2008-0212-2239-38/www.1101.com/suimin/samma/2008-01-18.html 第2回 ずっと元気 http://s03.megalodon.jp/2008-0122-1832-18/www.1101.com/suimin/samma/2008-01-21.html 第3回 そんな生活はできない http://s02.megalodon.jp/2008
そう、さまざまな「肥満論」がありますが、 本日、わたくしからは 主に「人はなぜ、太るのか」という点について お話できたらと思っているんです。
第20回 痛みを忘れないけど、攻めるというような。 (※今回で、「帰ってきたまじ頭」は最終回です。 前回の話のつづきで、「100円を捨てる」という お金についての話を笑いの比喩にもしながら、 最後の一言まで進みます。では、どうぞ) 100円玉を投げる授業をしたのは、 ぼくの体験がもとになっています。 小さい頃、 氷の張りかけたお堀に石を投げて チュンチューン、と飛んでいくのを観て、 かなり楽しんでいた時があったんですけど、 とうとう近くに石がなくなった時に、 自分のなけなしの50円玉を投げてみたんです。 その時に「あれ?」とぼくが感じた 不思議なものを、みんなにも 感じさせてあげたい、と思って ぼくはその授業をやってみたんです。 「これは100円では覚えられない感覚だよ」 という、ほんとは、とても 親切なはずだったんだけど・・・。 でも結局、それを 「もったいない」 と言う人が、いっぱいい
コクヨという会社が、おもしろそうだと思いました。 きっかけは、昨年実施した「社会人の人気企業アンケート」。 そのなかで 「製品・サービスに好感が持てるから 転職したいと思う企業」ランキングの「3位」に この会社が、ランクインしていたのです。 (ちなみに1位は任天堂で、2位はオリエンタルランド) 高給だから、有名だから、安定してるから‥‥など 転職には、いろんな理由や動機がありますけど、 「つくってるものが、好きだから」という理由で 多くの人に選ばれてるのが、コクヨさん。 そういうのって、なんだかいいなぁ。 そこでいろいろ、取材をさせていただきました。 人に好かれる「ものつくり」についての ヒントやひみつが落ちてるかも‥‥なーんてたくらみつつ。 なにかを見つけてもらえたら、うれしいです。 今から、だいたい1年くらい前のことです。 当時、発売されたばかりの『はたらきたい。』の 関連コンテンツと
TOP > 世界を巡るFool on the web > 製品/プロダクト > ほぼ日手帳がいらなくなる?ちょっと新しい手帳アプリ:iPhoneアプリをつくっています 百式会議で手帳のアイディアを募集していたのですが、ちょうど今、手帳のiPhoneアプリを友人と一緒に制作しています。来月上旬にはリリースされるかと。ということで百式会議のお題に参加しつつ、リリース間近のiPhoneアプリのご紹介をしたいと思います。 2009年、あなたがふと思いついた手帳が大ヒット。普段は手帳を使わないという人まで使うようになった、その画期的な手帳について次のことを教えてください。 その手帳は、自己管理において誰もが困っているほぼ日手帳やMoleskin Daily Dairyはかさばるなる問題を、一見手帳とは関係ないiPhoneから着想を得て、1スクリーン1ページとして扱える手帳アプリを制作なる方法で解決!
フランスの有名高級ブランドが採用している生地メーカーが 2009年版の「ほぼ日手帳」用に作った 市松模様の生地を使用したカバー。 生地の製作者の名前をとって、「マキノ」と名付けました。 リネン100%の厚みのある生地は、 洗練された雰囲気と圧倒的な存在感があります。 持っているだけでうれしい、 抜群の魅力をぜひ味わってください。 ※内側の素材は、合皮を使用しています。 ※ファブリックカバーは、ほぼ日ストア限定のカバーです。 ※上の写真の手帳にセットされているボールペンは、 ほぼ日ストア特典のボールペンとは異なります。 フランスの有名高級ブランドが採用している生地メーカーが 2009年版の「ほぼ日手帳」用に作った、 ヘリンボーンの生地を使用したカバーです。 生地の製作者の名前をとって、「マキノ」と名付けました。 まるで高級なコートのような、 厚みがあり、目がしっかりつまった生地は、 見ている
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く