黒柴たろう @07tarou09 座ってんのに「お座り」言ってしもた笑笑 やっとる感出してるのがとても可愛いかった。 【NG集より】 pic.twitter.com/CfPc1033Qj 2022-11-15 07:14:55
黒豆柴♂もなか @monabolta スーパーの入口。「お座りして待って、偉いねぇ、かわいいねぇ」と言ってくださる皆さま。違うんです…「この子誰も待ってないし、主がリード引いても動かない拒否柴なんです」なんて言えない… pic.twitter.com/x7DH6NE1ue 2022-10-07 22:18:54 黒豆柴♂もなか @monabolta 2021年8月12日生まれ♂の豆柴。性格はマイペース。時々自己主張強めなツンデレ犬。特技は道行く人をまっすぐに見つめること。人間観察が趣味。熊本の八千代犬舎出身です。 日記として日々を綴っています。無言フォローお許しください。フォローはご自由に。 https://t.co/CkW1SoAbaU
Toy(e)🐺 @Toy__e 知人一家がコロナで誰も動けなくなってしまい、犬の散歩ができないので頼むと言われた。快諾して散歩コースを聞くと「飽きるまで歩かせて」との事。そして散歩初日…出発から一時間経過したけど帰ろうとする気配が無い。「まだ飽きない?」と声を掛けるもヘッヘッヘッとしか言ってくれない 2022-08-25 07:01:46
自宅や実家で犬を飼っている人の中には、外から帰った後や帰省した時に会った犬が、ちぎれんばかりに尻尾を振って喜んでくれた経験がある人も多いはず。しばらく会っていなかった飼い主と再会した犬の変化を観察した研究により、犬は再会により涙を流していることが分かりました。 Increase of tear volume in dogs after reunion with owners is mediated by oxytocin: Current Biology https://doi.org/10.1016/j.cub.2022.07.031 プレスリリース:麻布大学、イヌが飼い主との再会時に情動の涙を流すことを発見 | 麻布大学 https://www.azabu-u.ac.jp/topics/2022/0823_39642.html Dogs produce tears when reuni
吉井 @ukikooooo 犬、風呂に入れられた日は私が入ってるとき必ず何度も見に来る。「そんなところにひとりで」「こわくないの」「どうやって洗ってるの」みたいな心配そうに不思議そうな顔で。かわいい… 2022-08-23 20:59:55
T.Katsumi @ChinaObachan517 キャラクター業界やら中華圏やらで右往左往する、はたらくおばさん。 家宝は 2015.07.23生まれの柴犬(♂)。
ナゾロジー@科学ニュースメディア @NazologyInfo ワクワクする科学や不思議なものが集まるメディア「ナゾロジー」公式アカウントです。 生き物、宇宙、テクノロジーなど「謎を感じるニュース」をメインに配信中! 🌏YouTube ナゾロジーチャンネル youtube.com/channel/UCd1gf… nazology.net ナゾロジー@科学ニュースメディア @NazologyInfo しっぽの気持ち! 犬は好意的な相手だと「右寄りにしっぽを振る」 nazology.net/archives/112456 中国科学院はAIを使った検証で犬がなついた相手を前にしたときしっぽを右寄りに振ることを確認、これは動物全般に見られる右脳と左脳の働きが関連する模様。好きという代わりにしっぽが揺れるようです pic.twitter.com/lA1odadrFH 2022-07-26 12:02
2匹のトイプードル「カリン」と「フーガ」。鳥取県警のかわいすぎる警察犬として話題となった2匹が、広報犬としての役目を終えることになった。6月30日、最後の交通安全教室に登場した。 人間でいうと70歳…可愛すぎるアイドル警察犬が引退 この記事の画像(11枚) 鳥取市で開かれた交通安全教室に登場したのは、警察官の制服に身を包んだ「カリン」と「フーガ」。園児たちとふれあった。 園児: かわいい。ふわふわ 12歳になった「カリン」と「フーガ」は、人間に換算すると約70歳だ。 9年間にわたり務めてきた警察広報犬の役目を終えることになった。この日、園児からお礼を込めて、歌のプレゼントが贈られた。 「カリン」と「フーガ」が警察犬になったのは10年前。審査に合格し、捜査の現場にも出動する嘱託警察犬に任命された。トイプードルの警察犬は当時、全国で初めてで、「かわすぎる警察犬」として話題を集め一躍人気者になっ
200頭余りの犬を劣悪な環境で飼育し虐待したとして、千葉県八街市の60代の飼い主が動物愛護法違反の疑いで書類送検されました。 書類送検されたのは、千葉県八街市に住む飼い主の女性(63)です。 警察によりますと、ことし3月、八街市の自宅で200頭余りの犬を劣悪な環境で飼育して衰弱させるなど虐待したとして、動物愛護法違反の疑いが持たれています。 警察は去年10月、動物保護団体から通報を受けて捜査を進めていました。 これまでの調べによりますと、飼われていたのは雑種の小型犬200頭余りで、ふん尿が適切に処理されていない不衛生な環境のなかで、多くが皮膚や目などに炎症が出る病気にかかっていたということです。 これまでの調べに対し、飼い主は容疑を認め「ふん尿を放置していたうえ、狂犬病の予防注射も打っておらず、虐待と思われてもしかたない。正直、こんなに増えると思わなかった」と供述しているということです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く