dictionaryAIROUkakipii @Rz029Asayuki 可愛い。 が、しかしこれ許すと癖になって家が大変な事に。 外野から大きなお世話だけど、躾た方がいいと思った。 猫様は危機管理能力強いよねGJだ。 twitter.com/UNI_BorderC/st… 2022-02-16 11:39:35
ちとせ @inunonekochan 散歩中マジのハイパーデッカ犬いて「デカ~~!!!いぬ!!!」て言っちゃって、笑いながら飼い主さんにあいさつしてもらったあと、後ろを歩いてた下校中の小学生が「デッカ!!!いぬ!!!!」て言ってた 人はでかい犬を見ると小学生になる
4カ月ぶりに発見されたピットブルテリアミックス犬「ラス」/Tahoe PAWS & TLC 4 Furry Friends (CNN) 大規模な山火事が起きた米カリフォルニア州の森林で昨年8月から行方不明になっていた飼い犬が、雪に覆われた斜面で4カ月ぶりに無事発見され、飼い主と再会を果たした。 行方不明になっていたのは3歳のピットブルテリアミックス犬「ラス」。飼い主のリカルド・ロドリゲスさんがCNNに語ったところによると、昨年8月下旬、ラスを連れて友人4人とタホ湖へキャンプに出かけた。 ところがラスが誰かに驚かされて逃げてしまい、友人たちと何時間も探し回ったり現地の保護施設に連絡を取ったりしたが、見つけることはできなかった。 そのまま数日が過ぎ、同地で大規模な山火事が発生。住民に避難命令が出されたため、ロドリゲスさんもラスを残したまま9月初旬に避難するほかなくなった。 この火災では、カリフ
「自分もここで食べます」。さも当然のようにご飯時の席に着く柴犬の姿が、違和感ないと話題になっている。 飼い主さん(@shibamofuyuzu)がTwitterに投稿したのは、ある日の食卓の様子。テーブルの上には大皿に盛られた餃子と茶わんのごはん。取り皿と箸も置かれ、夕飯の準備ができるのはもうすぐ。そして一番目に付くのが、当然のように席に着いている1匹の柴犬だ。 「自分もここで食べます」といった様子 この記事の画像(22枚) 柴犬は8歳の女の子・ゆずちゃん。ゆずちゃんはテーブルに乗り出すことなく、行儀良く椅子に座って待っている。これから一緒にご飯を食べると言われても、違和感を覚えないほど堂々とした佇まいだ。 まっすぐ前を見つめるその表情からも、ただ「いただきます」の合図を待っているかのよう。飼い主さんも、あまりにも堂々とした姿に「普通に座ってるけど君のはないよ…」とコメントするほどだった。
ぎん@しべりあんはすきー @Gin_Silver05 シベリアンハスキーの銀と天です🐾 銀 : 2021.2.16 甘えん坊の男の子🐺天 : 2023.9.3 やんちゃな男の子🐥よろしくお願いします🐾写真、動画の無断転載はお控えください。
Twitterにて、「後ろ足の動きがキレッキレなワンコ」が目撃されました。速い。 後ろ足をとってもスピーディーかつキレッキレに動かし、時にバレエダンサーのように美しく伸ばしているのは、2017年生まれの白柴犬の女の子「はな」ちゃんです。 シュッシュ すさまじいキレです 飼い主さんによるとはなちゃんは「後ろ脚で飼い主の顔面に砂をぶっかけることがあるかわいいやつ」だそうで、この日も“何か”に砂をぶっかけようとしていた様子。 しかし残念ながら足元が砂ではなくコンクリートだったため、不発に終わってしまったのでした。このキレッキレの動きから、はなちゃんの砂掛けの威力が非常に高いことが簡単に想像できますね。 目にも止まらぬ速さです はなちゃん「ふぅ……」 キレッキレのはなちゃんには「かわいすぎて何度も見てしまう」「ムーンウォークかな??」「音ありで見るとさらにいい!」といった、たくさんのコメントが寄せ
向日葵 @toksev1 @yuu__zuu_ @nutsquet さらに横から失礼します うちは本当に「非常に立派なお腹」で、開くまでお医者様に「もうお腹にいるかもしれません…」と言われてました 開けたら脂肪でしたね…立派なお腹だっただけでした… ちなみにご立腹もされてました 2021-11-30 11:36:18
お散歩中のワンコのリードに“黄色いリボン”がついていたら、それは「そっとしておいて」というサイン……。さまざまな事情で人や犬との交流が難しいワンコたちへの理解を深める運動「イエロードッグプロジェクト」を描いた漫画がTwitterで注目を集めています。 “イエローリボン”をご存じですか? 「イエロードッグプロジェクト」とは、「臆病な性格で、見知らぬ人や犬が近づくと吠える」「虐待の過去を持ち、飼い主以外の人間が近づくと怖くて震える」など、さまざまな“事情”を抱えるワンコたちが黄色いリボンをつけることで、「近づかないでね」という意思表示をする取り組み。その他、健康上の問題やしつけトレーニングの最中など、社会復帰訓練中のワンコたちがストレスなく過ごせるよう配慮するもので、2016年にスウェーデンで発祥したといわれています。 漫画作者のネコロス(@youyakuya)さんは、ネットニュースで「イエロ
一週間前、行きつけのラーメン屋に行ったら警察が止まっていた。 何かの事件かと思ってよく見たら、1匹の老犬を囲んで警察や家族が話をしていた。 足がガタガタ震えていて、鼻には大きな傷。首輪が付いていた。 そして痛々しいほど肥大化したキンタマ。 痩せ細っていたので飼い主とはぐれてから2ヶ月は経っているはず。 するとラーメン屋のおばちゃんが声をかけてきた。 「捨て犬だよ、可哀想に。あれはもうダメだ」 うちの地域では野犬は珍しくなかった。むしろ捨て犬なんて言葉は最近知ったくらい、それくらい野犬が多かった。 だから自分は殺処分させるくらいならその辺でのびのびさせとけって思ってたんだけど。 捨て犬に会うのは生まれて初めてだった。 大きい犬だったが近づくとすごく怖がって、でもお利口にしてくれた。 他の犬と喧嘩したのか、鼻の傷が痛々しい。(流れ星銀みたいな戦いを想像した) 怖かっただろうな。 まもなくして店
散歩をする側からの視点。 他の犬がどうかはわからないので、あくまでうちの犬に限っての話ではあるけれど、散歩をしているときには基本的にとてもご機嫌であり、 かつ自分に好意を向けてくれる人、その可能性がある人の存在にはとても敏感である。 たとえばよく来てくれる宅急便のお兄さんを見つけたときは、尻尾を大袈裟に振って、リードを引っ張って走っていく。 仕事の邪魔になるのでよしなさいと言っても、むしゃぶりつこうとする。 有り難いことにとても犬好きの方なのでたっぷり撫でてもらえて満足気にしている。 たとえば散歩コースにあるマンションの管理人さんもそうで、時間によって掃除している箇所が違うのか毎回会えるわけではないのだが、 会えたときには毎回とても可愛がってもらえるのがわかっているので、そのうちに尻尾を振って管理人室の前まで引っ張っていこうとするようになった。 そうするうちに管理人さんが代わってしまい、新
17歳で老衰で死んだ愛犬がいたんだけどさ。 その愛犬がずーっとお世話になってた動物病院があったんだよね。 まぁ動物を飼うにあたって、動物病院は絶対に関わる施設だとは思うんだけど。 うちは県内をちょこちょこ引越ししてて、お世話になった動物病院っていうのは、犬にとって3件目?とか4件目にあたる病院だった。 引っ越した先で適当に入った動物病院だったんだけど、先生がすごく丁寧で、治療費が安かったんだよね。 その土地から引っ越して、別の動物病院も行ってみたけど、結局お世話になった動物病院に戻った。 下道走って1時間半。高速乗ったら30分とか40分ぐらいだったかなぁ。遠方に住んでる時は2時間半ぐらいかかったこともあったけど。 高速に乗って動物病院に行くとき、いっつも家族と「高速代金払っても、近所の動物病院行くより安いわww」って笑いながら行ってたのをよく覚えてる。 私がまだランドセルを背負ってた時期か
米ウェストバージニア州ブーン郡の少女と飼い犬。(PHOTOGRAPH BY STACY KRANITZ) イヌを飼っている人たちは「うちの子は人間の気持ちを察するのが得意だと感じることがある」という。これは愛犬家の妄想とは言えないようだ。最近の数々の研究で、イヌは人間が発する態度や化学物質の手がかりから飼い主の恐怖、興奮、怒りを識別できること、またそうした感情が彼らに「うつる」ことがわかってきたからだ。 幼児は、親の姿から手がかりを得て、人間や自分の周囲の世界に対してどのように反応すべきかを学ぶ。イヌも同じで、飼い主を見ることで同様のサインを受け取る。飼い主が穏やかで自信に満ちた感情を発しているとき、イヌは周囲の環境を安全で安心なものと見なす傾向にある。 「イヌは驚くほど社会的な動物であり、人間の温かさや喜びにすぐに影響を受けます」と米アリゾナ州立大学の心理学教授で、イヌ科学共同研究室の責
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く