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(追記:2016/01/16) ちゃんと追ってないですが、Vagrant 1.8からSnapshot機能が公式についたみたいなので、そこを先にチェックして見た方が今はいいと思います。 Vagrant 1.8の公式サイトの紹介文 vagrant-vbox-snapshotっていうVagrantのplugin、有用ですよ、という話 ネット上にvagrant-vbox-snapshotを使っている人が少ないみたいなので、紹介する価値があるかなと思って書いてみました。 Vagrantが何かとか、Vagrantのインストールの仕方とか基本的なことは書きません。ネット上に一杯溢れてますし。 で、このvagrant-vbox-snapshotは何かというと、Vagrantでsnapshotを作成するためのpluginです。詳しくは以下のリンクを見ると分かるかと。 公式サイト(githubリポジトリ) h
開発にVagrantを使うのが当たり前になってきており、筆者のPCにも多くのプロジェクトのVagrantfileが存在するようになっています。そうなると各Vagrantの環境を管理するのも大変になります。 そこで使ってみたいのがVagrantBarです。Mac OSXのメニューバーにVagrant管理下のバーチャルマシンを表示してくれるユーティリティです。 VagrantBarの使い方 VagrantBarがあればメニューバーからVagrant環境を立ち上げたり停止させられます。その後SSH接続する際にもVagrantBarから実行できます。ターミナル操作になれていないデザイナーの方などにもお勧めの仕組みです。 VagrantBarはMac OSX用のソフトウェア(ソースコードは公開されていますがライセンスは明記されていません)です。 BipSync/VagrantBar
本稿では Vagrant で Provider が VirtualBox である仮想マシーンを起動する場合に、仮想ウィンドウを GUI モードで起動するための設定手順について説明します。 概要 Vagrant で Provider が VirtualBox である仮想マシーンを起動する場合、Vagrant の初期設定では headless モードというモードで仮想マシーンを起動します。 よって VirtualBox の仮想ウィンドウが表示されないようになっています。 仮想マシーンを起動した際に仮想ウィンドウを表示したい場合には、GUI モードというモードで起動してあげる必要があります。 設定 (Vagrantfile) 仮想ウィンドウを起動したい仮想マシーンのフォルダにある設定ファイル「Vagrantfile」をテキストエディタで編集します。 だいたい47行目あたりにある行のコメントを次の
インストール vagrant-cachier プラグインをインストールするには、vagrant plugin install コマンドを実行するだけです。 $ vagrant plugin install vagrant-cachier Vagrantfile への記述 vagrant-cachier プラグインを有効にするには、Vagrantfile に下記の設定を行います。config.cache.scope では、キャッシュスコープを設定します。 下記では、:boxを指定しており、これは、プロビジョンでインストールしたパッケージを Box 単位でキャシュします。同一 Box を使う Vagrantfile であれば、別の VM でもキャッシュを共有することができます。 私の用途であれば、この設定が使いやすそうです。 あとは、通常どおり、vagrant up を行うとプラグインが有効と
概要 仮想環境(VirtualBoxなど)上への仮想マシンの立ち上げ、操作が可能。 用語 プロバイダ 仮想環境 eg.VirtualBoxやVM Ware、EC2など プロビジョニング ミドルウェアの設定やインストールを行うツール eg.シェルスクリプト、Chef(chef-solo, chef-client)、Puppetなど Boxファイル 仮想マシン起動の際にベースとなるイメージファイルのこと。 仮想環境ごとに必要。 通常はOSイメージから作成する。 Vagrant利用の上で最低限必要な設定(Vagrantユーザの作成、sshdの起動、プロビジョニングツールのインストール)のみを行っておくのが普通。 Vagrantfile 構築する仮装マシンのスペックやプロビジョニングツールの指定など、仮想マシンの構成を記述する。 Rubyベース。 基本的に、本ファイルとプロビジョニングツールの設定
ホストは OSX, ゲストは Ubuntu, VM は VirtualBox Vagrantfile を用意 ラクちん便利な Vagrantfile ジェネレーターの PuPHPet。 この PuPHPet - Online GUI configurator for Puppet & Vagrant に commmon.yaml をドラッグアンドドロップすると僕の生成した設定が復元されます。 common.yaml はこちらの gistから Vagrantfile の修正 vagrant で synced folders オーナーやグループを変更するには、chown は使わず Vagrantfile に書く。extra は mountoptions と書くように変わったらしい(配列で書く)※ドキュメントには無い [Basic Usage - Synced Folders - Vagrant
Vagrant 1.5 がリリースされました。1.1 以来の big change ということで、目新しい機能が追加されています。 目玉はやはり Vagrant Share だと思うのですが、その他にも Web システムの開発に Vagrant を使っている人には嬉しい機能が追加されています。 その一つが Rsync Synced Folder です。 Vagrant には、ホストマシンとゲストマシンとでファイルを共有、同期する機能があります。 これにより、開発はホストマシンで行い、実行は LA(MP)P 環境であるゲストマシンで行うという、いいとこ取りができました。 この機能を実現する方法として、shared folder(VirtualBox の機能)や NFS を利用することができたのですが、これに rsync による同期が追加されました。 ホストマシンからゲストマシンへ rsync
さる 4月12日に、京都は安井金比羅宮にて開催された DrupalCamp in Japan vol.1 Kyoto にて「Connecting Nulab’s services to Drupal 〜つなぐ、つなげる Drupal とヌーラボのサービス〜」というタイトルにて、ヌーラボの各サービス Backlog、Cacoo、Typetalk と Drupal を連携させる Drupal のモジュールについて紹介させていただきました。イベント全体については Think IT さんにもレポートが出ておりますので、是非ご参照ください。 このエントリでは、発表後に頂いた 「Drupal はサイト構築から初める人は多いけれど、プログラミングから入る人は少ない。どういったやり方をしたのか?またどう感じたか?」 という質問に対し、会場ではお答え出来なかったところも含めいまいちどやった事を整理してご紹介
Development environments provide consistent setups for writing, testing, and debugging code. They help teams collaborate more effectively by ensuring reliability and portability, while addressing challenges like configuration drift and dependency issues. Vagrant is a HashiCorp tool that simplifies creating and managing developer environments. It bridges the gap between the host machine (your local
Vagrant is an amazing tool for managing virtual machines via a simple to use command line interface. With a simple vagrant up you can be working in a clean environment based on a standard template. These standard templates are called base boxes, and this website is simply a list of boxes people have been nice enough to make publicly available. Suggest a Box Do you know of another base box? Send a
Scientific Linux 6.1 のベース BOX を自分で作成してみた。 http://docs-v1.vagrantup.com/v1/docs/base_boxes.html まずは VirtualBox 上で VM を作成する。そして、vagrant package コマンドでパッケージ化する。 以下から、最新のインストールDVDイメージをダウンロードしてくる。 http://www.scientificlinux.org/ VirtualBox の画面から仮想マシンの新規作成 名前 vagrant-sl6 OS Linux バージョン RedHat メインメモリ 512 MB チップセット PIIX3 オーディオ 無効 USB 無効 ネットワーク NAT ストレージ(HDD) 80GB (動的拡張VMDK形式) ストレージ(CDROM) インストールDVDイメージを割り当
Vagrant 1.5がリリースされたと思ったら、Vagrant Cloudなんてのが登場してますね! で、Vagrant Cloudの中にVagrant Shareってのがあるんだけど、試してみたらとんでもなかったので、早速やり方をシェアするよ! Vagrant Cloudにユーザ登録 Vagrant Cloudのページにアクセスして、まずはユーザ登録しよう。 迷うことはないと思うけど、「JOIN VAGRANT CLOUD」ってボタンをクリックすれば登録ページに飛べる。 次に、ユーザ名、メールアドレス、パスワードを入力したらユーザ登録は完了だ。 Vagrant1.5のインストール Macの場合は普通にダウンロードページからdmgファイルを落として、ダブルクリックでインストール。 念のため、確認。 $ vagrant -v Vagrant 1.5.0 Vagrantfile作成&仮想マシ
我もJenkins触ってみたかったんや… Jenkinsで我もジョブ書きたい とりあえずローカル環境で動かしたい Macのインストーラーで一発やん! でもいろいろインスコしたら危なそう んじゃ、VM上でJenkins動すか <-イマココ ってことで、Vagrant使ってみることにする。 各種インストール VirtualBox をインストールしましょう。 最新の4.2.14でvagrant upすると”Progress object failure: NS_ERROR_CALL_FAILED”ってエラーでるので、4.2.12をインストールしませう。 Vagrantをインストールしましょう。 以前に、gem installでvagrantをインスコした人はuninstallしておきませう。古いのがあるとうまく動きません。 vagrantで利用できるBoxファイルはここに一覧がありますんで、好き
第1回 nanapi勉強会にてVagrantとBerkshelfについて話してきました。今回のテーマは開発環境ということでVagrantの話は他の誰かがするのかなと思っていたのですが、誰もVagrantについて話さなかったので時間配分が難しかったです。 スライド サンプルコード yandod/omusubi Single file Vagrntfile which spin up Ubuntu 12.04 + PHP5.5 + Nginx + MySQL Vagrantはキャズムを越えた 開発環境としてVagrantを使うというスタイルは2013年で急速に市民権を得たようです。今回の参加者の中でもVagrantを使っている人が半数を超えていたのでこの点については是非使いましょうという事になります。ただ仮想マシンの部分についてはVirtual Boxは手軽でいいのですがパフォーマンスが高
#Vagrantfileの再読み込み(一度落ちるから気をつけて) $ vagrant reload #VMの状況の確認 $ vagrant status #まだつかったことないけど、一時的な
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