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2014年4月1日のブックマーク (3件)

  • 新入社員のみなさん、入社おめでとう - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    の風物詩、新卒入社。4月1日の入社式。 思い起こせば30年前の自分だ。希望と不安で臨んだ入社式。合宿の集合研修。 当時はIT産業という言葉は一般的ではなかった。コンピュータ産業だった。そしてコンピュータ産業はハードウェアベンダーが支配していた。ソフトウェア産業が生まれるかうまれないかの時代だ。 自分は大学でソフトウェアを学んだので、ソフトウェアを作ることを仕事にしたいと考えていた。そして、そのころはソフトウェア専業ベンダーというのがまた生まれて間もない頃なので、就職先としては自分の中には候補になっていなかった。ソフトウェアを作りたいのならハードウェアベンダーに行く。そのような時代だった。 IBMがコンピュータ産業を支配していた。メインフレームと呼ばれる、汎用大型コンピュータを作るのがハードウェアベンダのビジネスモデルだった。そして、そのようなベンダーはIBM以外残っていない。すべて時代

    新入社員のみなさん、入社おめでとう - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2014/04/01
    1 ロードマップなどというのはない。
  • ロードマップ指向とエコシステム指向 - アンカテ

    IT業界の世代間ギャップを「ロードマップ指向 VS エコシステム指向」という図式でまとめるとうまく整理できるような気がしてきた。 他の業界でも、常に勉強してないと仕事にならない所では、似たような問題があるかもしれない。普通の人は「ロードマップ」の中では真ん中を進むべきで、「エコシステム」の中では真ん中を避けるべきだ、という話。 私は、80年代からずっとプログラマをしていて、今でも現場でコードを書く仕事をしているので、同世代の人から、彼らと現場の若い人との仲裁役というか通訳のようなことを期待されることが多い。 確かにそこには微妙なギャップがあって、自分はどちらの言い分にも共感する所があるので、なんとかそれを言葉にしたいのだが、なかなかうまく言えなかった。 プログラマという仕事は、今も昔も勉強をしてないと普通の仕事も成立しないのだが、その勉強の仕方というか意味づけが、違ってきていると思うのだ。

    ロードマップ指向とエコシステム指向 - アンカテ
    hyoshiok
    hyoshiok 2014/04/01
    227 昔のロードマップというのはベンダが定義しNDAによって徐々に拡散していった。Intel/MSの情報にアクセスできればそれだけでアドバンテージだった。そしてOSSの時代になってゲームのルールが変わった。
  • ハーバード大教授も認める「楽天の英語公用化は大成功だ!」:日経ビジネスオンライン

    企業のグローバル化に伴い、最も難しいのが従業員同士の性差、国籍の違い、年齢差などからくる「断層」をどう埋めるかだ。断層をもたらすものの1つに「言語」がある。「MBAが知らない最先端の経営学」筆者であり、米国の大学で8年間教鞭を執った経営学者の入山章栄・早稲田大学ビジネススクール准教授が、「楽天英語公用語化」について研究したツェーダル・ニーリー米ハーバード大学経営大学院准教授と、「グローバル化に必要な企業の組織づくり」について幅広く語り合った。 (写真は稲垣純也、以下同) 入山:今日はお時間ありがとうございます。実は私、日経ビジネスオンラインで、世界の経営学の最先端の知見について連載しています。ニーリーさんが最近、楽天英語公用語化についてアカデミックに研究されたことに興味をもちまして、お話を伺いたいと思っています。 ニーリーさんは、経営学の学術誌「ジャーナル・オブ・インターナショナル・ビ

    ハーバード大教授も認める「楽天の英語公用化は大成功だ!」:日経ビジネスオンライン
    hyoshiok
    hyoshiok 2014/04/01
    6 ダイバーシティーを確保するために言語を統一するという視点は重要だと思う。