本に関するibahatirohのブックマーク (1)

  • ドラッカーは、これから半年~1年間の我が国の電力計画の考え方についても、教えてくれていた:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    Tweet 林總著「ドラッカーと会計の話をしよう」を読了しました。 このは、ドラマ仕立てで、詳しく会計を知っている人でも陥りがちな落とし穴について、分かりやすく学ぶことができます。 なぜドラッカーで会計なのか? 実は経営学者のドラッカーは、最先端の管理会計学者でもあります。書では、そのドラッカーの言葉が随所に引用されています。 また、ドラッカーは、社会生態学者、法学、経済学政治学、美術についても超一流の学者でした。まさに現代のレオナルド・ダ・ビンチ。 特に興味を惹いたのは下記でした。 ---(以下、p.117から引用)--- 第一に、業績の90%が業績上位の10%からもたらされるのに対し、コストの90%は業績を生まない90%から発生する。業績とコストは関係がない。(中略) 第二に、資源と活動のほとんどは、業績にほとんど貢献しない90%の作業に使われる。 ---(以上、引用)--- -

    ドラッカーは、これから半年~1年間の我が国の電力計画の考え方についても、教えてくれていた:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
    ibahatiroh
    ibahatiroh 2011/03/27
    確かに今読んだ方がいい
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