そもそも映画を観ることが好きで、【Q:】が来た事でより一層観るようになってます。 この1週間は、仕事を早く切り上げてほぼ映画を観ていました。 こんな感じのサイクル。 【Q:】すげぇ→この音であの映画を観たい→今日は仕事を早く終わらせて映画を観よう ※仕事の効率は別に上がってないです。気合で早く作業を終わらせているだけなので…。 そこで、新しい音で見直してみた映画を【Q:】の魅力と共に簡単にまとめておきます。 音に関しての結論を先に。 ・音全体の表現力が上がり、細かいところまでの音が明確になっている。 ・低音がしっかりしていることで、音の厚みとメリハリがきいている。 ・映画館に近いクオリティ。 【サイコ・サスペンス系】 これ系は音がリアルになることでドキドキ感が半端ないです。 内容知っていても、時たまビクってなりますからね。 ・SAW SAW2 SAW2で、アマンダがたくさん注射器の中に放り
今後の「Q:」へ求める大事なこと 2008-11-15 ハイビジョンサウンド会議 sponsored by NIRO (まとめサイト)でモニター中の、フロントサラウンドシステムの「Q:」の、総括編です。(前回記事) 目次 「長く聴いて疲れない」ために大事だと思うこと 2週間という短い間でしたが、開封、接続、映画を2本試聴してみての要望です。 昨今の家電と比較して、リモコンの表記がわかりづらく、テレビリモコンとしての機能がちょっと微妙でした。 リモコンの微妙な点 Q:のリモコン。 表記について。いろいろあるのでいくつか。まず、一番目立つ「電源」というボタンが、アンプの電源ではなくテレビなどの周辺機器への電源操作だということ。そしてアンプの電源は「入力系統のどれかを押す」ことで入ります。アンプの電源は単なる電源ボタンが欲しいなあ、と思いました。今の仕様は合理的なのは分かるのですが、気分的になん
「Q:」で映画を観たら、音に包まれました 2008-11-15 ハイビジョンサウンド会議 sponsored by NIRO (まとめサイト)でモニター中の、フロントサラウンドシステムの「Q:」の体験レビュー続きです。(前回記事) いよいよQ:を試聴しました。試聴用の素材は、以下の映画2本です。 「硫黄島からの手紙」(ブルーレイ) 「インディ・ジョーンズ~レイダース・失われたアーク~」(DVD) 試聴環境は、テレビはTOSHIBA REGZA Z3500 42インチモデル。再生機はPS3。PS3からHDMIでテレビに接続し、 テレビから光ケーブルで、デジタルスルーでQ:に音を流しました。 TOSHIBA REGZA Z3500 42型、PS3、Q:。 音に包まれた! 硫黄島からの手紙 期間限定版 posted with amazlet at 08.11.15 ワーナー・ホーム・ビデオ (2
Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode
「イラスト手習い」と「○○な人」シリーズの二本立てでお送りしております☆お疲れ様です。 megです。 ハイビジョンサウンド会議の2週間Q:スピーカーモニターも本日が最終日。 あっという間でした・・・。 題材が「音」ということもあり、非常に難しかったなあ。 ではここで総括としてQ:の良さを理想の彼女像になぞらえて紹介いたします。 1 程よくオシャレでナチュラルな見た目 ~シンプルで主張しすぎない外観 Q:の外観はシンプル。ブラックはマットな質感がいい感じです。 ちょっとアンプは「機材チック」ですが、それ以外は存在を忘れるほどインテリアに溶け込んでくれます。 テレビの周囲においても悪目立ちせず、まるで今までもそこにあったかのようです。 彼女もやはりオシャレなほうが嬉しいですよね。 外見をまったく気にしないというのは問題だと思うし、少なくとも最低限の身だしなみはしてほしい。 た
本日2008/11/15(Sat)で2週間のNIRO Q:レビューが終了となりました。色々書いてきたので、最後に一言添えるなら、 「これまでいい音を知らない方が多い。しかし、良い音には素直に皆さん感動する。」 ということがよく分かったモニター期間でした。このQ:、私は東京自宅で使うことにします。これで音を聴く全ての環境にサラウンドが整うことになって、感動の日常を過ごせるようになると思います。幸せ。 今ステレオ環境しか持っていない方はこちらの動画(というか音声)を聴いてみてください。リンクの方はYoutubeのディープリンクになっていて、「蜂がブンブン周りを飛び回る音」の場所から聴けます。ちょっと鳥肌立ちますよ。 ■YouTube – 3D sound "Holophonics" ホロフォニクス (教えてくれた友人のMさん、ありがとう) どうでしょうか?何となくサラウンド感って伝わったでしょ
ハイビジョンスピーカー「Q:」のモニター開始 - something surprise NIRO ハイビジョンサウンドスピーカ「Q:」スタート編 - something surprise 上記のエントリーの続き。NIROのサラウンドスピーカー「Q:」のモニター期間2週間がこの週末でおしまい。この2週間、自宅にいるときはいつも以上に音楽に満ち満ちた生活をしていました。その中で感じたことをまとめてメモ。 設置場所は、いろいろ試した挙句に、もともと持ってるスピーカーの上下という結論になりました(メインスピーカーとトップスピーカーの距離を離すのにちょうどいい高さだったのです)。そういえばQ:のスピーカー外観にはNIROのロゴってないんですね。なにか理由があんのかな。 サウンド 重低音がスバラシイ。サブウーファーでかいですからね。いちど、音楽流しながら昼寝しようとしたんですが重低音が内臓に響くように
2時間半の間に書かなければならなくなったため、試聴と並行してレポートします。 ようやく手に入れた光ケーブルを DVD/CD: PS2 フロント: AirMac Express のようにアンプへ接続して、準備OK。 あ、一部のモニターさんが指摘していたように、アンプ本体のノイズが気になりました。改善すると良いのですが。 PS2起動 PS2を起動し、システム設定で「光デジタル出力:入」に切り替えた瞬間、世界が変わりました。 PS2はシステム環境音として波打ち際のサウンドスケープを用いていますが、まさに自分がいまどこかの浜辺に立っているかのような錯覚を覚えました。これは凄い。 DVD「ワールドラリーヒストリー 1950〜1989」 おお、悪くない…でも臨場感がない…?よく聴いてみるとトップスピーカーから音が出ていない。そしてDVDケースのラベルを読み返す。 「モノラル」 却下ーーーー! DVD「
うちの液晶テレビには取っ手がついています。 ↑ こんな風に。 ついでにテレビの上部には電源スイッチやチャンネルを切り替えるボタンなどもついています。そのため本当はテレビの上に設置するトップスピーカーを設置できませんでした。 ↑ ホントはこのように設置できるとよい。 ↑ うちの場合はちょっとずらして置いています。微妙に不安定です。 ずらして置かないと電源ボタンをスピーカーが押さえてしまうので、、。 もちろんテレビを置く棚に天板があればそこに置けばいいですし、壁や天井に取り付けても問題ありませんよ。(うちは賃貸マンションなので壁や天井に穴をあけるなどできません。) » Q:徹底レビューまとめサイト【ハイビジョンサウンド会議 sponsored by NIRO】
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く