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  • フランス・パリから無事に帰国しました! | el BLANCO

    冒頭のアイキャッチ画像は、アレクサンドル三世橋付近から撮影したエッフェル塔。 3泊5日のフランス・パリ旅行を無事に終え、昨夜(2019年11月5日)帰国しました。 今回は、エール・フランス航空の最終便でパリへ向かい(パリ早朝着)、パリからも最終便で帰国しました。 そのため、短い滞在ではありましたが4日間パリの街を満喫することができました。 とはいっても、想像以上に見どころたくさんだったパリ。

    フランス・パリから無事に帰国しました! | el BLANCO
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    idwcufds 2019/11/07
  • American Hi Fi の風は今1番心地いい【バンド&ソングレビュー10】 - Football soundtrack 1987-音楽とサッカーに想いを馳せる雑記‐

    アメリカンポップロックのオルタナティヴな宝石の様なバンド、American Hi Fiに想いを馳せるショートコラム こういう曲の魅力がわかんない人とは、友達になれないなって思う類の曲達がある。 売れてる売れてない、メジャー/インディー、ロック/パンク/ポップ、そういう分類からちょっと離れた、自分のパーソナルな所の近くで鳴る、自分に感性にハマった曲たち。 大体は自分の甘く酸っぱい青春時代に聴いていたとか、何か特別な思い入れがあるお気に入りの事が多く、良いと言える確信を未来永劫持っていられる自信があるし、数多くの批評にさらされる歴史的超ドメジャーじゃないバンドの時は、秘密めいていて更に良い。 彼らを褒められると、まるで自分が褒められたかのような勘違いすら起こしちまう。 SugarcultとかFountains of Wayneとかまさにそうなんだが、このAmerican Hi Fiってバンドも

    American Hi Fi の風は今1番心地いい【バンド&ソングレビュー10】 - Football soundtrack 1987-音楽とサッカーに想いを馳せる雑記‐
  • METAL GALAXY(BABYMETAL) - おんすき音楽感想世界

    今回は、BABYMETALのMETAL GALAXYの感想を記載します。 BABYMETAL(ベビーメタル)は、日の女性メタルダンスユニット。 通称「べビメタ」。 2010年に「アイドルとメタルの融合」をテーマにして結成された。 ヘヴィメタルを伴奏にしてポップに歌いダンスを披露するスタイルを中心にして活動。 衝撃的で斬新なサウンド。 楽曲の完成度やパフォーマンスのレベルが非常に高く、もはや単なるアイドルグループにとどまらず海外のあらゆるロックフェスに出演を果たしています。 ここまで海外をも熱狂させた日音楽グループは過去には無かったかもしれません。 今を含め今後どうなるか注目です。 活動期間:2010年~現在活動中(2019年) 現在(2019年)のメンバー ヴォーカル、ダンス:SU-METAL(スゥメタル) 名:中元すず香 1997年12月20日生まれ スクリーム、ダンス:MOAM

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    idwcufds 2019/10/20
  • 秋の石狩灯台 - SAPPOLA

    SAPPOLAは、ポラロイドSX-70とハッセルブラッド500c/mとともにお送りする日常趣味写真日記です。 北の街札幌を舞台に、ゆっくりのんびりをモットーにお送りいたします。 今回は9月中旬にハマナスの丘公園を歩き回ったときのことを... 石狩灯台があるところです。 年に数回訪れ、その度に灯台を撮るのが定石であります。(フィルムはIlford FP4です) 毎度、ほぼ同じ構図で灯台を撮ってしまう... 1年前... あらら...ほとんど同じよのぉ~ ...(*´ェ`*) はまなすの丘公園には遊歩道がありますが、 わだちを見るとただの田舎道にも見えます(^^; パァーっと開けた景色の中、 ただただ歩く... これが最高に気持ちがいい... 視線を足元に移し、 遅咲きのはまなすの散り際を撮ったり、 はまなすの実を撮ってみたり... 目に入る光景を撮るだけ。 あぁ~楽しい~(^q^) Cine

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    idwcufds 2019/10/20
  • diem『ボタニカルマウスウォッシュ』 さわやかなジンジャーの風味が心地よいマウスウォッシュ。 - GloryDazeDays

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    idwcufds 2019/10/20
  • エビ中のライブで男の人と初めて手をつないだ話 - オトニッチ

    ぬくもり 初めて男の人と手を繋いだ。 大きくてゴツゴツした手。だけど温かかった。なんとなく、優しい人なのかなと思った。 私立恵比寿中学のライブでの話。アンコール最後の曲。自分の手をおじさんが握ってきた。 おじさんはステージを真っ直ぐ見つめていた。自分もステージに立つメンバーを見つめた。いつも通り楽しいライブ。 しかしいつも以上に心臓の鼓動が早くなる。これはステージでのパフォーマンスや音楽に感動したり興奮しているからだけではない。 男の人の手のぬくもりを初めて知って、驚いて緊張したから。 自分はおじさんのことをよく知らない。50代前半ぐらいには見える。中学生ぐらいの娘さんと一緒にライブに来ているようではあった。でも出身も仕事もわからない。話をしたこともない。 この日が初対面。というか、偶然自分の左隣にいたライブを観にきたお客さん。 彼は突然手を繋いできた。全く予想できない出来事だった。せめて

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    idwcufds 2019/10/15
  • ちいちゃんのかげおくり③ひとりぼっちのちいちゃん - 眼鏡のカガヤキ☆

    目を覚ますと ちいちゃんのかげおくりの第三場面です。 町が空襲に襲われ、何とか橋の下に避難できたちいちゃん。お母さんとお兄ちゃんとはぐれてしまい、寂しい気持ちで大勢の人の中で眠ってしまいました。 朝になりました。町の様子は、一変しています。煙が上がり、建物が燃えて、崩れてしまっています。 「これからどうしたらいいのだろう・・・」 そんな事を考えていたかもしれません。 すると、「ちいちゃんじゃないの?」 という声。何と、斜向かいのおばさんと出会ったのです。 おうちのとこ おばさんに、お母さんやお兄ちゃんの事を聞かれて、ちいちゃんは「おうちのとこ。」と答えます。丁度、おばさんも家に戻ろうと思っていた所、ちいちゃんも連れて行ってくれることになりました。 もしかしたら、「お母さんやお兄ちゃんに会えるかも・・・」とちいちゃんは、思っていたかもしれません。 跡形もない家 戻ってみると、家は、空襲で焼け

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    idwcufds 2019/10/15
  • note投稿情報「恋愛でもたらされる癒しと、本当に恋しているかどうかの見分け方」 - BEATS AND LOVE

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    idwcufds 2019/10/15
  • 髭男爵と略称が似ている『Official髭男dism』ってバンドについての話 - culture time

    私がどれだけ怒りを堪えているかなんて、君達のような一般市民には到底理解する事なんて出来ないだろう。 昨今の民主化の推進などにより、民たちは自らが政に関わっていような気分に陶酔しているようだが、我々が政に口を出さず傍観しているのは、君たちのような社会の歯車が少しでも希望を持って生きられるようにするための優しなのだよ。 どれだけ時代が流れようとも、我々は生まれながらにして特権階級であり、君たち民衆を統べるべき尊い存在なのだ。 それをなんだ、最近では我々“貴族”の名を語り、民たちから支持を集めているバンドがいるらしいではないか? しかも国という垣根を超え、私と親交の深い男爵である「髭男爵」の名を彷彿とさせる、『Official髭男dism』などというバンド名で活動しているようで、民たちからは「髭男」の略称で親しまれているらしい。 あたかも偶然を装って「髭男爵」と同じ略称を狙うあたりは、何とも民ら

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    idwcufds 2019/10/09
  • 好きなバンドを見にタイへ行った話【前編】 - 音楽紀行(ライブレポ、アルバム感想・レビュー)

    「自由」と「多様性の祝福」 Summer Sonic 2019での鮮烈なライブを見た後、家に帰った私は「もう一度ライブ見たいなあ。」とつぶやいた。 それから約1ヶ月が経ち、気づけばタイ行きのチケットを片手に飛行機の搭乗口前に立っていたのである。「貯めてたバイト代が無くなりすっきり無一文になりますよ。」と親切に忠告しようとする自分が顔を出さないうちに、諸々の手続きをもう一人のお気楽な自分が済ませてくれていたのだろう。 一人で海外に行ったこともない若者に、コンビニに行くかのような軽やかなテンションで決断を下す原動力を与えてくれた存在、そのの名前は「The 1975」だ。好きなアーティストを見に行くための約3日間の短くて些細な旅路、一生残る大きな宝物のような体験。しばしその自分語りにお付き合いいただこう。 (09.14.2019) Bangkok,Thailand ライブが行われたのはバンコク郊

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    idwcufds 2019/10/09
  • (Sandy) Alex G "House of Sugar" - Walky-Talky's Journal

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    idwcufds 2019/10/09
  • 1953-2019 - many weeks away

    今回はブログを始めて以来初めて音楽以外の事、個人的な話に終始する内容であるため興味ない方はここでサイトからの離脱をお願いしたい。 *                  * *                               * *                       * この夏、自分の母親が亡くなった。そのことにまつわる話である。 だからといって生活は何一つ変わっていないのだが気持ちの面で影響が大きいというか。 母親の死因は頭部外傷による急性硬膜下血腫。病院と警察の検証により事件性なしと判断された。 自分は病院のベッドで横たわっている母の手を触った瞬間、冷たくなっているのを感じて放心状態に陥った。一言も言葉が出なくなったのだ。 事故や自然災害で突然肉親を亡くした遺族は、故人が病気で長く療養し徐々に弱っていって死を覚悟していた場合より不条理感が強く残ると言われている。世界

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    idwcufds 2019/10/09
  • 【2020年最新版】ネット生活が激変するおすすめChrome拡張機能【厳選18個】 - ギタカメとおんがく

    ※2020/4更新 今やスタンダード、王道中の王道となったブラウザのChromePC初心者やライト層のほとんどの人が拡張機能の存在を知らずに過ごしていることでしょう。 今回はもちろんPCを普段から使っている人も含めて、chromeを使うならこれさえ入れておけばネットサーフィンが格段に快適になるおすすめ拡張機能を紹介します。 あまり他ではまとめられていないものも紹介します。 ・chrome拡張機能(アドオン)について そもそも拡張機能ってなに?な方に向けて軽く説明しておきます。 拡張機能とはchromeブラウザの中で使える追加アプリのようなもので、簡単に言えば便利機能を追加したりより使いやすくなるようなカスタマイズが手軽にできるものです。 ↓こちらの拡張機能ストアから様々な機能を一覧で見ることができます。 https://chrome.google.com/webstore/categ

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    idwcufds 2019/10/09
  • 藤原さくらのライブを観たら唾液の分泌量が増えた話 ~ Twilight Tour 2019 ライブレポート・感想・セットリスト ~ - オトニッチ

    コレジャナイ感 ※一部ネタバレあり 変な空気だった。みんな動揺しているように思えた。そんな空気感。自分も違和感があった。 バックバンドがあきらかに今までの藤原さくらのライブで聴こえることがないような音を出している。 ベースの低音。エレキギターの尖った音。体に響くドラムの音。語弊があるかもしれないが所謂「王道ロックバンド的な音」。 コレジャナイ感。テンションが上がるはずのライブのオープニング。しかし自分は不安が上回っていた。 今までの藤原さくらがバンド編成で行うライブは音源を忠実に再現した演奏だったり、それを発展させたような演奏が多かった。 実力派ミュージシャンによる安定した演奏。それに藤原さくらのアコースティックギターの音色と歌声が重なる。それが心地よくてたまらないライブ。 今日もそのようなライブかと思っていた。ツアー初日であったので、期待はより大きかったをライブハウスでそのような演奏を楽

    藤原さくらのライブを観たら唾液の分泌量が増えた話 ~ Twilight Tour 2019 ライブレポート・感想・セットリスト ~ - オトニッチ
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    idwcufds 2019/10/09
  • ANTHEM(ANTHEM) - おんすき音楽感想世界

    今回は、ANTHEMのANTHEMの感想を記載します。 ANTHEM(アンセム)は、日のヘヴィメタルバンド。 柴田直人を中心に1981年に結成された。 1985年にキングレコードよりアルバム『ANTHEM』でデビュー。 1992年にバンド解散。 解散後、バンドリーダーの柴田直人は1994年~2000年までラウドネスに参加。 2000年、柴田直人、間大嗣(ドラム)と共にラウドネスを脱退。 2001年、アンセムを再結成(坂英三、清水昭男、柴田直人、間大嗣)。 活動期間:1981~1992年 2001~現在活動中(2019年) 現在(2019年)のバンドメンバー 第10期(2014年~) ヴォーカル:森川之雄 ギター:清水昭男 ベース、リーダー:柴田直人 ドラムス:田丸勇 ANTHEM(アンセム)は、1985年7月21日にキングレコードよりリリースされたANTHEMの1stアルバム(デビ

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    idwcufds 2019/10/09
  • ブラスぷらす Op.13 - 音楽つれづれ日記

    アメリカの作曲家、サミュエル・ロバート・ヘイゾ。 吹奏楽で活躍する音楽家なんですけど、 この名前を知ったのは当にここ10年ほどのことです。 前にも言いましたけど、当に吹奏楽には疎いんです・・・ いろいろ彼の曲は好きなんですけど、 「Exultate(エクサルターテ)」はよく聞いています。 Passions by North Texas Wind Symphony (2005-12-20) メディア: CD ※このCDはサブスクリプションでも聞くことができます。 変拍子大好物ということが、これでお分かりいただけると思います(笑) 難度は比較的高い印象ですが、めっちゃかっこいいです。 Exultateはラテン語で「躍る、跳躍する」を意味する言葉です。 その言葉通り、とてもリズミカルな小曲です。 この曲聴くと、元気が出てきます。 あと「Fantasy on a Japanese Folk S

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    idwcufds 2019/10/09
  • 【PL19ー20/第8節 ウルブズ戦】ミスのオンパレードでの自滅、、これはタイトルを争うチームでは、、 - クマごろうの独り言

    酷い週末となってしまいました。週明けからのお仕事の活力とは残念ながら成らず。人生とは世知辛いねぇ。 シティスカッド。 GK:エデルソン DF:ウォーカー(→ジンチェンコ)、オタメンディ、フェルナンジーニョ、カンセロ MF:ギュンドアン、ロドリ、ダビド(→ジェズス) FW:マフレズ(→ベルナルド)、アグエロ、スターリング 左サイドバックに回されたのはカンセロ。その他ではマフレズが継続してチャンスを得ています。SNSでのやり取りが問題視されてしまったベルナルドには出場停止を課されそうなんですが、それは違うんじゃと思わずにはいられませんね。 【マン・シティ:0ー2:ウルブズ】LOSE う〜ん。手痛いですね。3ー5ー2の布陣を敷くウルブズは、ほぼ5バック気味に自陣での守備を耐え抜きました。かなり深い位置での人海戦術で、スペースをほぼ埋めてましたね。シティとしてはボールを握っていましたし、チャンスも

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    idwcufds 2019/10/09
  • テラスハウス - Blcrackreverse

    こんなに最高な人間群青劇だったとは。 「テラスハウス」 こちらも前から友人に勧められていたもののわず嫌いで敬遠しておりました。やっぱり何事もわず嫌いは良くないですね。 観るきっかけになったのが、たまたま見ていた全裸監督のこちらのインタビューでのこと。 blcrackreverse.hatenablog.com 山田孝之が出たい番組を聞かれ、テラスハウスと言っており、ネットフリックスでもオススメで出てくるし見てみるかというノリで見だしたのが沼への入り口でした。 メチャクチャ面白い。 学生の頃に夢中になっていたあいのりや未来日記といった恋愛系番組の二番煎じと思っていましたが、それらとは全く異なる群青劇のエンターテイメント。 各人のパーソナリティも生活を通して細かく見れるし、男同士、女同士のやり取りやライフスタイルも見られるのが強みであり、現代ならでは。 今の時代、点で見せるコンテンツよりも

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    idwcufds 2019/10/09
  • こちらも買い直してしまった - 空中散歩ブログ

    トランスフォーマー+2 アーティスト: ルー・リード 出版社/メーカー: BMG JAPAN 発売日: 2003/05/28 メディア: CD クリック: 16回 この商品を含むブログ (39件) を見る soranaka004.hatenadiary.jp 『ベルリン』に次いでこちら『トランスフォーマー』も 久し振りに買い直す。ルー・リードの初期の二大代表作だ。 音楽は変わらず水晶のような輝きなのだけど、なにより十数年ぶりに眺めてみるクレジットのあちこちに見られるデヴィッド・ボウイとミック・ロンソンの名前には未だ興奮を隠しきれない。ルー、ボウイ、ロンソンの三つ鼎で作られた傑作♪ ルー・リード - Wikipedia トランスフォーマー (ルー・リードのアルバム) - Wikipedia デヴィッド・ボウイ - Wikipedia ミック・ロンソン - Wikipedia

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    idwcufds 2019/10/09
  • 【プレミアリーグ第8節 アーセナル VS AFCボーンマウス】 Dルイスの移籍後初ゴールで勝利で3位浮上 - アーセナルを追い続けて~since2014

    ■結果 アーセナル(H) 1-0 AFCボーンマウス 【プレミアリーグ】 2019/10/6(日) アーセナル(H) 1-0 AFCボーンマウス 【得点】 9’ 1 - 0 Dルイス ■セバージョスが入って、4-3-3 10.3のELからセビージャスのみが連続スタメン。 9.30マンU戦からトレイラに変わってセバージョスが起用された。 (トレイラはマンU戦、ELと連続出場) 基は4-3-3っぽかったが、セバージョスがトップ下的な位置の時間もあった。 【スタッツ】 ■戦評:前半まずまず後半イマイチでなんとか勝利 前半はまずまず、後半はイマイチで、9分の先制点を守りきって勝利。 先制点をあげたDルイスのヘッドは難しいヘッドだったと思うが、見事な移籍後初ゴールであった。 M.O.Mは、ダビド・ルイス 移籍後初ゴールのDルイスがMOM。守備でもミスなく、チームの守備は置いておいて、個人としては危

    【プレミアリーグ第8節 アーセナル VS AFCボーンマウス】 Dルイスの移籍後初ゴールで勝利で3位浮上 - アーセナルを追い続けて~since2014
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    idwcufds 2019/10/09