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本棚に関するigrekplusのブックマーク (2)

  • 知的好奇心を満たす『よみもの』 17選 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 今日もぶらっとネットサーフィンをしていたら、こんな記事を発見いたしました。 よくブログで自慢気に「毎月100冊読んでます」とか言う奴いるけどさ 俺がそこの何に感心するかって"を100冊読む努力"より"読みたいを100冊も探せた事"なんだよね。 前は「少しの知識欲さえあれば読みたいなんていくらでもできるだろ」と思ってたけどさ。 最近暇ができていざ読書習慣をつけようと屋行ったら何も読みたいがないのな。 なんか"胡散臭い政治" "超絶難しそうな技術書" "胡散臭い自己啓発書"しか眼に入ってこない。 小説という手もあるが個人的に物語は小説より映像派なのであんまり… ベストセラーコーナーもなんか「ブログにでも書いてろよ…」ってレベルの新書が並んでる。 仕方なく棚から探していくんだが砂漠でコンタクト探してる気分だ。 分かる!分かるぞ、その気持ち! 職業柄

    知的好奇心を満たす『よみもの』 17選 - ゆとりずむ
  • 推薦図書 10冊 | research for the best cure™::blog

    四月から研究生活に入るみなさんが読んだらよいと思う10冊を推薦します。 昨年にもほぼ同じラインナップでエントリー書いています。 これら10冊は、ぼくの場合、棚のアクセスしやすい場所においてあり年に一回は何らかの形で眼を通すぼくにとっての「座右の書」です。 新書、文庫を優先的に選びました。値段が安いし通読するのが容易だと思うからです。一度は隅から隅まで眼を通すことが重要です。 イシューからはじめよ 安宅和人さんの2010年出版のです。 四の五と言わず黙って読んでください。 日語作文術 「文」から「段落」そして段落の組み立てである「論証」へと流れていく過程が丁寧に解説してあります。 発表の技法 諏訪邦夫先生の1995年出版のブルーバックス。 人前で話すのは得意ではありませんが学校の教員ですのでいろんな機会にいろんな聴衆に向けて話すことがあります。以前に紹介したことがありました。 基

    推薦図書 10冊 | research for the best cure™::blog
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