みこと様のTWEETをふと目にし、私的にまとめてみました。 好きな物を否定されると、自分の感性や自分の存在その物すら否定された気分になる。ままあることです。 追記:関連事項として次のまとめも参照してください。 「私が大好きなアニメを、さらに好きになった理由」http://togetter.com/li/945501 「好きなアニメを友達に批判されたときの正しい対応」http://togetter.com/li/945546
生活保護の現実はどうなっているんだろう――最後のセーフティーネット・生活保護の意味 『生活保護リアル』著者・みわよしこ氏インタビュー 情報 #社会保障#生活保護#新刊インタビュー#生活保護リアル 近年、繰り返しセンセーショナルに取り上げられるようになった「生活保護」。生活保護受給者を身近に感じない生活を送っている私たちは、どれだけ「生活保護のリアル」を知っているのだろうか? 2013年7月にみわよしこ氏が上梓した『生活保護リアル』は、生活保護受給者のリアルな声と、さまざまな立場で生活保護に携わる人々の声、さらに生活保護の制度面と、生活保護制度を取り巻く全体像を描いている。なぜ、みわ氏はこの本を書いたのか。その思いをうかがった。(聞き手・構成/金子昂) ―― 『生活保護リアル』は、ダイヤモンド・オンラインの連載「生活保護のリアル」がもとになっていますが、この連載のきっかけは、どのようなことだ
本稿のテーマは、「『2020年 世界経済の勝者と敗者』を読む」です。今年1月26日に出版された書籍で、ノーベル賞経済学者のポール・クルーグマンと、内閣官房参与の浜田宏一氏の対論です。 クルーグマンは『流動性の罠』の論を書き、浜田宏一氏は内閣官房参与として、政権に異次元緩和というリフレ策を提唱しています。両氏は、2013年4月からの異次元緩和の仕掛け人です。リフレ策とはインフレにもって行く政策セットを言います。 異次元緩和は、日本経済と財政の将来を大きく決めるものでもあるので、3年間、重大な関心を持ち続けています。両氏のリフレに関する本は、出版されたほとんどを読みました。 この本は、クルーグマンと浜田氏の対論を、翻訳家の大野和基氏が訳してまとめたものです。口語調になっていますが、裏には、経済理論があります。読んでいて、両氏の基本認識に誤りがあるのではないかと感じたことが、本稿を書く動機になっ
タレントのケント・ギルバートさんが、ことし1月に出した本の中で中国について紹介した内容の情報元として、誤って全く関係の無い研究者の名前を記載していたことが分かりました。 誤りがあったのは、ことし1月に発売されたケント・ギルバートさんの著書「やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人」と、同じ内容の記事を掲載した雑誌「Voice」12月号です。 これらの中では、中国について「ヨーロッパでも反日工作をかなり強めている」などと紹介し、その情報元として神戸大学大学院の梶谷懐教授の名前を記載していましたが、実際には別の人物のインターネット上での発言でした。 出版元のPHP研究所によりますと、ケント・ギルバートさんへのインタビューをもとに原稿をまとめる際に担当者が名前を聞き間違い、梶谷教授のことだと勘違いしたということです。 このため出版社では梶谷教授に謝罪し、3月10日発売の雑誌にお詫びを掲載すると
Just another blog about manga, anime, video games, models, and the life of Dan Kanemitsu. Update: The UN Committee on the Convention of the Elimination of All Forms of Discrimination against Women has released their final report regarding women’s rights. Go here to see what they had to say about Japanese anime and manga. 国連女子差別撤廃委員会の対日審査最終見解でマンガやアニメについて言及した部分(英語)を掲載しました。件の部分は下線されています。 — The United
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く