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こんにちは。kakeru編集長の三川です。 kakeru編集部に所属するほとんどのメンバーは、SNSコンサルタントとして企業のSNS活用を支援している立場にあります。 SNS大好き人間が集まっているので、SNSの話ばかり。 「今日のTwitterトレンド、広告の打ち方面白いよね!どれだけ言及されてるんだろ。」 「Instagramのこれ、見え方違うよね?アップデートされた?」 「このハッシュタグとこっちのハッシュタグだと、これだけインプレッション違った。」 などなど、日常会話の60%はSNSに関連することを話している気がします。 そんなkakeru編集部のなかで「ああ、これはやられた…!」と思わず声に出してしまった、 2017年実施のSNS企画について座談会をしました。 本記事では3つのSNS企画をピックアップした話と、そこから見えてくる2018年のSNS企画予測について触れたいと思います
kakeru(かける) > LINE > なぜ若者はおじさんのLINEに違和感を覚えるのか?両者に聞いて分かった、”すれ違い”が起きてしまう理由 以前kakeruでは、「Facebookおじさん」というテーマについて取り上げました。 これは、Facebook上で若者を困惑させる投稿をする30-40代の方々に対しての若者の見解を取り上げた内容でした。 もちろん、「Facebookおじさん」側は、意図的に若者を困惑させようとしているわけではなく、彼らなりの使い方をしているだけですし、彼らからすれば同じように若者の投稿も理解できないことだらけだと思います。 本来SNSは利用する人たちが節度を守って自由気ままに思いのまま発信する場所なので、どちらかが良い悪いではありませんが、kakeruではそんなSNSの世界で突然発生する現象などを切り取っていきたいと思います。 前置きが長くなりましたが、今回は「
こんにちは。 最近、帰りに25時までやっているスーパーで半額の刺し身を買って帰るたつおです。 大学卒業してから広告業界5年目に入ったのですが、もう既に都会人の仲間入りをしています。 そんな僕も、出身は山梨のど田舎。スーパーなんてほとんど無い上に、8時には閉まります。 今回は、僕が都会に出て広告業界に入って知った地域による能力格差と、数少ない田舎出身の広告マンの話をしたいと思います。 ど田舎から都会に出て広告業界に入る 生まれたところは標高800m、友達の家までは山を2つ超える 僕の生まれたところは山梨県の北西部。(写真は最寄り駅) 八ヶ岳の裾野、標高800mの町で生まれ育ちました。 辛うじてコンビニと駅がある町で、中学生のお金の使い方はコンビニでの買い食い。 同じ小学校の友達の家に行くにも山を2つ超えないと行けないので、歩いてなんていけません。 映画を見に行くにも、マクドナルドに行くにも1
PR 浅草に初詣に行きました こんにちは、たろちんです。いい年して両親同伴ですみません。 皆さんは1985年公開の映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(BTTF)を見たことはあるでしょうか。科学者のドクが乗用車を改造して作ったタイムマシン「デロリアン」でおなじみの名作SF映画です。なぜそんな話をするかというと、これは毎号付いてくるパーツを集めると8分の1スケールのデロリアンが完成するマガジンシリーズ、週刊「バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン」のPR記事だからです。 週刊「バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン」 「BTTF」第1作は高校生のマーティが1985年から30年前の時代にタイムスリップしてしまい、ひょんなことから両親の恋愛が成功するよう手助けするという話。劇中では30年間のジェネレーションギャップなどもコミカルに描かれており今見ても名作なんですが、映画が公開された年に
陛下に一本取られた話 (注:この記事に関しては、 転載、まとめサイトへの引用は禁止 です。また、取材等もお受けしません。) 実は、約2年前に天皇陛下と皇居で食事をするという奇跡に恵まれたことが有る。もちろん、私自身はそんなVIPでは無いので、偶然と幸運が重なったためではあるが。 数年前に、神経科学の重鎮であるN先生が、天皇陛下の御前で「ご進講」(天皇・皇后・皇族に学者等が業績などをご説明申し上げること:weblio辞書より)をしたのがそもそもの始まり。ご進講の1カ月後に、陛下が講師を皇居に招き、お礼の意味で食事会開く、のが慣例となっているそうで、その時に、2名の随行者を連れていくことが許されるとのこと。N先生はK大学医学部教授の先生を1人と、もう一人になんと私を指名しくれたのだ。 指名してくれた理由は、はっきりしている。N先生は、私が専門とする魚の模様研究が、ネタとして「使える」と考えた
岡山県の公立高校、いわゆる進学校ではなく、生徒たちの進路は就職と進学で50:50にわかれる高校である。4年制大学進学は少数だ。教室の一角で女性教員は1時間ほど生徒とその母親を説得していた。 「いまの成績なら国公立大学の進学を狙えますよ。どうですか」 「はぁ。いやまぁ大学ですか……」 「いけるなら大学を狙ったほうがいいですよ。その先の可能性も広がります」 「はぁ。でも先生、あと4年も勉強するんですか?」 普通に考えれば、地方で国公立大学を卒業すれば、就職やその先の進路で可能性は広がる。この教員が以前、勤務していた進学校の生徒たちなら、親も含めて二つ返事で目標として決まるような大学だ。それでも、反応は薄い。 そこで、気がつく。この生徒の親や親族に、大学へ進学した人はいない。進学校の生徒たちとはその時点で、価値観に根本的な違いがある。大学進学のイメージがわかず、高校と同じような教室で勉強する生活
前略 「前略プロフィール」様 貴方がこの記事を読む頃は、もうサービスが完全終了されていると存じます。 2016年も、残りわずか。 今年もインターネット界隈では、さまざまなニュースが伝えられてきました。 その中でも「前略プロフィール」のサービス終了は、ひとつの時代を象徴するようなエンドであったと思わずにいられません。 申し遅れました、わたくし堀宏美と申します。 SnapeeeというアジアF1層1,200万人を誇るアプリのサービス終了に携わり(これまた2016年5月にサービス終了)、縁あって「kakeru」でコンサルタントをしております。 一世を風靡した「前略プロフィール」というサービスに敬意を込めて、開発者・ユーザの2つの視点からインタビューを行いました。 まずはこの記事を第一弾として献上させていただきます。 草々 プロフィールサイトの先駆け!「前略プロフィール」開発秘話とは? こちらの方が
どうも。kakeru編集部の青山です。平成2年生まれのゴリゴリの”ゆとり世代”です。 突然ですが、みなさんはSNSを使ってますか? 少し古い調査結果にはなりますが、総務省のデータを見てみても、10代・20代のSNS利用率は約95%以上と、かなり高い状況です。むしろ使っていない人を探すのが難しいでしょう。 ただ、最近では「若者のFacebook離れ」と言われるように、利用するSNSには変化が起きているようです。 ……ホントですかね? 僕は職業柄もありますが、結構使っていますよ。 そこで、今回は「ゆとり世代」と「さとり世代」といった、いわゆる若者にアンケート調査を行い、巷に溢れている若者のSNS利用の真偽について確かめました。 ※ゆとり世代、さとり世代の分け方には諸説ありますが、今回は「ゆとり世代(1987年~1993年生まれ)」「さとり世代(1994年~2004年生まれ)」とします。 そもそ
Hello!! みなさん、こんにちは!自称国際派kakeruライターの加藤友史郎です。 今日はアメリカを中心に少しずつ導入が進んでいる、ソーシャルメディアのEC化のお話です。EC事業のSNSアカウントを運用されているご担当者は必見の内容となっておりますので、心当たりのある方はぜひ最後まで読んで下さいね! 突然ですが、2016年11月2日付けでFacebook社が「」というリリースを出しました。 要は、「Instagramで簡単に商品購入できる仕組み」を作るということです。 これまでInstagramは「閉じた世界」と言われており、外部サイトへの誘導が苦手でブランディングに特化しているメディアでした。 しかし、Instagramで気に入った商品を簡単に購入できるようになれば、話は180度変わります。Instagramをオンラインカタログのように利用することができ、購入までシームレスに完結しま
女友達と「ドタイプな人が現れ、彼氏がいるか問われた時に、彼氏がいることを正直に言うか」という話になった。 聞くところによると、1人はタイプの前ではいないと嘘をつくらしく、もう1人はうまくいかなくて自然消滅状態、と答えるらしい。 私は誰に対しても正直に答えてしまう。 はなから「彼氏います」なんて言ったら、いいなと思われていても7割型シャッター閉じられちゃうよ、うまくやりなさいよといなされたのだが、その彼氏いるいない論議でふと、思い出したことがある。 大学生の時、1年半ほどスナックでアルバイトをしていた。 ゆるい店で、営業活動などはしなくてよく、酒をつくってだらだら飲んでればいいだけの店であった。 今考えるとなんともいい店だった。 お客は8割がた常連で、お客はママとチーママと、年下の仲の良い飲み友達に会いに来ている、という感じ。 お触りも、色恋も一切なかった。 ママがしっかり目を光らせていたし
こんにちは。 日本一周中の野田クラクションベベーです。 現在、広島県の厳島(いつくしま)に来ております。 僕はブログの企画で、車を運転しながら日本一周の旅を続けているのですが、1日に300円しか使ってはいけないという厳しいルールがあり、ご飯は基本的に旅で出会った人に奢ってもらうなど、なかなかの貧乏な生活をしてるんです。 そんな僕に「One Tap BUY」という株式投資アプリのPR依頼がきました。 PRのお仕事を貰えるのは嬉しいのですが、正直、僕は株のことなんて全くわからないんですよね… 海水に浸かったままの僕に株式投資なんて出来るのでしょうか? いちかばちか試してみたいと思います! 超簡単!スマホをいじって即、株主! 早速、アプリを起動して株を買ってみます。株を買うためにはあらかじめ口座登録の手続きが必要なのですが、申し込みをすれば短時間で書類が届き、取引を開始することができます。マイナ
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