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海外と建設に関するinaba54のブックマーク (3)

  • サグラダ・ファミリア聖堂、2026年ついに完成 スペイン

    (CNN) スペインのバルセロナにあるサグラダ・ファミリア聖堂が、着工から140年あまりを経て2026年、ついに完成する。 6つの塔のうち最後の塔の建設が完了すれば、サグラダ・ファミリア聖堂は完成を迎える。 サグラダ・ファミリアは23年の年次報告書発表の声明で、「聖母被昇天の礼拝堂は25年に、イエス・キリストの塔は26年に完成が見込まれる」と発表した。 26年に完成予定のイエス・キリストの塔(高さ172.5メートル)は、最後に高さ17メートルの十字架を設置する。 サグラダ・ファミリア聖堂が完成すれば、ドイツのウルム大聖堂を抜いて世界一高い教会となる。 カタルーニャの建築家アントニ・ガウディが設計したサグラダ・ファミリア聖堂の建設は1882年に始まった。聖堂は、それぞれ聖書の登場人物(12使徒と4人の福音書作家、聖母マリア、イエス)を象徴する18の巨大な尖塔で構成される。 ガウディが1926

    サグラダ・ファミリア聖堂、2026年ついに完成 スペイン
    inaba54
    inaba54 2024/03/27
    完成しないから価値があるみたいな所もあったけど、いよいよ完成するんだ。
  • メキシコが万博撤退の意向 〝ドミノ〟広がる懸念 食い止められるか - 産経ニュース

    メキシコが2025年大阪・関西万博への参加から撤退する意向を関係者に伝えたことが9日、分かった。参加を表明している国の多くは、予算や人員の確保に苦労しながら万博の準備を進めてきた。メキシコの撤退でそうした国の心理的ハードルが下がり〝撤退ドミノ〟が広がれば、完全にパビリオンのそろわないみすぼらしい万博となり、集客力や収益力も打撃を受けかねない。 「われわれが提示した(パビリオンの)建設費に対し、各国が提示した予算は半額程度だった。しかし、各国が自国の政府に新たな追加の予算を要求するのは極めて困難だろう」 多くの国とパビリオン建設の交渉を行ったあるゼネコンの関係者は、各国の厳しい状況を、こう説明した。 各国は、極めて限られた時間で万博の準備を進めてきた。2022年2月にはロシアウクライナに侵攻し、パビリオン建設に必要な資材の価格が急騰。各国が用意した予算と実際の建設費が折り合わなくなり、各国

    メキシコが万博撤退の意向 〝ドミノ〟広がる懸念 食い止められるか - 産経ニュース
    inaba54
    inaba54 2023/11/10
    やる意味があるのか、そろそろ本気で考えないと。予算膨らみすぎて後戻り出来ない雰囲気も出てる。
  • 断念相次ぐ万博の華「タイプA」 空き地対策、「回転ずしに」の声も:朝日新聞デジタル

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    断念相次ぐ万博の華「タイプA」 空き地対策、「回転ずしに」の声も:朝日新聞デジタル
    inaba54
    inaba54 2023/10/14
    コロナが収束しても自国の立て直しが優先される中、中途半端なパビリオンはイメージダウンにも成りかねない。 東京オリンピックで学んだはずなのに。
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