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アプリと考え方に関するindicationのブックマーク (5)

  • 【OOUI】設計を改善したらユーザー(オカン)が使ってくれるアプリになった話 - Qiita

    ​​▼この記事では、前回の記事で紹介した自作アプリを題材にしています。 前回の記事を先に読んでもらえると、この記事の内容がより理解しやすくなると思います! 【初アプリ】未経験がFlutterで肉牛繁殖農家のためのアプリを作ってみた こんにちは、Takuです。 先日、Flutterで肉牛生育記録管理アプリ「Memow」をリリースしました。​ ​ このアプリのユーザーである自分のオカンオトンは、特にこちらからレクチャーせずとも問題なく使いこなしています。 基的にオカンがデータを入力し、オトンは共有データを閲覧するという使い方をしているようです。 ​ それまでアナログ管理をしていたオカンオトンがすんなりこのアプリを使用できていることについて、前回の記事を読んでいただいた方から「驚いた」という反応を多くいただきました。 ​ ユーザー(オカンオトン)がこのアプリを使えている理由を自分なりに分析する

    【OOUI】設計を改善したらユーザー(オカン)が使ってくれるアプリになった話 - Qiita
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    indication 2020/07/26
    要件定義から運用までやれるのはスゴい
  • iOSアプリ開発の全体像 - Qiita

    技術書展で頒布したiOSアプリ開発の全体像をだらだら書いたを記事として公開。 ただのポエムです。 2年くらいまえに、SwiftもObjCも一切書いたことないし、アプリも一回も作ったことがない状況でiOSアプリを作ってリリースするミッションのお仕事が降ってきたので、そのときにこんな情報があったら全体が見通せて、気持ち的に楽だったなと思った内容をまとめました 1. iOSアプリ開発を取り巻く環境 iOSアプリ開発には、基的にmacOSを搭載したコンピューターとXcodeとよばれるソフトウェアが必要です。もともと主にObjective-Cという言語が使われるケースがほとんどでしたが、2014年6月にAppleがプログラミング言語Swiftを発表して以後の新規開発には、ほとんどの場合Swiftが採用されているようです。またSwiftは、Objective-Cのコードと共存できるため、もともと

    iOSアプリ開発の全体像 - Qiita
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    indication 2017/09/19
    ライブラリ関連のところはどのプラットホームにも当てはまる
  • 68才でインドのチームを率いてアプリを開発した人の話~自分で限界を決めるのはやめよ - ICHIROYAのブログ

    いくつになっても自分と同じ年齢の人たちはいるのだから、起業そのものについては絶望的な年齢の壁というのはないのではないだろうか。 同じぐらいの歳の人をお客様とすれば、事業プランも考えやすい。 そこで一番重要となるのは意欲だ。 だが、ソフトウェアやネット関連の起業はどうだろうか? インターネットサービスやアプリ関連のニュースを見ていると、主要なプレイヤーは20代からせいぜい30代である。 そういうニュースに日々接していると、55才の僕は、その分野の新規事業というのは、もう出番ではないと思ってしまう。 しかし、待て。 今朝、そういった固定観念を吹き飛ばす、こんな凄い実例をみつけた。 Startups for Retirees, not just Drop-Outs(学生のドロップアウトではなく、定年退職者のスタートアップ)という記事だ。 筆者のお父さんクレイグさんは68才で、サッカー・ワールドカ

    68才でインドのチームを率いてアプリを開発した人の話~自分で限界を決めるのはやめよ - ICHIROYAのブログ
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    indication 2014/08/06
    やる気(とリソース)さえあればできるという話
  • サイト閉鎖のお知らせ | iPhonePLUS

    アプリ開発者の皆様 投稿サイト 『iPhonePLUS』 ですが、 2021年11月30日をもって閉鎖させて頂くことになりました。 ご参加の際に頂きました個人情報ですが、サイト閉鎖をもって消去いたします。 長きにわたりご支援を頂きましたことに、関係者一同、心より御礼申し上げます。 今後も弊社発行の各媒体への変わらぬご愛顧と、一層のご支援ご協力を賜りますよう、 宜しくお願い申し上げます。

    サイト閉鎖のお知らせ | iPhonePLUS
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    indication 2014/06/26
    このアプリ、「意味がわかりません」、これを目標にしようかな。無料だけど。
  • スライド「 使ってもらえるアプリの考え方」を公開しました | fladdict

    SlideShareにスライドを公開しました。「スマホデザイン会議 2012忘年会」でのプレゼンです。 監訳させていただいたTapWorthyの巻末原稿をベースに、より突っ込んだ話を追加しています。 ただし、時間的な問題で扱ってる範囲は、狭く深くしています。 完全版はまたどこか、別の機会に。質問やツッコミは @fladdict まで、よろしくお願いいたします。。

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    indication 2012/12/26
    機能階層構造の設計
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