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2016年4月29日のブックマーク (5件)

  • 1994年にジェノサイドが起きたルワンダの現場で、私がヘイトスピーチについて考えたこと-三浦英之さんの連ツイ

    三浦英之 新刊「涙にも国籍はあるのでしょうか」 @miura_hideyuki ①1994年、多数派民族が集団になって少数派民族の隣人をナタやこん棒で殴り殺したルワンダのジェノサイド(集団虐殺)。多くの地区で少数派民族が根絶やしにされ、国人口が1~2割も減ったとされる現場で、私がヘイトスピーチについて考えたこと pic.twitter.com/KEdsio2cOd 2016-04-28 23:52:27 三浦英之 新刊「涙にも国籍はあるのでしょうか」 @miura_hideyuki ②基礎知識。ルワンダでは多数派民族フツと少数派民族ツチがかつては友好的に暮らしていた。でも旧宗主国ベルギーが「ツチは鼻が高く西洋人に近い」などの理由から、ツチに多数派のフツを統治させる形で支配を進めたため、双方が憎み合うようになった pic.twitter.com/nFQijMRFVJ 2016-04-28 2

    1994年にジェノサイドが起きたルワンダの現場で、私がヘイトスピーチについて考えたこと-三浦英之さんの連ツイ
    inumash
    inumash 2016/04/29
    大きな災害の度に外国人に対する悪意を扇動するデマが流される本邦と当時のルワンダの状況は間違いなく地続きであろうと思う。
  • 【赤旗】赤旗政治記者が悪質まとめブログ「はちま起稿」をソースにして飽きれるツイッター民

    「はちま起稿」はどのようなサイトかよく知らない方の為にまとめ はちま起稿・東日大震災の被災者を中傷 「被災者の事を考えると飯がうまい!」「ゆっくり被曝していってね!!!」 http://megalodon.jp/2012-0117-1701-48/d.hatena.ne.jp/EXAPON/touch/20110319/p2 はちま・JINはゲーム情報サイトにて名指しで取り上げられ苦言 言論の自由はどこまで言論の自由を許すか?・・・平林久和「ゲームの未来を語る」第21回 今回、私が取り上げますサイトとは、次のふたつです。 「オレ的ゲーム速報@刃」 「はちま起稿」 両サイトは法律違反すれすれの運営がなされています。 著作権侵害。 商標権侵害。肖像権侵害。 名誉毀損。 業務妨害。信用毀損。などです。 「はちま、jinへの転載お断り」、ゲーム業界サイト「GameIndustry.biz」日

    【赤旗】赤旗政治記者が悪質まとめブログ「はちま起稿」をソースにして飽きれるツイッター民
    inumash
    inumash 2016/04/29
    はちまみたいな悪質まとめブログをソースに使うことも問題だけれど、そうでなくともこの手の陰謀論を展開するのは最悪なのでやめなさいな。そういうところは迎合せんでも良いのよ。
  • こんがり鶏肉とお野菜たっぷりの献立 | あさこ食堂

    ある日のおそろいごはんの献立です。写真は1歳9ヶ月の息子のごはん。 朝のうちに鶏肉はタレに漬け込んでおき、オーブンで焼いている間にほかのおかずの準備をしています。 生姜しょうゆ漬け鶏もも肉のオーブン焼き ●材料(大人2人+こども1〜2人分) 鶏もも肉…2枚 *A しょう油…大さじ2 みりん…大さじ2 生姜のすりおろし…1片分 ●つくり方 1.鶏肉は一口大に切ります。ボウルに*Aを混ぜあわせ、鶏肉を20〜30分漬け込みます。 2.180℃に温めたオーブンで15分くらい火が通るまで焼きます。 3.鶏肉をいったん取り出し、表面に漬け汁を塗り、再度オーブンでこんがりするまで焼いたら、出来上がり! ほうれん草の海苔和え ●材料(大人2人+こども1〜2人分) ほうれん草…1束 海苔…1枚 *A しょう油…小さじ2 だし汁…大さじ3 ●つくり方 1.ほうれん草は、塩少々(分量外)を入れたたっぷりのお湯で

    こんがり鶏肉とお野菜たっぷりの献立 | あさこ食堂
  • 浦和レッズの図解ノート 2016.4.27 by あやぱん スポーツ/動画 - ニコニコ動画

    inumash
    inumash 2016/04/29
    いまのレッズの基本攻撃パターンの簡易まとめ。
  • 『戦争の物理学』戦史と物理学の歴史の見事な融合 - HONZ

    戦争にまつわる物理学のを書いている」著者がこう話すと、周りからは「物理学が戦争と何の関わりがあるんだい?」という言葉が返ってきたという。続けて「ああそうか、原子爆弾のことだね」と言われたという。『戦争の物理学』という書のタイトルを読んで同じように思った方も多いだろう。もちろん、書では原爆の事も論じられている。しかし、それだけではない。人を殺傷する際の運動エネルギーも全て物理の法則にのっとり行われている。書は古代から現代までの兵器の変遷を物理学の視点から読み解いた、一風変わった作品だ。 書は、それぞれの時代の兵器の変遷を説明し、その兵器がいかに活躍したかを戦記風に記述した後、兵器にまつわる物理的な話へと移る、という構成が取られている。このため、歴史好きの人にもお勧めできる一冊だ。 例えばロングボウという弓の話は「100年戦争」のさなか、ロングボウの活躍により圧倒的な兵力差を誇る重

    『戦争の物理学』戦史と物理学の歴史の見事な融合 - HONZ