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2016年7月9日のブックマーク (5件)

  • 良く分かる「みずほ銀行デスマーチ」

    やあ、デスマーチってるかい? 実はデスマーチ基準ってのがあって、7時間寝られるか。 なんと自宅に居る時間は5時間だけ?継続してたらデスマーチよ。 法律守って作業者が自宅に9時間いられるようにマネジメントするのがお仕事。 (鎮火の初動は、終電まで働かせといて健康管理は自己責任とか言う人の排除から) というわけで、みずほ銀行が最近また話題になったので、振り返ってみよう。 銀行の権力闘争が根原因さて、みずほ銀行の吸収合併は、こんな感じ。 みずほコーポレート銀行<改名=富士銀行←日興業銀行みずほ銀行<改名=(第一勧業銀行←富士銀行のリテール部門)←(みずほ統合準備銀行←日興業銀行のリテール部門)で、記憶に新しい2011年の東日大震災システムトラブルの影響で、 システム刷新して再発防止するぜ!というのが2012年スタートの話。 みずほ銀行<改名=みずほコーポレート銀行←みずほ銀行 (一体化し

    良く分かる「みずほ銀行デスマーチ」
    inurota
    inurota 2016/07/09
    とにかく読みにくい。そしてその読みにくさをドヤ顏されても。事情に暗くない人が「ああ、この表記はアレを表してるのか」と理解できるのを「わかりやすい」とは言わない。
  • 参院選 「改憲勢力3分の2」が焦点? メディアが報じない5つのファクト、1つの視点(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「改憲勢力が3分の2を上回るかが焦点」ー参院選でメディアがまた横並びで、こんな決まり文句を唱えている。 たとえば、毎日新聞は7月6日付朝刊1面トップで、参院選終盤情勢として「改憲勢力2/3の勢い」と題した記事を掲載。記事の冒頭には「安倍晋三首相が目指す憲法改正に賛同する自民、公明両党、おおさか維新の会などの改憲勢力は・・・」と書かれていた(毎日新聞ニュースサイト)。 一体いつから、どんなファクトに基づいて、公明党が「安倍晋三首相が目指す憲法改正に賛同」したと報じているのだろうか。自民党とおおさか維新の改正草案を読み比べたことがあるのだろうか。 記事を書いている記者たちも、4党を「改憲勢力」と書くときの枕言葉に一瞬窮しているはずだ。でも、みんな同じ橋を渡っているのだから、他紙の表現も参考に…という感覚かもしれない(例外的に、読売新聞は「3分の2」という切り口での報道に慎重であることは特記して

    参院選 「改憲勢力3分の2」が焦点? メディアが報じない5つのファクト、1つの視点(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    inurota
    inurota 2016/07/09
  • マイカーの終焉は2016年にはじまる

    好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume(かしゆか)。ときどき子育てとキャンプ。 テクノロジーのSカーブは約50年。 破壊的イノベーションの登場により、踊り場(S字の右上)にきていたテクノロジーや産業は一気に破壊される消滅するというもので、「イノベーションのジレンマ」に詳しいです。 【Amazon】イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business school press) この中の例ではブルドーザーの登場により、それまで主力だったブル(牛)がドーザー(居眠り)するようになったからというのが名前の由来。そしてこのブルドーザーも最初は蒸気機関、外燃機関だったものが内燃機関に切り替わりました。 蒸気機関でいえば汽車はディーゼル機関車、そして電化により電車にとって代わられています。 これが技術・産業の50年説です。

    マイカーの終焉は2016年にはじまる
    inurota
    inurota 2016/07/09
  • 日本唯一の砂漠は東京に。黒い異空間「裏砂漠」を歩く | IGNITE(イグナイト)

    には砂漠と名の付く場所が1カ所しかないことをご存知だろうか。 鳥取砂丘が真っ先に思い浮かぶが、地学的には「砂丘」。 国土地理院が国内で唯一「砂漠」と認めるのは、東京都の伊豆大島にある裏砂漠なのだ。 しかも、砂漠と聞いて想像される黄金色の砂でできた地とはまったく異っていた。 辺り一面、真っ黒である。 裏砂漠への道は「月と砂漠ライン」から始まる。月の砂漠の音楽がふと頭をよぎる。ワクワクする名前だ。 「裏砂漠に来なければ大島に来たとは認めない」と伊豆大島の人々がいうほどの場所。期待に胸が膨らむ。 砂漠とは程遠い美しい緑に囲まれた道を歩くこと数分。 段々と黒い砂の割合が増えてきたと思いながら歩いていると突然、目の前が開け、砂漠地帯が現れた。 真っ黒な砂が広がり、所どころ、背の低い植物が生えている。 眼下には海が広がっており、なかなかの絶景であるが、想像していた砂漠とは異なる荒涼とした景色である

    inurota
    inurota 2016/07/09
  • 参政権は死なないための武器である(フミコフミオ)|ポリタス 参院選・都知事選 2016――何のために投票するのか

    普通の会社員から見た選挙 「夢も希望もある若者が嫌い」 「子供もいないので自分の生を終えたあとにこの国がどうなろうと関係ない」 「アベノミクスの成否よりも自分で使える金額の増減が大事」 「毎日仕事に追われている」 「政治への期待を失っているだけの42歳サラリーマン」 それが僕だ。 最初に僕のスタンスを明らかにしておこう。憲法は国民のものなので自由に変えればいいけれど、今より変えやすいものに変更すること、憲法改正を選挙の争点にせずに事後民意を得たとして変更に着手するような政治にはノーだ。今日は僭越ながら普通のサラリーマンの立場から2016年夏の参議院選挙への期待と、選挙に参加した方がいい理由についてお話させていただく。 今回の参院選が、派手な盛り上がりを見せないのはほぼ間違いない まず、申し上げたいのは今回の参院選が、先日行われたイギリスのEU離脱を問う国民投票のような派手な盛り上がりを見せ

    参政権は死なないための武器である(フミコフミオ)|ポリタス 参院選・都知事選 2016――何のために投票するのか
    inurota
    inurota 2016/07/09