コーエーは、10月23日発売予定のニンテンドーDS向け合戦アドベンチャー『采配のゆくえ』でゲームの肝となるシステム「説得モード」についての情報を公開した。また新たに5名の登場キャラクターの詳細も明らかになった。 ゲームの肝となる「説得モード」 『采配のゆくえ』は、大きく分けて「戦略パート」と「合戦パート」の2つのモードで進行する。そのいずれかのパートでも、武将の思惑を変える必要がある場合、「説得モード」へと移行する。「説得モード」では、プレイヤー、つまり石田三成が対象武将と1対1で、問答を繰り広げることになる。投げかけられる議論に対して、ストーリー中に集めた相手の言葉をアイテム化した「言ノ葉」や、状況に応じて出る選択肢を正しく選択することで相手を説得する。 ストーリー中に相手の言葉から「言ノ葉」を集めていく 適切な「言ノ葉」を選択することで、説得成功へと導いていく 「説得モード」中に、画面
【10月10日】 カプコンブースイベントレポート 今度の「モンハン」はオフラインでも2人で遊べる!! SCEJブースレポート PS3「リトルビッグプラネット」、「Flower」ほかDL専用PS3タイトルその1 (開発者インタビュー付き) マイクロソフトブースレポート サードパーティータイトルを中心に24タイトルをプレイアブル出展 マイクロソフト、東京ゲームショウ2008 Xbox 360スクリーンショット集 セガブース、イベントレポートその1 期待の3プロジェクトの記者発表会を開催! セガブース、イベントレポートその2 2日目もイベント盛りだくさん。「PSU」の追加アップデートも発表! KONAMIブースレポート 「サイレントヒル ホームカミング」、「ワールドサッカー ウイニングイレブン2009」など続編タイトルが豊作 スクウェア・エニックスブースレポート
■ 愉快過ぎる2台の新型シンセ つい最近、立て続けに2機種のシンセサイザーが発売された。シンセと言っても、お試しスタンス、トイ感覚で楽しめるヒジョーに身近な“音で遊べる製品”だ。それぞれ、2008年7月24日に発売された DS-10 、2008年7月30日に発売された別冊大人の科学マガジン「 シンセサイザー・クロニクル 」である。 左がニンテンドーDS用専用音楽ツール・ソフトのDS-10。DSがアナログ(風)シンセに変身するヨ!! 右が別冊大人の科学マガジン「シンセサイザー・クロニクル」の付録となるSX-150。ツマミをイジって音を作れる、プリミティブだが楽しいシンセなのだ 音モノ大好きシンセちょ~好きである俺の場合、当然、両方とも予約購入した。で、購入直後速攻でイジったら両者とも実に楽しい!! プチ下世話ではあるが、ニンテンドーDS用ソフトであるDS-10が4800円、別冊大人の科学マガ
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