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Twitterで仲良くさせていただいている@goryugoさん。実践ありきで、エビデンスが豊富な素晴らしい記事を毎回アップされています。必読のブログですよ! goryugo, addicted to Evernote そんな@goryugoさんのEvernote連載記事で、なんと先のEvernote自動保存スクリプトを取り上げていただきました! ちょっと本気でEvernoteの使い方を掘り下げてみる -第三回 出来るだけ自動でEvernoteに取り込む - | goryugo, addicted to Evernote この連載記事は、何をEvernoteに保存したら面白くつかえるかのか、アイデアの宝庫です! ちょっとアイデアを拝借して、前回公開したGoogle Readerの共有アイテム->Evernoteの自動保存スクリプトのはてブ版を用意しましたので、こちらも公開します。 つまり、は
去年の 12 月、Evernote のオフィスを訪問して、Evernote ハンドブックのお話をしたその日に、実は Evernote のユーザー数が 200 万人を越えたというニュースがやってきて、日本のウィスキーで乾杯するということがありました。 それからたった4ヶ月。Evernote のユーザー数が早くも 300 万人を突破しました! グラフをみればわかるように、加速していますね。 さらに、日本ではあまり知られていないかもしれませんが「ウェブサイトのアカデミー賞」として有名な [Webby アワードでも Evernote がモバイル部門で2賞を受賞](http://www.webbyawards.com/webbys/current.php?media_id=127&season=14#Mobile Applications)しています。 「Evernote くらい人気があれば当然じゃ
皆さん、こんにちは! 「Hacks for Creative Life!」というBlogを運営している北と申します。本連載では、Evernoteの基本から具体的な運用方法まで幅広く解説していきます。どうぞよろしくお願いいたします。 Evernoteは、2010年3月3日に「Evernote日本語版リリース」のニュースが発表され、時を同じくしてEvernote本が同時に2冊発売、Google Trendsでもニョキニョキその存在感を強めているクラウドサービス界期待の新星です。きっと興味を持たれている方も多いのではと思います。 図1 2010年3月3日の日本語版リリースに先駆け、2010年1月21日Evernote日本語版プレビューが開設された 図2 2008年頃から少しずつ認知度を高め、2010年に検索トラヒックが急上昇! 本連載ではEvernoteに興味を持たれた皆さんをディープなEve
今日は Evernote プレミアムユーザーには嬉しい日でした。 これまで 25 MB だったノートの容量が倍の 50MB になり、さらにノートの履歴機能という、プレミアムのみの機能が公開されています。 50MB ノート容量の仕組み たとえば雑誌などをスキャンして Evernote に入れようとすると、25MB では足りないことが多くあります。私もまれに学会の予稿集や、大きなパンフレットをスキャンしてこの壁にあたったことがあります。また、大きめの Keynote ファイルなどもこの壁に当たりがちです。 この 50MB のノート容量には次のような特徴があります。 50MB は一つのファイルでも、複数のファイルでも大丈夫です。一つの 50MB 程度の PDF をノートに入れたり、添付ファイルや音声ファイルなど、合計で 50MB 程度の複数ファイルを一つのノートに入れることが可能になります。 プ
いままでこの「化学者のつぶやき」においてもいくつかの”研究活動に役立つソフトウェア、Web“を紹介してきました。そこでも毎回述べている通り、昨今のそれらは化学研究ライフハックとして十二分に利用できるもので、最近では多くの方が様々な自分にあったソフトウェア、Webを活用しているものと思います。 ところでこれは完全に著者の独断意見ですが、Evernoteは化学研究、特に文献やスクラップの管理として質、価格ともに最高のソフトウェアであると思っています。ところが、最近仕事中に 「Mendeleyって文献管理ソフト恐ろしく使えるらしいよ」 というツイートが流れていきました。いつもならあまり気にも留めないのですが、最近はEvernote以外の文献管理法を知らなかったので少しだけ気になって、現存する人気文献管理ソフトを比較調査してみる事にしました。できれば一番よいものを使いたいですよね! 題して、 「最
『Evernote』と『秀丸』と『ひとりWiki』の連携で快適メモ生活! に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。次のマクロ類をセットします。 【マクロ①】 //マクロファイル用のフォルダにファイル保存 $saveFile = "C:\\[~ファイルパス("\"マークは2つ重ねてエスケープする)]" + leftstr(gettext(seltopx, 1, 0, 0),strlen(gettext(seltopx, 1, 0, 0))-2) + ".txt"; message "以下に保存します。- " + $saveFile; saveas $saveFile; 【マクロ②】 //マクロファイル用のフォルダにファイル保存 $saveFile = "C:\\Users\\mminami\\Documents\\memo
はてブを通して記事をEvernoteに取り込むたった一つの方法 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに Evernoteにはユーザ専用のメールアドレスが与えられ、そこに送信した本文がそのままEvernoteに取り込まれます。これを利用して、気に入った記事をひょいひょいとEvernoteに保存する方法を紹介します。 設定ポイント Evernoteに取り込むためのはてブの専用タグを決める 例えば「star」とか「fav」とか、それが特別なものであることが分かるようなものであれば何でもよいでしょう。 はてブの専用タグのRSSをまるごとRSSで全文化する はてブのRSSは概要しか書かれていないので、これを全文化したRSSを取得するようにします。これにはまるごとRSSを利用します。 例えば僕の「mobile」タグの全文化RSS
Evernote使えてますか? ものぐさな私はEvernoteをあまり使っていません。記事や写真をマメにクリップしたり、タグで細かく管理するのが面倒なのです。何となく便利そうだけど使い方が分からないEvernote。同じような思いを持っている方は多いのではないでしょうか。 ただ、Evernoteには全文検索という魅力的な機能があります。全文検索とはEvernoteに保存したクリップのタイトルだけではなく、内容まで検索できる機能です。しかもEvernoteは過去の全てのクリップに対して検索をかける事が可能です。Googleで検索する際に「Twitter iPhone」というキーワードを入力すると、「iPhone」と「Twitter」の両方が含まれた記事がヒットしますよね。このand検索がEvernoteでも利用できます。これがEvernoteの最大の魅力だと思います。更にタグなどで細かく管理
今現在のツイッターの使い方などをまとめてみました。 使っているツール、ウェブサービスなど参考になれば幸いです。 メインクライアント PC 夜フクロウ(List対応が待ち望まれる iPhone Tweetie2(触っててすごく気持ちが良い iPhone 実況限定 Fastweet Live(TV、イベントの実況の際手動リロード不要 iPhone上での自分のつぶやき閲覧限定 Momento (Flickr写真と共にいい感じに表示してくれる 自動でツイッターに投稿されるもの はてブしたもの Posterousに投稿したもの ブログ書いたとき Media Markerで本の読了登録をしたとき foursquareのチェックイン(今ココなう はてぶ、ブログはTwitterFeedを使用して、自動投稿をしている TwitterFeed http://twitterfeed.com/session/ne
ご愛顧いただきありがとうございました 本日(2011/12/25)をもちまして、当ブログ(「Evernote活用ガイド+エバーノートの使い方+」)の更新は終了いたします。 思い起こせば、このブログを起ち上げたのは日本語化される前のことでした。日本のサポートもまだなく、Evernoteを使いはじめたみなさんからのたくさんのご質問に日々お返事してきたことを懐かしく感じています。 残念ながら、あまりお役に立てなかったかもしれませんけどね。 さて、当ブログは本日で更新終了しますが、Evernoteはまだまだ今後もさらなる発展を遂げてくれるものと思います。100年、200年と続く息の長いツールとして愛されていくはずです。 それではみなさま長らくご愛顧いただきありがとうございました。愛顧、愛顧、愛顧16歳。 作成日:2011/12/25 更新日:2011/12/25
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