手軽で良くなってくれると思いますが、みなさん音が良いとの評価が多くてびっくりしました。 音がこもってるというか、ハッキリしない音です。 しかし裏を開けてシンサレート(フェルト等でも良いと思います)を思いっきり詰め込むと音はハッキリと聞こえるようになりますので、はじめからこの音質でこの値段なら☆5個でも良いです。 そのまま使うなら☆3個くらいかなぁ~
ラズベリーパイにはHDMIとヘッドフォンジャックという2つのオーディオ出力モードがあります。 これらのモードはいつでも切り替えできます。 オーディオ出力の変更 オーディオ出力を設定する方法は2つあります。 コマンドライン 次のコマンドをコマンドラインで入力することで、 オーディオ出力をHDMIに切り替えます。 amixer cset numid=3 2 ここで、出力は2に設定されていますが、これがHDMIです。 出力を1に設定するとアナログ出力(ヘッドフォンジャック)です。 デフォルトの設定は0で、自動になっています。 RASPI-CONFIG 次のコマンドをコマンドラインに入力することでraspi-configを起動してください。 sudo raspi-config これにより設定画面が開きます。 項目8のAdvanced Optionsを選び、Enterキーを押してください。 そして項
俗に"3大USBバスパワースピーカー"と呼ばれるものがありまして、それらは、それぞれ「卵」「大福」「蝸牛」という愛称がついています。 ・卵 : Olasonic TW-S7 http://www.olasonic.jp/usbspeaker/tws7w.html ・大福: サンワサプライ MM-SPU2 https://www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=MM-SPU2WH ・蝸牛: JBL Pebbles http://jbl.harman-japan.co.jp/product.php?id=pebbles ちなみに私はYAMAHAのNX-U10というのを使っていました。 http://jp.yamaha.com/products/audio-visual/desktop-audio/nx-u10__j/ さて、今回、卵の後継機であるTW-S
ディズニーで長年働くアニメーターが開催した「アーティスト・スピーカー・シリーズ」に参加した、メルマガ『Ministry of Film ゼロからのスタジオシステム』の著者・小原康平さん。その席で小原さんは、日米の製作者のある決定的な「違い」を感じたそうで、それが日本の制作現場に横たわる問題点の原因だと気付いたようです。いったいその「違い」とはどのようなものなのでしょうか。 アメリカとの比較。日本の映像制作現場で圧倒的に欠けているもの ディズニーでは日頃から、社員向けに様々な「授業」を企画しています。「フォトショップ初級講座」「クリエイティブ・ライティング講座」「仕事に活かせるKeynoteの応用術」といったテクニック重視で複数回の参加を要するものから、社内で作品を担当するフィルムメーカーやトイ・デザイナー、新刊書籍の著者を招いての講演会といったものまで、ラインナップは多種多様です。 先日は
(via Sound Design) 海外で見かけたAltec LansingのUSBスピーカー「Orbit USB Stereo IML247AA」。 筒型のデザインですが、スピーカー同士が合体して携帯にも便利と謳っている機種。 ちょっと見てみます。 Orbit USB Stereo - IML247 - Computer Speakers at Altec Lansing http://www.alteclansing.com/ae/us/computer-speakers/orbit-usb-stereo-iml247/invt/iml247/ (via Engadget) 公式の動画。製品ページにスペックが載っていないので、詳しい仕様はよくわかりませんが スピーカーは当然ながらUSBケーブル1本のみの接続。USBケーブルとスピーカー同士をつなぐ ケーブルは着脱ができ、裏側に収納も可
最近は就寝時にゆかりんのラジオなどを聴いて寝るのが恒例になってきました。 先日、その環境を整えてみたのですがスピーカーがちょっと微妙な気がしてきてこれを変えたいと思いました。 そこでAmazonで小型のスピーカーを探してみたのですが、なかなかコレというのが見つかりません。 個人的にはBOSEのAM5IIIやCompanion5の小型スピーカーのようなものを探していたのですが、良い感じのものがありませんでした。 BOSEのスピーカーを買っても良いかと思ったのですが、出来るだけ安価に済ませたいのでどうしようか考えていました。 そこで小型のスピーカーユニットを使って作れないか調べてみました。 すると、5cmくらいの小型のスピーカーユニットを使えば結構小さい物を作れそうなことがわかりました。 問題は、このスピーカーを収めるエンクロージャーですが、これも作るとなると結構な手間がかかってしまうので5c
MP3 のストリーミングサーバです. チャットでの会話が元で,「一瞬のひらめき」で実験してみたら動いてしまった,という方法です. 「他人の褌」度が非常に高いのがポイント. が,一度に1クライアントしか接続できないのが欠点. スクリプト この設定で,唯一,プログラムらしきもの. #!/bin/sh read a echo HTTP/1.1 200 OK echo Content-Type: audio/mpeg echo ( /usr/bin/sox -t ossdsp -r 12000 -c 1 -sw /dev/dsp -t raw -|\ /home/imai/bin/lame -x -r -m m -s 12 --abr 12 - - ) 2>/dev/null exit 0 inetd の設定 9999 stream tcp nowait root /usr/sbin/tcpd /
リーズナブルな価格設定ながら、PCでの高音質再生を実現するUSBスピーカー。USB DAC(D/Aコンバーター)を内蔵しており、PCからデジタルのまま送られた音声信号を本機でアナログ変換する。ノイズの多いPC内部でD/A変換を行わないため、高品位なサウンドを楽しめる。電源もUSB経由での供給(USBバスパワー)となっており、AC電源は不要。 スピーカーは独自技術による50mm径フルレンジドライバーを搭載し、高解像度の再生が可能。また、独自開発のスリップストリーム・ポートが、バスレフポート効果を最大限に引き出し、コンパクトながら迫力ある低音を再生する。 主な仕様は、音声フォーマットがリニアPC(48kHz/16bit)、接続インタフェースがUSBポート×1基、3.5mmステレオミニ×1系統、サイズがW78×D150×H132mm、重量が1kgとなっている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く