タグ

プレゼンテーションに関するjannkiのブックマーク (8)

  • プレゼンテーションの改善におすすめの本10冊 - ビジョンミッション成長ブログ

    プレゼンテーション。 仕事によっては、日常的に行う人もいれば、まったく関係ないという人もいるでしょう。しかし、人と関わって生きていくとしたら、プレゼンの能力があったほうが自分の伝えたいことが伝わりやすくなるので、何かと都合が良いでしょう。 わたし自身は、最近では、あまり大人数にプレゼンをする機会はありません。以前は、少人数に向けてプレゼンというか、企画を説明して企画を通すということも仕事でしていましたが、最近では、セミナーで話をするときに、プレゼンの資料を作るというぐらいです。それでも、人に何かを伝えるというときに、役に立っているスキルだと感じることは、多々あります。文章を書くというのも、プレゼンと通じるところは大いにありますし。 ということで、プレゼンテーションに参考にした10冊を選んでみました。おすすめの10冊を紹介します。さらに詳しい内容については、リンクからの内容紹介・書評など

    プレゼンテーションの改善におすすめの本10冊 - ビジョンミッション成長ブログ
  • 「わかりやすい説明をする人」と評価されるプレゼン術。作り方と話し方。 - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】

    勉強法】のを30冊読むマラソン、4冊目はいります。 4冊目はこの↓です。 <わかりやすさ>の勉強法 (講談社現代新書) 「わかりやすい説明」で有名な池上彰さんの。 "勉強法"というキーワードで選んだのですが、 中身は「わかりやすい説明ができる人になるには、どうすればよいのか」というものでした。 池上さんの解説って当にわかりやすいですよね。 どうして池上さんの解説がわかりやすいのか。 その秘訣が、こので解明されていました。 この秘訣を実践すれば、私たちも池上彰さんのように、 「わかりやすい説明をする人」と評価されるようになるはずです! 今回の記事では、このの情報を整理して、 "プレゼンテーションの準備段階3ステップ & 番3ステップ"としてまとめました。 今日からすぐできること "プレゼンテーション準備と番"は以下の手順で。 【プレゼンテーション準備・資料の作り方】 キモ(

    「わかりやすい説明をする人」と評価されるプレゼン術。作り方と話し方。 - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】
  • 現状を打破しようとする全ての人に捧ぐ。ジョブズ最高のプレゼンテーション。

    故スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションと言えば、伝説的なものがいくつもあります。 2007年の初代iPhoneの発表や、2005年のスタンフォード大での講演などは有名ですし、人によっては1984年のMacintosh発表を思い出す方もいるでしょう。 しかし自分にとっては、1997年のThink different. キャンペーンの社内向け発表のプレゼンが一番心に刺さります。(これまでに何百回と観ているので、プレゼンを一字一句完コピしてしまいました。飲み会の余興などでやりまっせ・笑) そこにはAppleの発表会ですでに馴染み深いものとなった、聴衆の熱狂もスタンディングオベーションもなく、ジョブズの満面の笑みもありません。そもそもスライド自体が一切なく、製品発表ですらありません。 Apple社内の数百人しか入らないタウンホールで、新しい広告キャンペーンについて社内の人間に対してジョブズが

    現状を打破しようとする全ての人に捧ぐ。ジョブズ最高のプレゼンテーション。
  • 大体いい感じになるパワーポイント用テンプレート「Azusa 2号」を作りました。

    ※ こちらのテンプレートのバージョンアップ版を作りました大体いい感じになるパワーポイント用テンプレート「Azusa 2号」のワイド対応版「Azusa 2号W」を作りました 横田です。パワーポイントは苦手です。 いつもプレゼンの資料はパワーポイントで作成しているのですが、どうもテンプレートを作成がうまくいかず、毎回同じようなテンプレートを使っていました。通常のプレゼンであれば、いつものテンプレートでも良いのですが、ライトニングトークなどの場合はいつも使っているテンプレートではなく、もうすこしスッキリしたテンプレートが欲しいと思っておりました。 そんな時に見つけたのが、佐野章核さんが制作された「大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」」、よくこのテンプレートを利用してライトニングトークをしている人を見かけたので、私も利用してみたいと思っておりました。 ※Azusaと佐野さんに

    大体いい感じになるパワーポイント用テンプレート「Azusa 2号」を作りました。
  • プレゼンテーション - hitode909の日記

    プレゼン自分ではすべったことないから得意だと思ってるのでいつも気をつけてることをシェアします。これさえ守ればすべらないのだから楽。 目次 目次 最初にめちゃくちゃおもしろい話をする 箇条書きせず一行ずつページを分ける 絵をでかくする 新しいページ作ったらデフォルトのパーツを全部消す 先に言う 意見や疑問を述べる スターウォーズエピソード4を見る 最初にめちゃくちゃおもしろい話をする 聴衆は懇親会のことしか考えてないので、とりあえず最初におもしろい話をして、注意を引きつけるとよい。つかみはこれでオッケーだって言えればよいくらいの面白い話をしましょう。よくある技術ブログとか、技術雑誌だと、こんにちは、最近温泉に行って心身共にリフレッシュしました、ヒトデです、とか書いてあるけど、そんなの読んで喜ぶ人が人と家族と親類以外にこの世にいたらおかしいから、そういうのじゃないとよい。 箇条書きせず一行ず

    プレゼンテーション - hitode909の日記
  • プレゼンが苦手な人でも人前で話すのが上手になる6つのコツ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、ライターのあだちです。 プレゼンテーションは得意ですか? 私は人前で話すのが苦手だったので「プレゼンテーションを上手く」やる、ということには当に苦労しました。 コンサルタントをやっているときは、講師をやったり、提案書の説明をこなしたりと、おそらくプレゼンテーションの機会は年間200回以上はあったと思います。それでもやっぱり、プレゼンテーションは苦手でした。ただ、苦手ながらも「ここを抑えておけば、大失敗はない」といういくつかの心得を発見しました。 私のような凡人でも使うことのできるプレゼンテーションのコツをまとめましたので、お役に立てれば幸いです。 では、行ってみましょう。 プレゼンテーションが苦手な人必見!プレゼンが上手くなる6つのコツ 1. フルネームを名乗り、自己紹介をきちんとおこなう プレゼンテーションにおいて、もっとも重要な儀式の一つが自己紹介です。 いわゆる「つかみ

    プレゼンが苦手な人でも人前で話すのが上手になる6つのコツ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • プレゼン上手な社会人が重視している12のポイント | nanapi [ナナピ]

    はじめに ビジネス上で避けて通れないことも多いプレゼンテーション。パワーポイントでスライドを作成して企画を発表したり、資料を予め印刷して配ったりと、色々な場合があると思います。 また、最近では大学の早期入試や就活でプレゼン能力が求められることも多いですよね。 でも意外と「プレゼンテーションのやり方」は知らない方が多いのではないでしょうか? ここでは、プレゼンの準備の仕方、構成の作り方から、スライドや資料を作る時のポイントなどをまとめました。 プレゼンをする時に押さえておきたいポイント6個まとめ 準備は入念にする 当たり前のことかもしれませんが、実はプレゼンが苦手だという人は単なる準備不足という場合も多いそうです。 準備が足りないと不安になって上手く話せなかったり、自信のなさが表に出てしまったりと悪いことしかありません。 プレゼンの名人であったスティーブ・ジョブスも 10分足らずのプレゼンで

    プレゼン上手な社会人が重視している12のポイント | nanapi [ナナピ]
  • プレゼンが苦手な人へ!あなたの資料が「ガラッと変わる」便利なツールまとめ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    皆様、こんにちは。メディア事業部のまゆです。 最近はパワポなどを使って資料を作成することが少し増えてきました。外部の方の資料を見せていただくと、「こんな資料を作れてしまうのか……」と思うときが結構あります。 まだまだ勉強中の身ですが「こういうプレゼンができたら楽しそうだな」、「こういう資料を作ってみたい」と思ったプレゼンツールを何個かピックアップしてみました。 では、ご紹介したいと思います。 これは使いたい!プレゼンツール Zoho Docs https://www.zoho.com/docs/show.html オンライン上でプレゼンテーション資料を作成・公開できる完全無料サービス。 PC内にデータを保存していなくても、インターネットさえつながれば、いつでもどこでも利用することができます。作成した資料は.ppt/.pdf形式でエクスポートが可能。.ppt形式のファイルやGoogleドキュ

    プレゼンが苦手な人へ!あなたの資料が「ガラッと変わる」便利なツールまとめ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 1