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ビジネスと人物に関するjaponiumのブックマーク (2)

  • 安藤忠雄に都市を語る資格はあるか - concretism

    建築家と言えば、安藤忠雄。 世間一般の評価はそのようであるし、どうやら人もそれを否定する気はないらしい。 普段、建築的話題と接する機会の少ない人ほど、この人の話題を持ち出すことが多いので、少々どころではなく辟易してしまうのだけれど、徐々にその戸惑いは、「建築家と言えばガウディ」と言われたときの感情と相似形を取るようになってきた。 たぶん、建築を生業にしている人に、好きな建築家は誰ですか?と訪ねたとき、ガウディの名をあげる人はほとんどいない。理由はいろいろあるのだろうけど、そもそも、ガウディは建築家なんだろうか?という素朴な疑いが払拭できないのだ。建築家でなければ何なのだといわれると、芸術家、かな?といささかためらいながら答えることになる。 このように言うと、芸術家は建築家を含む上位概念ではないのかと思う方もおられるかもしれない。しかし、建築家には、技術的、経済的、法規的、社会的な数々の制

    安藤忠雄に都市を語る資格はあるか - concretism
    japonium
    japonium 2009/03/17
    ワンオフやハンドメードのスペシャルオーダが我々業界の量産基準から逸脱してるから代表面して産業を語るなとは、トヨタがフェラーリ叩いてる様なものだ。
  • 「Smarter」で聴衆を熱狂させた伝説の“マジック”

    IBM Pulse 2009のゲストスピーカーは、直前まで明らかにされなかった。期待と不安の中にいる聴衆を熱狂の渦に包み込んだのは、伝説の“マジック”である――。 米国ラスベガスで開催中のIBM Pulse 2009。2日目のゼネラルセッションでシークレットスピーカーとして登場したのが、米国プロバスケットボールリーグ(NBA)の殿堂入りプレーヤー、“マジック”・ジョンソンである。 彼の登場を予想だにしていなかった聴衆の大歓声にしばらく壇上で応えたあと、「僕に与えられた時間なんだから、僕の好きなようにやっていいんだよね!」と客席に降りるジョンソン氏。そこかしこの「客いじり」をしながら、フレンドリーに語りかける。 現役時代のポリシーについて「誰よりも早く練習場にきて、誰よりも遅くまで練習する。その結果、自分が何点取れるか? なんて気にしない。でもチームの勝ちには徹底的にこだわる」とジョンソン氏

    「Smarter」で聴衆を熱狂させた伝説の“マジック”
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