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ビジネスと市場に関するjaponiumのブックマーク (2)

  • 「腑に落ちなくても従う」、パナソニックの欧州白物家電戦略:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ヨーロッパの家電店を歩きながら気づくことがある。テレビなどAV(音響・映像)分野では韓国や日メーカーの商品が否応なしに目につく。ジャパンブランドの存在感が低下しているものの、高級液晶テレビを中心におなじみのブランドが消えたわけではない。カメラやプリンターあるいはゲーム機器売り場に行けば、それなりの強さを発揮しているのがさらに確認できる。これが世界の家電勢力図かと思えてくる。 しかし、冷蔵庫や洗濯機といった白物家電のコーナーに行くと、状況は一変する。日では目にしないメーカー名がずらりと並んでいる。急に「ローカル色」が濃くなる。「こんなメーカーがあったっけ」とつぶやくことになる。 確かに通信デバイスやコンピューター関連商品でも知らない名前は多

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  • 一眼レフ市場のニコンVS. キヤノン――なぜキヤノンは“圧勝”できなかったのか?

    一眼レフ市場のニコンVS. キヤノン――なぜキヤノンは“圧勝”できなかったのか?:山崎元の時事日想(1/3 ページ) 『アサヒカメラ』の4月号に「アサヒカメラ読者577人が選ぶベストカメラ2009」という特集が掲載されている。アサヒカメラ読者の約1%に相当する577人からアンケートの回答を得たというカメラランキングが目玉だ。『アサヒカメラ』の読者というと、写真好きかカメラマニアかのいずれかであり、平均的なカメラユーザーよりもかなりカメラに詳しいことは間違いない。その中でアンケートに回答を寄せた1%ということだから、実際にカメラを使い、その性能や使い心地を十分知った上でのカメラに対する評価と見ていいだろう。 「読者が選ぶ私のベストカメラ」および「私の愛用カメラ」のランキングが注目されたが、結果はどうだったか。結果は、率直なところ、少し意外だった。ニコンの圧勝であったことと、フィルムカメラの健

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