↑これ、左回りに見える人は…うそつきです さて、この辺からが3D機能の本題になってきます。ちょっと難しいかもしれません。 ・透明度のコントロール 透明はオブジェクトとマッピング用のシンボルに適用できます。 ※2014.4.18透明について訂正しました まず単体オブジェクト、又はグループに対して不透明度をかけた場合。 オブジェクトはレンダリング後の状態で透過します。チェックの有無にかかわらず非表示面は描画されません(チェックありはアピアランス分割時に非表示分のパスができる)。 ↑チェックの有無で表示はかわらない 次にオブジェクト単体又はグループにではなく、グループ内のオブジェクト単位で透明を設定した場合、非表示面の描画にチェックの有無で表示が変わります。 それぞれのパターンを検証しました。 ↑検証はこの2パターンと非表示面の有無、オブジェクトの接触非接触の計8パターンです。ピンクと緑の帯は地