「水ダウ」話題俳優・井川瑠音さん31歳死去、関係者絶句 「え、まって...」「既読のまま...ほんの2週間前」
俳優の石坂浩二(74)が、テレビ東京「開運!なんでも鑑定団」(火曜後8・54)の司会降板を同局から通告されていたことが27日、分かった。3月いっぱいで交代する方向で調整が進んでいる。94年4月の放送開始から同局の看板として約21年間続く番組を、知恵袋として支えてきた功労者。しかし、ここ2年ほど番組中でほとんど発言がなく、視聴者から不思議がる声が上がっていた。 【写真】2013年には放送1000回を迎え、笑顔を見せていたが… 関係者によると昨年9月、テレビ東京や番組制作会社幹部らが都内に石坂を呼び降板通告した。 理由については「視聴率不振と、20年以上たった番組の刷新が目的」と説明。このときは石坂サイドが反発し物別れに終わり、その後何度も協議が行われたが、局側は降板を譲らず。3月をもって司会交代する方向で調整に入った。 難航したのは、局側が提示した降板理由。96年の歴代最高視聴率23・
ネオン輝く新宿ゴールデン街。今月、「欠損BAR(バー)」と名付けられたバーが2日間限定で開店する。店に立ち、客の話し相手になるのは、手や足を失い、義手や義足を付けた女性。「隠す」から「見せる」へ。障害との向き合い方を変える試みだ。 【写真】義手でネイルをする「欠損女子」も この店は、15~16日に開店する「欠損BAR ブッシュドノエル」。昨年10月にも期間限定で開店した。仕掛け人は、神奈川県大和市の映像作家、太田康邦さん(40)。5年ほど前から義手や義足を使う女性を撮影している。 バーに立つのは、「欠損女子」として太田さんの撮影でモデルをする幸子さん(28)と琴音さん(22)。普段はデザイン会社に勤める川崎市中原区の幸子さんは、小学1年の時、下校途中にダンプカーにはねられて右足の太ももから下を失った。 中学生のころから、アニメのキャラクターに扮するコスプレをするように。だが、短いスカ
「カレーハウスCoCo壱番屋」を展開する壱番屋は13日、廃棄処分した冷凍ビーフカツが、産業廃棄物処理業者によって一部不正に転売されたと発表した。同社は愛知県内のスーパー店頭で見つけており、同社製の冷凍ビーフカツが売られていても購入しないよう呼び掛けている。 このカツは昨年9月に愛知県一宮市の工場で製造。工場の部品が混入した可能性があるため、県内の産廃業者に約4万枚の廃棄を依頼した。しかし今月11日、壱番屋社員が同県津島市のスーパーで販売されているのを発見。産廃業者が不正に転売していたことが分かった。県によると、このスーパー系列2店舗で計5405枚が販売された。 壱番屋は、流通経路や販売先など詳細を調査中。産廃業者への法的措置も検討している。
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