
じとじととした雨の日が続きますが、いかが過ごされていますでしょうか。id:UDONCHAN です。洗濯物を部屋干しにしたところ、あまりに部屋の湿度が上がってしまい、思わず冷房を使ってしまいました。今年に入ってから初めてです。 ただ、外もそこまで暑いという訳ではないため、温度設定が難しく、28度設定では暑く、27度設定では寒いといった感じでこれはどうにもと困憊してしまいました。 さて、湿度も気温も高いとなかなか食欲も湧いてこないものです。このようなときは、さっぱりしたものというのもよいですが、香辛料の匂いで食欲を増進させるのも筋が良いと思いませんか?カレーをやっていきましょう。 お一人さまですので、市販のルーを使うと量が多すぎます。ですので、食べる分だけ少量作りましょう。ルーを作るのは敷居が高く感じられるかもしれませんが、実はそれほど難しいものではないのです。スパイスと小麦を油を炒めるだけで
ノエル・ギャラガーは今月23日(現地時間)に行われる英国の欧州連合(EU)からの離脱について、離脱すべきか残留かと聞かれて、次のように語っている。 カナダのラジオ局CBCの取材に応えたノエルは、「離脱するべきかと俺が思うかって? あのね、俺はこんな国民投票をやらせる必要さえないと思う」と述べ、その理由について次のように語っている。 「毎晩テレビに政治家が出演してはこれがいかにイギリスの運命を永遠に変えてしまうかもしれないファッキン重要な決断だってあーだこーだいってるんだけど、俺としてはだったらおまえら政治家がファッキン国の運営と決断をするっていう金をもらってるだけの仕事をなんでしっかりやれないんだよっていいたいよ」 さらにEUからの離脱か残留を決めるような判断は自分を含めて国民に託されるべき問題ではないと次のように一蹴している。 「なんで国民なんかに決めさせようとするんだよ? 国民なんての
この画像を大きなサイズで見る この老夫婦はイギリス、イーストサセックス州に住むスウィートマン夫妻である。写真家のケン・グリフィス氏はサンデー・タイムズ誌に、「12カ月」というテーマでこの老夫婦に同じポーズを取ってもらい、家の玄関につながる庭の中の小道で写真撮影を行った。 これらの写真は1973年に撮影されたものだが、ネット上で再び話題を呼んでいる。 恥ずかしそうに微笑みながらも、上半身をお互いの方に傾けながら仲睦まじく並んで写真に写る老夫婦。この絶妙の距離感が二人が共にした時間の長さと絆を物語っているようだ。 四季折々で変化していく庭の草花。老夫婦が大事に育てているのだろう。とても手入れが行き届いておりかわいらしく、そして美しい。 晴れの日も雨の日も曇りの日も、老夫婦は写真家の前に立ち、同じ微笑みを見せていた。 1. この画像を大きなサイズで見るimage credit:imgur 2.
「裏切られたと感じている労働者階級の人々を政界のエリートたちが説得できない限り、英国はEUから離脱するだろう」 2週間前にそう言ったのはオーウェン・ジョーンズだった。 二つに分断された国「おーーーー、マジか!」 という配偶者の声で目が覚めた。離脱だという。 子供を学校に送って行くと、郵便配達の仕事をしているお父さんがロイヤルメールの半ズボンの制服を着たまま娘を学校に連れてきていた。 「まさかの離脱だったね」と言うと、彼も「おお」と笑った。 彼とは昨日も学校で会い、EU離脱投票の話をしていたのだった。昨日の朝は 「残留みたいだね、どう考えても」「ああ、もうそんなムード一色だな」みたいな話を2人でしていたのだった。昨日、彼はこう言っていたのだった。 「俺はそれでも離脱に入れる。どうせ残留になるとはわかっているが、せめて数で追い上げて、俺らワーキングクラスは怒っているんだという意思表示はしておか
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