GRCを使いこなすのって中々難しいですよね。 先日、ブログ仲間に順位が付いてる記事を表示する機能を教えたら「知らなかった~!」と驚いていました笑
この記事ではそんな私が本質的かつ具体的なフォロワーの増やし方を解説します。 この記事を読めばフォロワー0人から始め、初心者でも半年後にフォロワー1,000人を超える方法が分かります。 この記事の動画版もあります。
あさえです。 今日はめっちゃ眠たいです。 睡眠時間足りてないのもあるけど、多分天気とか、自分の周期とかの問題な気がする。早くいろんなことが過ぎ去るといいな。 今日はネイルサロンを予約していた日だったので、時間前に起きて年明け初めてお化粧をして、ネイルを新しくしてきましたっ チョコレートのいろ。かわいい。 おにゅーのつめっ! チョコレート🍫マットもかわよい pic.twitter.com/1GJYARMBvg — あさえ (@emo0325) 2021年1月7日 帰りにスーパーによって荷物が重たくなったから一回帰宅して、もう一回外に出て薬局にも行った。風が強くてはちゃめちゃに寒かったけどがんばった。のでとてもえらい。 でもそんなことしてたら、普通に15時過ぎて初の株購入に失敗しました。9時から15時ってめっちゃ短いっていうか私の生活時間とあんまりかぶらないんだよね。 これを機に生活リズムが
私は結構過去に囚われて生きています。 良かったと思えるものではなくて、 悪かったと思えるものばかり。 人生やり直しがきけば、と誰もが1度は考える事を 私は1万回くらい考えてきました、今も考えます。 後悔を死ぬまでずっとするだろうこの性格はもう仕方ない。 私は仕方ないけど、子供達にはやっぱり後悔少なめに生きてほしいので、教えたい事があります。 誰でもいいから、何でも話せる相手を一人は持ってほしい! ~私話なのでお時間あればお付き合いください(;^_^A~ 若い頃、私はコンプレックスの塊でした。 今では人生の経験値として活用できてるので結果オーライとしていますが、若い私はそのコンプレックスを隠す事が全てでした。 なおかつプライドが高い。 コンプレックスとプライドって両方持っちゃうとハブとマングースを両脇に抱えてるようなもんです。 そして隠しきれなくなった時 ハブにもマングースにも噛まれるという
札幌に居れるのは残り1日となった朝!!ウホミちゃんのお母さんから電話があり…!? 時は3月5日!! 札幌に入れるのは、今日の午後9時まで! 未だ同棲の許可の有無が出ぬまま、ホテルでの起床になりました! そんな中、ウホミちゃんのお母さんから電話があり…!? !?!?!?!? まさかの同棲を許可する電話でした!!! しかし、一つ条件があり… ウホミちゃんが週の半分実家に帰るのが条件だそうです! なるほど… ゴリラ君は、全然OKです!!!!! 同棲の許可が出るとは思わなかったので、まさかのびっくり仰天!! 後でウホミちゃんから聞いたのですが、あれだけ反対してたお母さんが許可を出してくれたのは… お父さんがかなり説得してくれたそうです!! ゴリラ君達がご実家に挨拶に行って帰った後から、ずっとお母さんを説得してくれて許可が出たようです!! お父さん、本当に本当にありがとうございます!! 同棲の許可が
■検索で読まれる もう何回も書いたけど、アクセスアップはこれを考えない事には始まらないと思います。もう何より先ずこれが一番。っていうかもうここで終わっていいんじゃない? 詳しくはこちらの記事に全部書きましたので興味のある方はどうぞ www.hitode-festival.com 簡単にまとめると、1日100PV検索で読まれる記事が100個あれば毎月30万PVだな!? バズ狙いもいいけど、「検索で読まれる記事」を増やしていくことがブログの成長だな!? って事が言いたいです 目次にもどる ■需要のある事を書く これも先程の記事に詳しくは書いたんですけど 簡単にまとめると 読者に何かしらのメリットがある事が大事! と言う事です。メリットは別に 「サイトにアクセスしてくれたら100円あげちゃう!」 とかじゃなくて、「知らなかった情報」「ためになる話」「自分がこれからしようとしている事の体験談」「単
本になりました! 前置き 実は、ぼくは一昨年の年末から「西村取想」という名前で短歌を作り、毎日1首以上をTwitterに投稿しています。 twitter.com 今回はその短歌にまつわる話です。 1ヶ月前に1年半ほど片想いをしていた女の子に告白をしたらふられました。普通だったらそこでお互いに気まずくなって関係がギクシャクしてしまうのかもしれませんが、ぼくは諦めが悪いというか打たれ強いというかタチが悪いというかなんというかなので、後日その女の子に「その女の子のことを想って過去に作った短歌から選んだ158首」をA4用紙(9枚)に印刷して「ラブレターです」と言って渡しました。その女の子は優しいというかなんというかなので「ありがとう!読んだら感想言うね!」と言って受け取ってくれました。 そしてさらに後日、ふたりでスカイプ通話をしているときに「そういえば感想まだ言ってなかったね。今から言うね」と相手
「『個人の日記レベル』のブログは公開しちゃいけないの?」という話題が一部で賑わっていたのは、ちょうど1年前くらいのことだっただろうか。 それ以来「ブログ」という媒体がどのような性質を持っているのか、自分はそこで何をしたいのか、どうあるべきなのか──といったことを、たびたび考えてしまいます。 ブログ運営者がしばしば語りがちな、「ブログ論」の類の話。決められた共通のルールはなく、そもそも定義も曖昧で、しかも続々とさまざまな形態の「ブログ」が登場していることもあり──結局のところ、「あるべき姿」なんてものはないのだろうけれど。 「ブログ」とは、いったいなんだろう。 「ブログ」の幅が広がりすぎた 件の「個人の日記レベル」の話題について言及したときにもまとめましたが、そもそもの「ウェブログ」としての「ブログ」は、ほぼ「日記」と同義と見て間違いないと思う。単なる「日記」ではなく、「ウェブ上の」という言
ハッシュタグ『2018年のアニメ邦画ベスト』+ブログのコメント欄を集計しました!有効投票137名が選んだ2018年最高の邦画アニメは…。 1位:若おかみは小学生! 有効投票の8割以上がこの作品に投票しました。小学生向けのアニメながら質の高い内容が口コミで話題になり、アニメファン以外も観に行きました。この現象はSNS社会の良い側面だと思います。生き生きとしたサブキャラクターたちも魅力的。脚本は吉田玲子。 2位:リズと青い鳥 吹奏楽部を題材にした『響け! ユーフォニアム』のスピンオフです。二年前の映画芸術のアニメ除外騒動で「アニメだと人間を表現できない」という評論がありましたが、『リズと青い鳥』はそれのカウンターパンチです。女子高生たちの内面描写を丹念に丹念にアニメで表現していました。カルト映画となった『櫻の園』を連想させます。脚本は吉田玲子。 3位:ペンギン・ハイウェイ もはやすっかり日本の
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