2019年2月11日のブックマーク (2件)

  • ブログは「個人の日記」じゃダメなの?未完成を楽しむ自分メディアの魅力 - ぐるりみち。

    「『個人の日記レベル』のブログは公開しちゃいけないの?」という話題が一部で賑わっていたのは、ちょうど1年前くらいのことだっただろうか。 それ以来「ブログ」という媒体がどのような性質を持っているのか、自分はそこで何をしたいのか、どうあるべきなのか──といったことを、たびたび考えてしまいます。 ブログ運営者がしばしば語りがちな、「ブログ論」の類の話。決められた共通のルールはなく、そもそも定義も曖昧で、しかも続々とさまざまな形態の「ブログ」が登場していることもあり──結局のところ、「あるべき姿」なんてものはないのだろうけれど。 「ブログ」とは、いったいなんだろう。 「ブログ」の幅が広がりすぎた 件の「個人の日記レベル」の話題について言及したときにもまとめましたが、そもそもの「ウェブログ」としての「ブログ」は、ほぼ「日記」と同義と見て間違いないと思う。単なる「日記」ではなく、「ウェブ上の」という言

    ブログは「個人の日記」じゃダメなの?未完成を楽しむ自分メディアの魅力 - ぐるりみち。
  • 2018年のアニメ邦画ベスト30(Twitter投票を集計しました) - 破壊屋ブログ

    ハッシュタグ『2018年のアニメ邦画ベスト』+ブログのコメント欄を集計しました!有効投票137名が選んだ2018年最高の邦画アニメは…。 1位:若おかみは小学生! 有効投票の8割以上がこの作品に投票しました。小学生向けのアニメながら質の高い内容が口コミで話題になり、アニメファン以外も観に行きました。この現象はSNS社会の良い側面だと思います。生き生きとしたサブキャラクターたちも魅力的。脚は吉田玲子。 2位:リズと青い鳥 吹奏楽部を題材にした『響け! ユーフォニアム』のスピンオフです。二年前の映画芸術のアニメ除外騒動で「アニメだと人間を表現できない」という評論がありましたが、『リズと青い鳥』はそれのカウンターパンチです。女子高生たちの内面描写を丹念に丹念にアニメで表現していました。カルト映画となった『櫻の園』を連想させます。脚は吉田玲子。 3位:ペンギン・ハイウェイ もはやすっかり日

    2018年のアニメ邦画ベスト30(Twitter投票を集計しました) - 破壊屋ブログ