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すごいに関するkaitosterのブックマーク (3)

  • 「心からの笑顔で笑えるようになりました」歯の矯正で人生が変わった体験漫画が壮絶 矯正期間は5年5カ月

    歯の矯正をして大変だったけど人生が変わった体験を漫画にした「歯の矯正で人生が変わるエッセイ」がとても参考になります。作者はTwitterでかわいいあざらしのイラストなどを公開しているひろぽん酢(@aisuoisi_ne)さんです。 大人になってからの歯科矯正の話 歯の前後のずれ、歯茎の上の方から歯が生えているなどの理由で、いわゆるガチャ歯だったという作者のひろぽん酢さん。口元がコンプレックスだったせいで写真を撮られるのが嫌いだったのだそうですが、2015年に矯正することを決めたそうです。 3つの病院の話を聞いて病院を決めたひろぽん酢さん。レントゲン撮影するとあごの大きさに対して歯が大きすぎることが分かり、なんと矯正の前に親知らず4、普通の歯4の8も抜くことに! 2カ月かけて歯を抜いていき、最後は歯茎を切開して親知らずを抜歯。この時の痛みは、痛み止めの薬が効かないほどだったといいます。

    「心からの笑顔で笑えるようになりました」歯の矯正で人生が変わった体験漫画が壮絶 矯正期間は5年5カ月
    kaitoster
    kaitoster 2020/06/27
    歯並び悪い人は口のサイズと歯の数が合ってないこともあるのね。それにしても壮絶な体験すぎる・・・。
  • ぱぴぷぺお on Twitter: "午後ティー https://t.co/WSJD78fbrH"

    午後ティー https://t.co/WSJD78fbrH

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    kaitoster
    kaitoster 2018/05/02
    童ティー・・・。
  • 浮遊生物サルパに乗り込んだタコ、34年ぶり撮影

    大海原にすむタコ「アミダコ」が、透明の浮遊生物サルパの中に入って海中を漂う非常に珍しい光景が2018年2月、静岡県沼津沖で撮影された。動画には、筒状になったサルパの内壁に、小さなタコが自らの腕を張り付けて体を固定し、水を勢いよく吐き出しながら水中を進む様子が映っている。 「サルパの中にすむタコがいるという話を聞いてはいましたが、誰も見つけられませんでした」と、今回の動画と写真を撮影した水中写真家の峯水亮氏は語る。1984年にオオサルパの中でアミダコが暮らしている様子が初めて写真に撮られ、論文にも発表されたが、以後、写真に撮られたとの報告はなかった。(参考記事:「峯水亮:生命の不思議、プランクトンの世界」) 「その日は黒潮の支流が駿河湾に入り込んでいたようで、ふだんは見かけない外洋のプランクトンが多く見つかっていました。もしかしたらと思って沖へ出てみると、長年探してきたアミダコに出会えました

    浮遊生物サルパに乗り込んだタコ、34年ぶり撮影
    kaitoster
    kaitoster 2018/02/15
    潜水艦を操縦するタコ現る!
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