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2020年6月27日のブックマーク (6件)

  • 「心からの笑顔で笑えるようになりました」歯の矯正で人生が変わった体験漫画が壮絶 矯正期間は5年5カ月

    歯の矯正をして大変だったけど人生が変わった体験を漫画にした「歯の矯正で人生が変わるエッセイ」がとても参考になります。作者はTwitterでかわいいあざらしのイラストなどを公開しているひろぽん酢(@aisuoisi_ne)さんです。 大人になってからの歯科矯正の話 歯の前後のずれ、歯茎の上の方から歯が生えているなどの理由で、いわゆるガチャ歯だったという作者のひろぽん酢さん。口元がコンプレックスだったせいで写真を撮られるのが嫌いだったのだそうですが、2015年に矯正することを決めたそうです。 3つの病院の話を聞いて病院を決めたひろぽん酢さん。レントゲン撮影するとあごの大きさに対して歯が大きすぎることが分かり、なんと矯正の前に親知らず4、普通の歯4の8も抜くことに! 2カ月かけて歯を抜いていき、最後は歯茎を切開して親知らずを抜歯。この時の痛みは、痛み止めの薬が効かないほどだったといいます。

    「心からの笑顔で笑えるようになりました」歯の矯正で人生が変わった体験漫画が壮絶 矯正期間は5年5カ月
    kaitoster
    kaitoster 2020/06/27
    歯並び悪い人は口のサイズと歯の数が合ってないこともあるのね。それにしても壮絶な体験すぎる・・・。
  • “漫画の聖地”「トキワ荘」復元施設が7月公開 4畳半の部屋も | NHKニュース

    手塚治虫さんをはじめ、日を代表する漫画家が若き日を過ごした東京 豊島区のアパート「トキワ荘」を復元した施設が跡地近くに完成し、報道関係者向けに公開されました。 「トキワ荘」は昭和27年に建てられた木造2階建てのアパートで、手塚治虫さんや赤塚不二夫さん、石ノ森章太郎さん、それに藤子不二雄のコンビなど、日を代表する漫画家がともに生活しながら腕を磨いた「漫画の聖地」として知られています。 豊島区は、地元の商店街と連携し、漫画文化を発信する拠点として「トキワ荘」を原寸大で復元することになり、このほど、跡地近くの公園に「トキワ荘マンガミュージアム」が完成しました。 施設の2階には漫画家が住んでいた4畳半の部屋が並び、当時の生活を追体験できる演出が施されています。 復元にあたっては、写真を集めたり、当時住んでいた漫画家から聞き取りを行ったりして、塗装の色合いなども忠実に再現したということです。 1

    “漫画の聖地”「トキワ荘」復元施設が7月公開 4畳半の部屋も | NHKニュース
    kaitoster
    kaitoster 2020/06/27
    『昭和22年から30年にかけて刊行された月刊の漫画雑誌「漫画少年」101巻のうち93巻がまとめて区に寄贈され、展示できることになりました。 寄贈したのは「トキワ荘」に通っていた漫画家の永田竹丸さんでした』
  • 「家の壁に止まってるんだけどなんていうちょうちょ?」民家に現れた国蝶・オオムラサキにTwitter民が騒然「市街地で拝めるなんて」「あつ森で見た!」

    リンク oomurasaki.net オオムラサキについて | 北杜市オオムラサキセンター公式サイト 北杜市オオムラサキセンターのオオムラサキについてです。北杜市オオムラサキセンターの公式サイト。国蝶オオムラサキの全国一の生息地、北杜市にある「オオムラサキセンター」は、自然環境をはかる基準ともいえるオオムラサキの保全活動や里山の保全・再生に、団体や個人と連携しながら取り組んでいます。ご利用案内、施設案内(ジオラマ「雑木林の四季」、標展示室、森林科学館、ひばりうむ長坂 生態観察施設、オオムラサキ自然公園、ハイビジョン映像室等)、オオムラサキについて、イベント案内、里山づくり、オオムラサキ通信、オオムラサキ 1 user 62

    「家の壁に止まってるんだけどなんていうちょうちょ?」民家に現れた国蝶・オオムラサキにTwitter民が騒然「市街地で拝めるなんて」「あつ森で見た!」
    kaitoster
    kaitoster 2020/06/27
    国蝶だけあって綺麗だな。
  • Googleが有料ニュースの支払いを肩代わりしてユーザーが無料でコンテンツを見られるようにするプログラムを発表

    Googleが「ニュース業界をサポートする新しいライセンスプログラム」を開始すると発表しました。プログラムが開始されるとGoogleがニュースのパブリッシャーに支払いを行うことで、一般ユーザーはこれまでペイウォールに阻まれていた有料記事を無料で読むことが可能になる予定となっています。 A new licensing program to support the news industry https://www.blog.google/outreach-initiatives/google-news-initiative/licensing-program-support-news-industry-/ Google will start paying publishers to license content - Axios https://www.axios.com/google-wi

    Googleが有料ニュースの支払いを肩代わりしてユーザーが無料でコンテンツを見られるようにするプログラムを発表
    kaitoster
    kaitoster 2020/06/27
    日本の新聞の有料記事が無料で読めるようになっちゃうのか・・・。
  • 20代会社員が1人開発した「伊良コーラ」の正体

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    20代会社員が1人開発した「伊良コーラ」の正体
    kaitoster
    kaitoster 2020/06/27
    『クラフトチョコレートとかクラフトビールってヨーロッパやアメリカで生まれたものなんですけど、当時、手作りされたクラフトコーラという言葉はいくら調べても出てこなかった。伊良コーラは日本発で、世界初』
  • 「天才編集者」が生み出すスペクタクルと縁故主義 | 百万年書房LIVE!

    世間では既に忘れられつつある気もするが、文春オンラインが5月16日に公開した記事において、幻冬舎所属の「天才編集者」、箕輪厚介氏によるハラスメント行為が報道された。報道内容の概略は、 ・箕輪氏からライターA子さんに、取材及び執筆の仕事を依頼。 ・取材及び執筆の過程で、箕輪氏からA子さんへ「絶対変なことしない」「でもキスしたい」といったメッセージの送付及び、A子さんの自宅へ押しかける行為があった。 ・A子さんは原稿を書き上げたが出版されず、原稿料が支払われることもなかった。 といったものであった。 報道内容が真実なのであれば、箕輪氏・幻冬舎側から仕事を依頼し実行させたにもかかわらず対価を支払わなかったこと、社員編集者とフリーライターという非対称の力関係のなかでセクハラ行為に及んだこと、これらの二重のハラスメントがあったということになる。そしてこの報道後の展開をまとめると以下のようになり、セク

    「天才編集者」が生み出すスペクタクルと縁故主義 | 百万年書房LIVE!
    kaitoster
    kaitoster 2020/06/27
    『大学生や高校生といった未成年も参加することのある団体が、主催者のセクハラ報道について対外的に一切何も公式ステイトメントを発さずに通常運転を続けるというのは、正直言って異様な状態である』