赤字経営が続く囲碁の日本棋院が、年間のプロ棋士採用数の削減に踏み切る。年6人の選抜試験合格枠を2028年度から4人にする。狭き門がさらに狭まる。衝撃、落胆、不安、憂い。プロをめざす子どもたちとその家…

赤字経営が続く囲碁の日本棋院が、年間のプロ棋士採用数の削減に踏み切る。年6人の選抜試験合格枠を2028年度から4人にする。狭き門がさらに狭まる。衝撃、落胆、不安、憂い。プロをめざす子どもたちとその家…
囲碁最大の問題は情報が届いて欲しい人に情報を届ける手段がない事だと思う はっきり言って何度も何度も同じ事を書いているが未だにぷよ碁を知らない人がいるし、入門コンテンツから先に入るべき人がいきなり対局を初めて挫折している ブクマを見ていて、そいつに情報さえ届ける事が出来れば解決するのにそれができずに毎回もどかしい思いをしているのである そこは俺に任せろと言いたい。全部俺に聞けと だからこの増田を見たらブクマしてバスらせてくれ 自分は囲碁を覚えた瞬間から普及活動に携わっているから入門指導のプロフェッショナルである。数々の人間を囲碁に入門させてきた。 囲碁の入門書を読み終わった瞬間にどうしてこのシンプルかつ楽しいゲームがこんなに広まってないんだろう、という想いに駆られた。 このシンプルでかつ面白いという両輪の部分が重要だ。面白いけど複雑だったり、シンプルだけどつまらなかったら、そりゃ広まらないよ
囲碁の女流棋聖戦三番勝負第3局で上野愛咲美女流棋聖に勝利して史上最年少でタイトルを獲得、記者会見で質問に答える仲邑菫三段=東京都千代田区で2023年2月6日午後4時25分、内藤絵美撮影 囲碁の中学生棋士、仲邑菫(なかむら・すみれ)女流棋聖(14)が、韓国棋院に「客員棋士」として登録を申請したことが11日、関係者の話で分かった。韓国棋院に承認された場合、仲邑女流棋聖は来春にも韓国棋院に移籍してプロ活動をする方針。囲碁の強豪国の韓国でさらなるレベルアップを図るのが目的とみられ、日本棋院所属の日本人棋士が海外の棋院に移籍するのは初めてとなる。 関係者によると、仲邑女流棋聖は7月、韓国への移籍を日本棋院に申し出て、日本棋院側もその意向を受け入れたという。韓国棋院は今月13日に棋士総会を開催し、仲邑女流棋聖の登録の可否を協議。その後、今年末か年明けの韓国棋院運営委員会で正式承認する予定だ。
戦前に創設され、あまたの大勝負の舞台になってきた本因坊戦が、来期から大幅に縮小される。七番勝負もリーグ戦もなくなり、優勝賞金は3分の1以下に。新聞業界の不況下、スポンサーの毎日新聞社が大なたをふるっ…
将棋って後々無限になるけど最初の手って極端に有限じゃん もろちん、囲碁も最初の手は有限だけどめちゃくちゃ範囲が広い有限じゃん むしろ無限じゃん だから意味が分からん どこ置けばいいのかわからんし相手がどこに置くのかもわからん だから何を考えればいいのかわからん だからおもんない そもそもなにやってるかもわからんし 将棋はわかりやすいじゃん、兵隊さんが一歩一歩まっすぐ進んできて その隙間を縫って機動力クソ高いやつが突っ込んできて、みたいな で、相手がどう動くのかも(同じくらいのレベルの相手なら)おおよそ見当が付くから ハハーン、きっとこいつはこういうことがしたいんやろな、ならこっちはこうや!ができるじゃん でも囲碁は無理 まず自分が何してるかわからんし相手が何してるかなんかもっとわからん もぅマヂ無理。。。リスケしょ。。。 直感と紐づいてない だから日本では囲碁は流行らんよ なにやってるか
つらつらと書いているが棋士と評価値観るだけなら1-7を飛ばして8からだけでOK。 1. ルールを覚える無料やさしい囲碁入門でルールを覚える https://yasashiigo.com/ 有料囲碁入門書籍を買って読む 2. とりあえずコンピューターと打ってみるぷよ碁(純碁ルール) https://puyogo.app/?size=7 囲碁道場(勝つ度にAIがレベルアップ、純碁ルール) https://www.simplego.net/ Go-Up(レベル選択あり。ガチャや称号などのコレクション要素があってソシャゲ好きに最適) https://go-up.online/ 碁色(危ない石は△、もうほぼ死んでる石は☓が表示されるので、初心者でも非常にわかりやすい) https://goiro.net/ 弱さぷよ碁>>>道場=Go-UP 3. 入門者から初心者へステップアップ囲碁道場やGO-UPで
将棋会館に横付けしたキッチンカーで調理し、王将戦2次予選で対局する藤井七段と中村七段に届けられる「勝負メシ」(由木直子撮影)=8月26日、東京都渋谷区の将棋会館で 勝負の世界に生きる棋士の昼食事情に、将棋と囲碁で正反対の動きが起きている。将棋界では、最年少棋士の藤井聡太七段(17)らの昼食が「勝負メシ」として紹介されて注目を集め、外食産業も棋戦スポンサーに加わった。一方、囲碁界では、棋士から昼食休憩を廃止したいとの主張が出ている。 日々、真剣勝負が繰り広げられる東京・千駄ケ谷の将棋会館前に、昼食時になると、おいしそうなにおいが漂う。中華料理チェーン「大阪王将」のキッチンカーが七月以降、館内で対局中の棋士に届ける勝負メシを調理している。
92歳で現役最年長の囲碁棋士、杉内寿子八段が女流本因坊戦の予選を勝ち抜いて、7日、本戦トーナメントに登場し、女流棋戦の本戦出場の最年長記録を更新しました。 女流棋戦の中で序列が最も上の「女流本因坊戦」では、予選を2連勝して24人がタイトルへの挑戦権を競う本戦トーナメントに進み、7日、東京で行われた初戦で、大澤奈留美四段(42)と対局しました。 杉内八段は緊張した面持ちで開始時間を待ち、対局が始まると、自然な手つきで碁石を置いていきました。 女流棋戦の本戦出場のこれまでの最年長記録は、杉内八段自身が4年前に出場した時の88歳2か月で、今回の92歳での出場はこれを更新し、史上最年長記録となります。 7日の対局は熱戦の末に大澤四段が勝利し、杉内八段はトーナメントを勝ち進むことはできませんでした。 対局のあと杉内八段は「疲れました。私の場合は、夫が最後まで現役として打ちましたので、私も打てるだけ頑
今年で創部100年の東京大学野球部で囲碁熱が高まっている。部員約80人の4分の1、約20人が囲碁を打つ。好きが高じて、今月7日には囲碁の聖地、東京・市ケ谷の日本棋院に乗り込み、盤を囲んだ。 「ちわっす」。午後2時すぎ、肩幅が広く胸板の厚い屈強な男たちが、次々と棋院の玄関をくぐった。お年寄りの来客が多い院内で存在感は際立ち、対局室から中座した棋士たちは何事かと足を止めて一行に見入った。 彼らは東大野球部の「囲碁を愛する部員一同」の12人。この日、東大OBの石倉昇九段(64)のお膳立てで、院内囲碁教室が開かれた。 石倉九段のほか東大囲碁部の高段者5人がアシスタントになり、1人につき野球部員2~3人が九子局のハンディ戦で挑んだ。 「ちょっとカオス(混沌(こ…
ども~こんばんは。豆腐の角です。 正社員になりましたので、私も明日で子供囲碁教室を辞める事になりました。 個人指導は定休日にちょっとやりますけどね。あ、でも色々な意味でいっぱいぱいなので、これ以上生徒さんは増やせないっす(ヾノ・∀・`)ムリムリ さて、今日は普及の話です。あ、別に私は囲碁普及を熱く語りたいというほど、熱意があるわけではありませんw せいぜい、面白いからやってみない?っていう、ちょっとそこでお茶しない?みたいなナンパの口実レベルです。まあ囲碁でナンパしようなんてレベルの高いことはしませんけどね。 ただ客観的事実として、囲碁界の普及の課題点を何点か(´∀`*) 囲碁をする人は……なんだっけ。なんかの統計で300万?うそやん!って感じですが、結構いるらしいです。まあ統計って統計図る人のさじ加減で決まっているので、かなり曖昧なんですけどねw 囲碁のあたりだけ知っている人でも囲碁をす
政府は、将棋で史上初の「永世七冠」を達成した羽生善治竜王(47)と、囲碁で初めて七冠を2度達成した井山裕太棋聖(28)に、国民栄誉賞を同時に授与する方向で最終調整に入った。 前人未到の偉業で将棋界と囲碁界の発展に寄与した功績を評価した。将棋・囲碁の棋士の受賞は1977年の賞創設以来初めてとなる。 政府関係者が明らかにした。安倍首相は13日にも両氏への授与を検討するよう指示し、有識者の意見を聞いた上で年内にも正式決定する。表彰式は年明けとなる見通しだ。 羽生氏は埼玉県所沢市出身。今年12月5日、将棋の第30期竜王戦(読売新聞社主催)の七番勝負第5局を制し、通算7期目となる同タイトルを獲得して「永世竜王」の資格を得た。永世規定のある竜王、名人、王位、王座、棋王、王将、棋聖の全7タイトルで称号を獲得する「永世七冠」を史上初めて達成した。
囲碁のトップ棋士に勝った人工知能「AlphaGo」が進化し、打ち手を全く教えずに白紙の状態から学習して従来型の人工知能を破ったと開発した会社が発表し、人工知能はもはや人間の知識に制約されなくなったとしています。 この会社が開発した人工知能「AlphaGo」は、囲碁の名人の打ち手のデータを基に学習を重ね、ことし世界最強とされる中国のトップ棋士を破り、大きな話題となりました。 今回、新たに開発した「AlphaGoZero」は答えを導くデータがなくても、人工知能がみずから試行錯誤を繰り返して、よりよい答えにたどり着く、「強化学習」という手法を取り入れたということです。 そして、囲碁の基本ルール以外には何も教えず、わずか3日間で500万回の対戦をひとりでに繰り返して強さを身につけた結果、トップ棋士を破った従来型の人工知能に圧勝したということです。 さらに、新型の人工知能は白紙の状態から学習する中で
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Google DeepMindの共同創立者であるデミス・ハサビス氏が1月5日(日本時間)、Twitterを更新。年末年始に世界のトップ棋士を続々撃破していた謎の囲碁アカウント「Master」は、囲碁ソフト「AlphaGo」の新バージョンだと明らかにした。 声明によると、同社ではAlphaGoの改善作業に取り組んでおり、ここ数日はネット上で非公式のテストを行っていたという。「東洋囲碁と野狐囲碁で『Magister』『Master』と対戦した方、そして観戦して楽しんでもらった皆さんに感謝します」。テストが完了したことで、今後は囲碁の団体・専門家と協力して、2017年内に本格的な(持ち時間の多い)“公式戦”を実施するとしている。 無敗のMaster 囲碁アカウント「Master」の戦績は、「野狐囲碁」で30勝0敗、東洋囲碁を含めると60勝
今日の世界アマチュア囲碁選手権の記者会見で「意外がなければ、年内柯潔九段-AlphaGo戦が行われる」と発表された。 https://t.co/P091ElL1e0 — tadc (@tadctw) 2016年6月4日 「アルファ碁はイ・セドルに勝てても私には勝てない」とコメントした世界ランクトップのカー・ジエ九段がAlphaGoと対局 https://t.co/NAfeRexGOy pic.twitter.com/IgrP4t5O7P — GIGAZINE(ギガジン) (@gigazine) 2016年6月7日 5:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2016/06/07(火) 09:15:26.54 ID:WMO4zVZ60.net 注)あくまでも予定通りであればのお話です。 7:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2016/06/07(火) 09:20:41.60 ID:DXk2
囲碁の井山裕太名人(26)=六冠=が20日、前人未到の七冠独占を決めた。名人、棋聖、本因坊、王座、天元、碁聖の六冠に加え、最後に残った十段のタイトル奪取に成功。1976年に七大タイトル戦がそろった日本プロ碁界の歴史に金字塔を打ち立てた。 日本棋院(東京都千代田区)で打たれた第54期十段戦五番勝負(産経新聞社主催)の第4局で、挑戦者の井山名人は伊田篤史十段(22)に163手までで黒番中押し勝ち。3勝1敗でシリーズを制し、4期ぶり3度目の十段獲得を決めた。正式なタイトル移動は21日付となる。 井山名人は、史上初の六冠となった2013年3月から七冠に挑んできた。一昨年12月には四冠に後退するなど、足踏みが続いたが、昨年からは、出場したすべての七大タイトル戦で防衛または奪取を続け、3年越しで全冠を同時期に獲得した。 生涯を通じて通算で七冠を制覇… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きを
米IT企業グーグル傘下の英グーグル・ディープマインド社が開発した囲碁の人工知能(AI)「アルファ碁」と、世界で最も強い棋士の一人、韓国の李セドル九段(33)の第4局が13日、ソウル市内のホテルで行われた。李九段が180手までで白番中押し勝ちし、初勝利を収めた。 対局は15日まで全5局行われる。アルファ碁が3連勝しており、李九段が意地を見せた形だ。李九段は対局後の記者会見で「本当に何にも代えがたい、値打ちをつけられない1勝だ」と喜んだ。アルファ碁の弱点については「自分(アルファ碁)が考えられなかった手が出た時の対処能力が落ちる」と指摘した。 一方、ディープマインド社のデミス・ハサビスCEO(最高経営責任者)は「李九段の妙手、様々な複雑な形勢にアルファ碁のミスが出る局面が作られた」と語った。(ソウル=東岡徹)
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