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日本と病気に関するkaitosterのブックマーク (3)

  • 現在、私たちが並んでいる途方もなく長いワクチン待ちの行列について|山辺真幸

    (追記:2021/04/21 この記事よりも新しいデータを元に書いた記事はこちらです→「長いワクチン待ちの行列はどのように消化されていくのかについて」) なんとなく夏ぐらいには、私たち一般市民にもワクチンの順番が回ってくるような気になっているが、実際はどうなのか。 NHKのワクチン特設サイトと、官邸の「新型コロナワクチンについて」のサイトを総合すると、長い長いワクチン待ちの行列が見えてくる。 発表されているスケジュールまず、NHKのサイトでスケジュールと優先接種対象者とその人数を頭に入れておきたい。 接種の優先対象者は、医療従事者が480万人、高齢者が3600万人。必要な接種回数は一人につき2回だから、それぞれに必要な接種回数は、960万回と7200万回となる。 現在までの実績続いて、官邸のサイトでダウンロードできる実績レポートを見ると、医療従事者は昨日(4月13日)までに、1,743,4

    現在、私たちが並んでいる途方もなく長いワクチン待ちの行列について|山辺真幸
    kaitoster
    kaitoster 2021/04/15
    『8000万回に近い数字を1日70831回でさばくと1130日を要する。3年以上だ。一般市民の先頭に順番が回ってくるのに3年、最後尾は10年だ』
  • 歯がボロボロに腐り落ちていく原因は...過去に日本に存在した奇妙な風土病とその原因が非常に興味深い

    道民の人(廃墟・ひなびた風景)@12/31冬コミ東3ク-26b @North_ern2 今はほとんど見られないが、兵庫県の六甲山周辺や武庫川沿いの一部地域では昔「ナスビ歯」「歯クサレ」という歯がボロボロに腐り落ちていく奇病が存在したんだが、この原因が水に含まれていたフッ素だったそうで、風土病が好きなわたくしは震えた記憶がある。 2019-11-28 09:35:25 道民の人@5/19 文フリ東京(O-25)→5/26 COMITIA148(Q32b) @North_ern2 日各地を旅をしながらひなびた風景、不思議な伝承など「人の生きた記憶」を記録しています。廃墟/街並み/建築/旅館/医療/民俗学/たまにポトレ。主な著作『鄙び旅鄙び宿』(2024年 二見書房) 調査・原稿依頼などはDM/メールからお願いします:polaris453121@gmail.com) focusite.boot

    歯がボロボロに腐り落ちていく原因は...過去に日本に存在した奇妙な風土病とその原因が非常に興味深い
    kaitoster
    kaitoster 2019/12/01
    地下水には何が含まれているかわからないということか・・・。
  • 八丈小島のマレー糸状虫症 - Wikipedia

    鳥打地区の遺構(2017年〈平成25年〉11月撮影) 鳥打地区の遺構(2017年11月撮影) このように象皮病の症状の有無を問わず、鳥打村住民の血中ミクロフィラリア陽性率は4割以上の高率であり、「ミクロフィラリアは見いだせなかった」とする前年の吉永・帖佐の調査結果と大きく異なっている。なお、見出したミクロフィラリア虫の種類については特に述べておらず、日国内の他のフィラリア流行地と同様にバンクロフト糸状虫と見なしたものと考えられている[82]。望月と井上はこの結果から、象皮病の発生にはフィラリア糸状虫の関与が必要であることを主張し、連鎖球菌を主因とした京大側の結論に異論を唱えた[81]。ただし、フィラリア虫の寄生によってリンパ系の滞が起こることが象皮病の主要因ではあるものの、滞した部分が細菌に感染しやすくなるのも事実であって、細菌感染による丹毒様発作はあり得るとし、感染過程のある時点で

    八丈小島のマレー糸状虫症 - Wikipedia
    kaitoster
    kaitoster 2017/11/26
    これだけの労力かけて島からマレー糸状虫症駆除したのに、数年後には生活が不便だからという理由で、あっさり全島移民するというオチに笑ってしまった・・・。
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