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音楽とスポーツに関するkaitosterのブックマーク (3)

  • SNAIL RAMP竹村 43歳でウェルター級王者に

    SNAIL RAMPの竹村哲(Vo, B)が10月11日に東京・後楽園ホールで開催された日キックボクシング連盟主催「NKBウェルター級タイトルマッチ」に出場。NKBウェルター級王者のYoshitomiを下し、第12代NKBウェルター級チャンピオンの座を獲得した。 30歳になる頃にキックボクシングのジムに入会し、全くの未経験者ながらトレーニングを続けて2002年にプロデビューした竹村。SNAIL RAMPのオフィシャルブログで彼は新王者獲得を報告するとともに「普通だったら引退する年齢、31歳での遅すぎるプロデビュー。デビューした2002年12月はバンドSNAIL RAMPも直前まで精力的に活動していた時期だったこともあり、「『バンドマン風情が何でキックやってんだよ。イラつくわー』というキックボクサー界の風当たりをヒシヒシと感じながら、スネイルを好きでいてくれた人達からは、『キックやる暇ある

    SNAIL RAMP竹村 43歳でウェルター級王者に
    kaitoster
    kaitoster 2014/10/15
    バンドとキックボクシングの両立すごい。
  • YouTube - いざゆけ若鷹軍団 ~草野マサムネバージョン~

    拾い物です

    kaitoster
    kaitoster 2010/10/03
    孫社長はスピッツにホークスソング依頼すべき。
  • 【甲子園・夏】あの名曲…応援歌「ハイサイおじさん」が教育的指導で消された - MSN産経ニュース

    甲子園球場(兵庫県西宮市)で開かれている第92回全国高校野球選手権大会で、準々決勝進出を果たした興南高校(沖縄)のアルプススタンド応援席から、沖縄代表の定番応援歌「ハイサイおじさん」が、ピタリと消えた。理由は、酔っぱらいおじさんを扱った歌詞が高校野球にふさわしくないという“教育的指導”。興南高校は18日の準々決勝第2試合に登場するが、おなじみのメロディー復活を求める声は根強い。  1通の投書きっかけ…全国のファン復活望む声 「ハイサイおじさん」は、約30年前に沖縄で生まれた歌謡曲。25年ほど前、沖縄出身で兵庫県尼崎市内の中学校で音楽教諭をしていた羽地靖隆さん(62)が、甲子園に出場した沖縄勢を応援するため、生徒たちと演奏したのが始まり。独特のリズムが人気となり、沖縄県勢共通の応援曲となった。 ところが今年7月、地元紙に、「遊郭を遊び歩く酒飲みおじさんをからかう原曲の歌詞が、高校野球にそぐわ

    kaitoster
    kaitoster 2010/08/18
    たった一通の手紙で止めちゃうなら、どんな曲も残らないだろ・・・。
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