こしいみほ @541miho 土井善晴先生の『一汁一菜でよいという提案』を読んで(1/4) 2年前に描いた感想マンガです。 マンガ内の明朝体は本文からの引用です。 この本を読んで、嫌いだった料理だけでなく、生き方や子育てへの姿勢も変わりました。出会えてよかった本No1です! pic.twitter.com/QPut63cuzB 2022-12-20 11:32:49
ただの密閉容器や袋よりもガラス製の瓶の方が野菜をみずみずしく保存できる、ということで提案されたのが「ジャーサラダ」という調理法で、ものによっては1週間ほどサラダをシャキシャキのまま保存できます。ぱっと見た目はただのサラダの瓶詰めなのに、なぜレシピ本が必要なのだろう?と不思議に思っていたのですが、実際にレシピ通りに作ってみると「なるほど!」と思わず納得せざるを得ない差のある仕上がりになりました。 Amazon.co.jp: ジャーサラダ: 若山 曜子: 本 http://www.amazon.co.jp/dp/4776796465 これがレシピ本「ジャーサラダ」。 ソフトカバーでサイズは25.7cm×18.2cm×1cm、全95ページです。 ペラリとめくってみると「ジャーサラダって何?」という説明が書いてあります。ジャーに入れると、密閉容器や袋に入れるよりも野菜をみずみずしいまま保存でき、も
パンドラの箱を開けよう。最近のペッパーランチに代表されるハンバーグ店でのO-157の発祥は単なる食中毒ではない。これは完全に食肉産業の構造的な病いだ。はっきと言おう。生焼けの肉にOー157が混入しているという事実が示すのは、その肉に牛の糞が混じっているということだ。多くの人は文字通り「焼け糞の混じった肉」を食わされている。(もちろん、混じっている糞はほんの微量だから誰も気がつきはしない。そして不幸なことに生焼けの糞肉を喰わされた人々が発症している)これは紛れも無い事実だ。この問題を知ったのは、エリック・シュローサーがマクドナルドについて徹底的に調査して書いた、「ファーストフードが世界を食いつくす」(日本版の出版は2001年8月)という本のおかげだ。この本読み終わって、ゾっとした。いや、本当に、マジかよ。悪夢だ。もう二度とマクドナルドやチェーン店のハンバーガーやハンバーグ、牛丼、スタ丼、焼肉
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